前回の話

純子さんのお腹の辺りをグッと押しながら、泣きそうな顔になっている旦那さん。純子さんは、あえぎながら旦那さんに話しかけ続ける。
『パパが押してると、もっと気持ちよくなるよ。正くんのおチンポが動いてるの、すごくわかるでしょ?』
可愛い顔で、エグいことを言い続ける純子さん。その顔は、すっかりととろけてしまっている。俺は、二人のプレイのエッセンスにしか過ぎないのかな? と、悔しい気持ちになりながら腰を使い続ける。


ペニスを突き入れていると、亀頭の辺りにかすかに圧力を感じる。本当に、旦那さんが押しているのが伝わってくる感じだ。俺は、純子さんをもっと狂わせようと腰を使い続ける。あえぐ彼女を見て、独占欲がわいてきてしまう。

俺は、彼女の大きな胸を鷲掴みにして荒々しく揉み始めた。いつも彼女としているときよりも、荒っぽいやり方。まるで、レイプしているような感覚になっていく。純子さんも、いつも以上にあえいでいる感じだ。

『パパ、ダメ、イクっ、イッちゃうっ、正くんのおチンポ、気持ちよすぎてすぐイッちゃうのっ!』
純子さんは、そんな風に叫びながら腰の辺りをガクガク震わせる。旦那さんの顔の上で、激しいセックスを続ける……。それは、いくらなんでもやり過ぎでアブノーマルすぎると思ってしまう。でも、俺は彼に対抗心を燃やすように腰を動かし続ける。

すると、俺があまりに激しく動くせいか、彼女の膣中の精液が溢れ出てくる。そしてそれは、旦那さんの顔に降り注いでいく。旦那さんは、それをよけようともせずに純子さんのアソコを見つめ続けている。

旦那さんの顔は、どちらのかわからない精液で汚れている。でも、彼はぬぐおうともせずに純子さんの膣を凝視し続ける。そして、いつの間にか彼はペニスをしごいていた。この状況でオナニーをする……。寝取られ性癖とは言え、ヘンタイ過ぎると思ってしまう。

『あっ、あっ、うぅっ、んおぉおっ、オマンコイグッ、うぅっ、パパ、見ててっ! パパのより大きなおチンポで、オマンコイクのっ!!』
卑猥な言葉を口にしながら、純子さんは何回も身体を震わせる。そして、強烈にうねって締め付けてくる膣……いつも以上に感じているのが伝わってくる。本当に気持ち良いんだなと感じる。

旦那さんの寝取られ性癖に応えようとしている純子さん。でも、旦那さんのためだけと言うよりは、自分自身の快楽のためにしているようにも感じる。

旦那さんは、興奮しきった顔でオナニーを続けている。小さなペニスははち切れそうになっていて、今にも暴発しそうだ。俺は、旦那さんの気持ちも良く理解出来ていない。自分の奥さんを他人に抱かせてそれを見る……。俺には罰ゲームとしか思えない。

『うぅああっ、ダメッ、ダメぇっ! 出るっ! 出ちゃうっ!』
純子さんは泣きそうな声で叫ぶと、潮吹きを始めた。降り注いでいく透明の液体。それが、旦那さんの顔にすごい勢いでかかっていく。旦那さんは、うめきながらオナニーを続ける。嫌がる気配もないし、顔を背けようともしない。

俺は、射精しそうな感覚のまま腰を振り続ける。快感を植え付けて、純子さんを旦那さんから奪ってやりたい……そんな気持ちのまま腰をぶつけるように振り続ける。
「奈々子、出すよ、中に出すから」
俺は、うめくように言う。
『出してっ! パパの前で中に出してっ! パパの見てる前で妊娠させてっ!』
純子さんは、信じられないくらいに顔をとろけさせたまま叫ぶ。そして、俺は思いきりペニスを押し込んだ状態で射精した。
『うぅあっぁっ、パパ、出てるよ、中に出されてる。パパの前で正くんに孕まされてるよ』
純子さんは、今まで見たことがないくらいに興奮した顔で言う。さっきとは違い、旦那さんはクローゼットの中にはいない。すぐ足下でオナニーをしている。旦那さんは、純子さんが中出しされているのを見ながら射精を始めた。うめきながら、大量の精液を射出し続ける旦那さん。純子さんは、嬉しそうにそれを見ている。

『パパ、いっぱい出されちゃったよ。正くんのザーメン、子宮の中まで入ってきたよ』
純子さんは、挑発的に言う。旦那さんは、興奮しきった顔で、
「純子……気持ちよかったの? 僕よりも気持ちよかったの?」
と、弱々しい声で聞く。
『気持ちよかったよ。全然違ったよ。見ててわかったでしょ?』
純子さんは、そんな言葉をかける。俺は、この状況でそんな事を言う純子さんに、驚きながらも興奮していた。

『正くん、抜いて。そのまま抜いてみて』
純子さんは、興奮気味の声で言う。俺は、言われるままにペニスを引き抜いていく。すぐにあふれ出す俺の精液……。当然のことながら、旦那さんの顔に降り注いでいく。元々ドロドロで酷いことになっていた彼の顔は、さらに酷いことになってしまった。

すると、純子さんが俺にキスをしてきた。情熱を込めたような激しいキスをしてくる。旦那さんに見せつけるような感じで舌を使い続けている。
『正くん、好き。大好きだよ』
そんな風に言いながらさらにキスを続ける彼女。
『正くんので子宮を突かれながらキスしてると、正くんの赤ちゃん欲しくなる。愛してるって思っちゃう。正くんは? 私のこと好き?』
牝の顔で聞いてくる純子さん。足下で旦那さんが泣きそうな顔で見つめている。こんな状況なのに、純子さんは色々と質問をしてくる。俺は、愛していると告げた。
『フフ。嬉しいな。私もだよ。今は、パパよりも正くんの方が好き。愛してる』
そう言って、またキスを続ける純子さん。旦那さんは、うめくような声をあげながら僕らを見ている。旦那さんのペニスは、まだ勃起したままだ。いきり立って揺れている。

そして、純子さんはやっとキスをやめた。そのまま旦那さんの顔に顔を近づけていく。
『興奮した?』
純子さんは、興奮したような声で質問する。
「し、した。すごく興奮した」
旦那さんは、純子さん以上に興奮した声で言う。純子さんは、嬉しそうな顔で旦那さんの顔を舐めるようにして綺麗にしていく。俺の精液をすすり取り、飲み干しながら彼にキスをする。旦那さんは、精液まみれになりながらもキスを続ける。

俺は、酷い状態でキスを続ける二人を見て、愛情と絆の深さを感じてしまった……。そして、あまりにもアブノーマルなプレイは終わった……。

全員服を着て食卓に座り、ケーキを食べながら紅茶を飲み始める。正直、俺はどうしたら良いのかわからない。
「正くんは、船には興味ないの? けっこう高収入だし、色々なところに行けるよ」
旦那さんは、穏やかな顔で俺に話しかけてくる。俺は、正直少し興味があったので話を続ける。でも、話をしながらも、さっきの異常なプレイのことが頭をよぎる。

あんなことをした後なのに、よくこんな風に普通に会話が出来るなと思ってしまう。純子さんも、楽しそうに話しに混ざってくる。そのまま俺も、楽しく話を続けた。

1時間くらい話した後、俺はどうしても気になってしまい、旦那さんに質問した。純子さんが他の男に抱かれて、嫌じゃないのかと。
「もちろん、すごく嫌だよ。嫉妬するし、悲しくなるよ。でも、純子のことを愛してるって事を、強く実感するんだ」
もっともらしく説明をする彼。純子さんは、笑いながら、
『違うわよ。ただの寝取られ性癖なんだから。私が正くんに本気になる方が興奮するんだって』
と言う。旦那さんは、慌ててそれを否定するようなことを言うが、純子さんは笑いながら、
『だって、正くんので妊娠して欲しいって思ってるんでしょ?』
と言う。旦那さんは、しどろもどろになりながらも、それを否定した。

『そうなんだ……。じゃあ、今度からは正くんにコンドーム使ってもらうね』
純子さんがそう言うと、旦那さんはなんとも言えない顔になる。
『ほら~。その顔見ればわかるよ。今日は、どうするの? 久しぶりに帰ってきたんだから、二人で過ごす? それとも、正くんにも泊まってもらう?』
純子さんは、ニヤニヤしながら言う。旦那さんは、黙ってうなずく。
『フフ。やっぱり寝取られ好きだ。正くん、良いでしょ?』
甘えたような声で言う彼女。俺は、黙ってうなずいた。
『じゃあ、今日は一緒に寝室で寝よ。パパは、リビングで良いよね?』
純子さんにそう言われて、旦那さんはすぐにうなずいた。俺は、久しぶりに帰ってきたのに、一緒に寝なくて良いんですか? と質問する。
『良いの。私と正くんの子作り、覗きたいんだって。その方が、パパも幸せなんだって』
純子さんは、そんな風に言う。そして、
『じゃあ、一緒にお風呂入ろうよ!』
と言い始めた。俺は、旦那さんの事を気にしながらも、結局純子さんに引っ張られるようにして浴室に向かう。

純子さんは、すぐに服を脱いで裸になった。そして、俺と一緒に風呂に入る。楽しそうに笑いながら、俺の身体を洗ったりしてくれる。
『フフ。大きくなってる。やっぱり、元気だね。パパのとは大違い』
そんな風に言いながら、俺のペニスを綺麗にしてくれる彼女。俺は、旦那さんも何回も射精してたでしょ? と聞いた。
『正くんがいるとね。いないと、全然ダメなんだよ。一回イッたらフニャフニャになっちゃうの』

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