前回の話

僕は、いちかが本当に中に出されてしまうのだろうか? と、緊張しながら画面を見続けている。異常なほどに興奮しているので、オナニーをしたい……。そんな風に思いながらも、いちかがいつ風呂から出てくるのかわからず、オナニーをする事も出来ずにただ画面を見つめ続ける。

男の子は、仁王立ちのような状態で身動きしない。イキそうになってしまっていて、動くに動けない状態みたいだ。いちかは、卑猥な言葉を口にしながらお尻をぶつけるように腰を動かし続けている。


「ダ、ダメです、本当に出ちゃいます」
男の子は、弱々しく言う。切羽詰まったような顔になっている。
『ダメよ、赤ちゃん出来ちゃうわよ。我慢して。もう少しでイキそうなの』
いちかは、とろけた顔のまま言う。
「でも、本当にもう……あぁ、ヤバいです」
男の子はまるで余裕のない声だ。それなのに、いちかはガンガン腰を動かし続けている。

『あれ? パパ、まだオナニー始めてないの? 手伝ってあげようか?』
後ろから声をかけられ、僕はビックリしすぎて硬直してしまった。振り返ると、いちかが笑っている。タオルを身体に巻き付けた状態で、イタズラっぽい笑みを浮かべている。僕は、慌ててビデオを止めた。
『止めなくても良いのに。パパが喜ぶように、色々考えて撮ってきたんだよ。興奮してる?』
僕のすぐ横に座って質問するいちか。すぐに、僕の股間をまさぐってきた。パジャマの上からでもギュッと強くペニスを握るいちかに、僕は声を漏らしてしまう。

『すごい、カチカチだよ。私が若い男の子を犯してるの、そんなに興奮する? それとも、私が犯されてる方が良かった?』
僕の股間をまさぐりながら質問してくるいちか。その声は、妙にうわずっているように感じる。僕は、どちらも興奮すると正直に告げた。
『フフ。ヘンタイ。じゃあ、動画再生して。一緒に見ながら、気持ち良いことしてあげるね』
いちかは、そんな事を言ってくる。もう、すっかりと開き直ってしまったような感じだ。浮気がバレたときの申し訳なさそうな感じからは想像も出来ないほど、いちかは楽しそうにしている。

僕は、強い不安を感じながらも、動画の再生を再開した。
『フフ。すごいところから始まったね。心配? 中に出されちゃうって思ってる?』
いちかは、僕の股間をグイグイまさぐりながら質問してくる。僕は、心配だと告げる。
『心配なのに、こんなに固くなるの? 変なの』
いちかは、楽しそうに僕を責め続ける。僕は、ズボンの上からの刺激なのに、射精しそうな感覚になってきてしまっている。

動画の中では、男の子が、
「もう、本当に出ちゃいます! 無理です、あぁ、出ちゃう」
と、情けない声を上げながら必死でイクのを堪えている。それなのに、いちかはニヤニヤしたような顔のまま腰を動かし続ける。お尻を強くぶつけるので、肉がぶつかる音が大きく響いてしまっている。
『出ちゃうの? 妊娠させたいの? フフ。良いわよ、パパ』
いちかは、煽るように言う。男の子は、ほとんど泣きそうな顔だ。そして、歯を食いしばったような顔のまま、結局射精を始めてしまった。
『あぁっ、出てる。すごい、いっぱい出てるよ、ナオ君に妊娠させられてる』
いちかは、震えるような声で言う。興奮しきっているのが伝わってくる。
「ごめんなさい、あぁ、すごい……」
謝りながらも、強い快感に声が震えている男の子。

すると、いちかが僕のズボンを脱がせてきた。あっという間にペニスが剥き出しになる。
『パパも、出ちゃいそうだね。どうする? 出してあげようか? それとも、もっと見る?』
いちかは、僕のペニスを指でつつくようにしながら聞いてくる。僕は、思わず中に出されて平気なのかと聞いてしまった。

『平気じゃないよ。妊娠したかも』
いちかは、そんな風に言いながら僕のペニスを握った。そして、戸惑う僕にかまわず、ゆっくりとしごき始めた。僕は、危ない日だったのかと聞いた。いちかは、
『ナイショ。その方が、興奮するでしょ?』
と言いながら、僕のペニスをくわえてしまった。絡みついてくる舌の感触に、思わずうめく僕。でも、頭の中はいちかが妊娠してしまうことを考えている。この男の子に限らず、あの岩田という男……。いちかは、彼に妊娠させられることを望むような言動をしていた。アレは、本気なんだろうか? 愛していると言う言葉も、どういうつもりで言ったのだろう?

僕は、湧き上がる射精感に余裕がなくなっていく。画面の中では、いちかがとんでもないことをしている。施術台に寝そべる男の子の顔の上に、膣を押しつけている。
『ほら、吸わないと妊娠しちゃうわよ。全部吸い取ってごらん』
いちかは、そんな風に言う。男の子は、とんでもないことをされているのに、怯むことなくいちかの膣中から精液を吸い取り続けているみたいだ。
自分が出した精液を、自分ですすり取る……。想像しただけで、吐き気がしそうだ。

いちかは、僕のペニスを口から出すと、手で緩くしごきながら、
『あんな風に、吸い取ってもらったから平気だね』
と、おどけたように言う。僕は、その言葉に引いてしまっていた。いくらなんでも、やり過ぎにしか思えない。

いちかは、そのまま僕のペニスをしごき続ける。ゆっくりとした動きで、イカせようという意思は感じられないしごき方だ。
画面の中では、精液まみれのままの口の男の子に、いちかがキスをしている。いちかは、キスをしながら男の子の口の中の精液をすすり取るようにしているみたいだ。

すると、いちかが僕にキスをしてきた。僕は、一瞬精液の味がするような気がしてしまい、顔を背けようとしてしまった。でも、当然のことだが味なんてしない。
『フフ。ビックリした? 精液の味がするって思っちゃった?』
いちかは、イタズラっぽい笑みを浮かべながら言う。僕は、その表情に気圧されるように画面に視線を戻した。画面の中では、二人はまだキスをしている。二人とも、口の周りは精液でドロドロだ。

『フフ。ごちそうさま。すっきりした? 今度は、中に出しちゃダメよ』
いちかは、そんな風に言いながら彼に服を着させ始める。こんな風に、一人目の接客は終わった。動画は、まだ3本ある。と言う事は、まだあと3人を接客したのだろうか?

いちかは、僕のペニスを緩くさすりながら、
『カチカチになってるね。本当に、こんな動画で興奮しちゃうんだ。イヤじゃないの? 私が他の男の人とエッチしちゃうの……』
と、聞いてくる。でも、その口調は僕を非難する感じではなく、楽しんでいるように聞こえる。僕は、興奮すると正直に告げた。
『……岩田さんとの事はどう思ってるの? お店の外でも会ってるでしょ? それは、やっぱりイヤ?』
いちかは、少しだけ不安そうな顔になった。僕は、いちかの動揺にドキッとした。動揺をすると言う事は、岩田という男とのことは本気と言う事なんだろうか?

僕は、質問には答えずに、いちかはどう思ってるのかと聞いた。
『岩田さんの事? フフ……ナイショ。でも、パパが会っちゃダメって言ったら、もう会わない。どうしたら良い?』
いちかは、イタズラっぽく質問してくる。僕は、迷いに迷って何も言えなくなってしまう。

『じゃあ、パパが会うなって言うまでは、今まで通りにするね。あと3本あるけど、どうする? 2本目と3本目は、普通のお仕事のヤツだよ』
そんな風に言ういちか。僕は、イキそうでイケない微妙な状態でコントロールされながら、2本目の動画を視聴し始めた。

ただ、いちかの言うとおりだった。2本目はサラリーマンのお客に、普通にマッサージをしている内容だった。そして、マッサージを終えると、手で抜いて終わり……。そんな、メンズエステの内容通りの動画だった。

考えてみれば、いちかが他の男のペニスを手でしごいて射精させているだけでも、衝撃的でツラい内容だ。でも、僕はこれくらいの刺激では、まるで反応しなくなってしまっていた。嫉妬も興奮も、あまり感じない。なんというか、ごく普通のこととして受け止めてしまっている自分がいる。

『フフ。不満そうだね。3本目はどうする? 2本目よりも、退屈だよ。もう、4本目を見ちゃう? きっと、喜ぶヤツだよ』

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