前回の話

直之は、パンツの中に突っ込んだ手を動かし始めていた。ショッピングモールの駐車場で、再びオナニーまがいのことを始めてしまった直之は、タブレットの画面を凝視していた。

恭子は、拓也に両腕両脚を絡め、夢中でキスをしている。拓也は、必死で舌を絡めるようにしながら腰を動かし続けている。恋人同士のようなセックスを続ける二人を見て、直之はただただ夢中でペニスをしごいている。自分の妻が息子の友人の高校生とセックスをしている状況なのに、どうして興奮してしまうのだろう? そんな疑念を感じながらも、湧き上がる衝動を抑えることが出来なくなっているようだ。



『拓也、もうダメ、イキすぎて死んじゃう。出して。中に全部出して』
恭子は、泣きそうな声で言う。とろけた顔、潤んだ目、少しの余裕もないような顔になっている。
「恭子、愛してる。俺のオンナになって欲しい」
拓也は、そんなことを言いながら腰を激しく打ち付けていく。まだ高校生の彼が、38才の人妻に本気になっている……。それは、夫の直之にしても信じられないような事態だ。
恭子は、歳よりは若く見られることが多いが、それでももう40手前だ。弛んでいる部分もあるし、無駄な肉も多少はついている。太もももむっちりしているし、女子高生と比べると肌の張りも弱い。

彼は、どうしてわざわざこんなにも年上の女性に本気になっているのだろう? 直之は、ペニスをしごきながらもそんなことを考えてしまう。

『もう、なってるよ。拓也のオンナだよ。拓也の言うことなら、なんでも聞く。何でもしてあげる。愛してるの』
恭子は、熱のこもった様子で言う。直之は、恭子の方も本気になっているんだなと思いながら、それでも夢中でペニスをしごき続けている。

「俺の赤ちゃん、産んでくれる?」
拓也は、そんなとんでもないことを言い始めた。
『……うん。産む。産みたい』
恭子も、あっさりとそんなことを言う。直之は、ただただ驚いていた。どうするつもりなのだろう? 本気で妊娠するつもりなんだろうか? そして、産むつもりなのだろうか? そんな疑念で頭がいっぱいになっていく。

どう考えても、常軌を逸した話だ。でも、考えてみればまだ充分に妊娠出産出来る年齢でもある。本当に妊娠したとすると、息子との年齢差は17才になる。果たして、今さら兄弟が出来ることを受け入れてくれるのだろうか? そんな心配までしてしまう直之。

「じゃあ、もうピル飲むの禁止。そして、俺としかしちゃダメだから。俺の赤ちゃん作るまで、パパさんとはセックス禁止だよ」
拓也は、そんなことを言った。直之は、耳を疑いながらも興奮してしまっている。こんな若すぎる彼に、自分の夜の生活までコントロールされてしまう……。それは、屈辱的でもあるが、直之を異常なほどに興奮させる。

『わかったよ。もう、拓也としかしない。ねぇ、今日はまだ大丈夫なんでしょ? もっといっぱいして欲しいな』
恭子は、媚びるように言う。甘えた顔で、媚びるような仕草をする恭子を見て、直之は今までで一番の嫉妬を感じてしまった。
自分の妻が、他の男にそんな姿を見せる。どう考えても危機的な状況なのに、直之は嫉妬異常に興奮を感じてしまっていた。

拓也は、
「もちろん。腰が抜けて動けなくなるまでするからね」
と、楽しそうに言う。
『うん。いっぱいイカせて欲しいな。オマンコ、拓也のザーメンで溢れさせて』
恭子は、卑猥な言葉を口にする。そして、二人は対面座位で抱き合いながらのセックスを始めた。キスをしながらのセックス……。直之は、恭子が他の男とそんなことをしていることに、強い危機感を感じている。そして同時に、嫉妬と興奮も高まっていく。

『拓也、飲ませて』
恭子が興奮した声で言う。すると、拓也が恭子の口の中めがけて唾液の塊を垂らしていく。恭子は、それを美味しそうに飲み干すと、今度は拓也に唾液を垂らしていく。拓也もそれを美味しそうに飲み干し、再び恭子の口に唾液を垂らしていく。二人は何度もそんなことを繰り返し、激しいキスを続ける。恭子は、腰をくねらせるように動かし続けながら、拓也に奉仕を続けている感じだ。

『拓也、愛してる。こんなおばちゃんだけど、捨てないで』
恭子は、感情のこもった声で言う。
「捨てないよ。愛してる。もっと、俺のオンナにするから」
拓也も、感情のこもった声で言う。見つめ合い、何度もキスをする二人。
『あぁ、ダメ、もうイッちゃう。拓也、気持ち良いの。もうダメ、拓也のじゃなきゃ、気持ち良くなれないよ。愛してる。中に欲しい』
恭子は、泣きそうな声で言う。直之は、自分の妻が他の男に本気になっている姿を見て、ズボンの中に入れ立てを動かし続けている。こんな駐車場の一角で、人に見られるリスクがありながらもオナニーを続けてしまう直之……。

「イッて。恭子、愛してる」
拓也は、そんな風に言って恭子にキスをした。恭子は、むさぼるようにキスをしながら、腰の動きを加速する。そして、すぐに身体をガクガクッと痙攣気味に震わせた。
『イッちゃった。拓也のが子宮に当たると、好きって気持ちが大きくなるの……。もう、拓也のことしか考えられなくなる……』
恭子は、真剣な顔で言う。直之は、まさか恭子がこんなにも年下の、しかも息子の友人とこんな関係になっていることに、あらためて驚いている。そして、このままだと本当に駆け落ちしてしまうのではないか? そんな危機感も強くなっていく。

「恭子、もっと俺のオンナにするから。やめてって言ってもやめないからね」
拓也はそう言って、恭子を四つん這いにさせる。ソファに身体を預けるようにしてお尻を突き出している恭子……。38才にしては引き締まっているし、肌の張りもある方だ。でも、拓也の同級生達と比べると、やはり弛みもくすみもある。
それでも、拓也は興奮しきった顔で恭子の真っ白なお尻を見つめている。
『言わない。やめてってなんて言わない。拓也のオンナにして下さい』
恭子はそんな言葉を口にすると、スッと手を伸ばして自らの膣口を拡げた。ツゥーっと透明の液体が溢れ落ち、床に糸を引く。拓也は、拡げられた恭子の膣口を見て興奮した顔になり、ペニスを押し当てていく。
『あぁ、拓也、愛してる』
恭子は、期待のこもった顔で挿入を待つ。でも、拓也はペニスをすぐには入れず、膣にこすりつけるような動きを続ける。
『うぅあぁ、早く、ハメて。おチンポ入れて』
膣口を拡げながら、卑猥な言葉を口にする恭子。少しでもこの若すぎる恋人を興奮させるために、彼女なりに考えて口にしている言葉だ。

「いいの? こんなリビングで、昼間っから浮気チンポハメてもいいの?」
拓也は、言葉責めを始めた。
『うぅ……言わないで……』
恭子は、罪悪感にまみれた顔になる。
「いつもみんなで過ごす場所で、浮気チンポでイキまくっちゃうんだ」
拓也は、さらに意地悪な言葉をかけ続ける。直之は、そんな二人のやりとりを見ながら、ペニスを握ってしごき続ける。いつ人が通りかかるかわらかな居場所で、本格的にオナニーをしてしまっている直之……。彼の中に眠っていた性癖が、一気に目覚めてしまったような感じだ。

『イヤァ……拓也、意地悪しないで。ハメて。浮気チンポハメて。いつもパパが座ってるこのソファで、拓也の大っきなオチンポでイキ狂わせてっ』
恭子は、声を震わせながら言う。興奮しきっているような顔と声。直之は、そんな恭子の姿を見て、イク寸前まで高まってしまっている。

すると、拓也が一気にペニスを挿入した。
『アガッ! うぅあぁ、イッちゃったぁ』
恭子は、信じられないほど顔をとろけさせて言う。
「まだ、入れただけだよ」
拓也が、嬉しそうに言う。
『だって、拓也のオチンポ、子宮に入っちゃいそうなの』
恭子は、とろけきった顔で言う。カメラは、ちょうど恭子の顔の前方にあり、とろけきった顔を詳細に映している。直之は、初めて見る妻の表情に、敗北感を感じていた。自分では、恭子にこんな強い快感を与えることが出来なかった……。そんなことを考えながらも、夢中でペニスをしごいてしまう。直之は、自分の行動が自分自身でも理解出来ずにいる。

「パパさんのじゃ、届かないんだっけ?」
拓也は、そんな質問をする。
『届かない。全然届かないの。一回も、触れたこともないの!』
恭子は、興奮しきった声で叫ぶ。
「じゃあ、パパさんとしても気持ち良くないの?」
拓也が質問する。
『……気持ち良くない……。でも、拓也とするまでは知らなかったの。こんなセックスが気持ち良いなんて、知らなかったの』
恭子は、声を震わせながら言う。
「パパさんとしてて、イッたことはあるの?」
拓也は、そんな質問をする。
『ない。ないのっ! 拓也、動いて。もう我慢出来ない。イカせて下さい。いっぱいイカせて下さい』
恭子は、哀願する。もう、高ぶってしまって声が裏返りそうになっている。

すると、拓也は腰を動かし始めた。
「もう、パパさんとしちゃダメだよ。恭子は俺のオンナなんだから」

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