看護師はこの世の職業の中で一番エロいなんて言われますが、まさか自分も入院生活中にナースとエッチ出来るなんて夢にも思いませんでした。
あれは俺が足を骨折して入院を余儀なくされた時です。
入院当初は大部屋で、当然他の患者もいました。
相手は俺の担当ナースでした。
年は47歳でバツイチの熟女ナース。
子供は娘が一人で大学生だとか。
俺は結構喋るのが好きで、同室の患者はもちろん、担当ナースともすぐに仲良くなりました。
ただ同室の患者でイビキがひどい人がいて、俺は夜はシーンとしてないと寝れないタチなので、3日ほど経ってから個室に移してもらいました。
担当ナースとは個室に移ってから一段と仲良くなっていきました。
35歳の時に離婚したらしく、ずっとナースとして働いてるとか。
そのナースはお世辞にも綺麗とは言えず、スタイルもぽっちゃりな感じでした。
ただ俺はぽっちゃりした豊満な女性が好みで・・・。
ウェストは少しくびれがある程度で、でも胸は大きめで、何より尻が大きかった。
バックでハメるのが大好きな俺は尻が大きい女性が好みなもんで、個室に移ってから3日ほどしてからだんだんモヤモヤしてきました。
2年ほど彼女がいなく風俗に行く事もなかったので、入院前はほぼ毎日オナってたのが、入院してからは一度もオナってなかったので。
モヤモヤしてたある夜、そのナースの体を思い出すと勃起が治まらなくなり、ナースをオカズに抜こうと思った時、別のナースが夜中の巡回に来る足音がしたのでやめました。
寝たふりをして薄目で見ていると、扉をそっと開けて室内を見渡し、そっと扉を閉めて戻って行きました。
その時、思いつきました。
(あのナースが夜中巡回の時にわざと勃起を見せてやろう)
きっとあのナースは何年もエッチしてないだろうから、ひょっとしたらいい事あるかも?
なんて勝手な妄想をして。
ただ、その日抜かずに我慢するのが大変だったけど、翌朝ナースが検温に来るのを待ってたら来たナースは別人で、聞くとあのナースは今晩夜勤だからとか。
って超ラッキー。
この時点でタイミング的に神様は俺の味方。
今晩、あのナースとエッチな事できる、などと自分勝手な解釈。
相当溜まってたかな・・・。
もうそれからはずっとソワソワしてました。
それまでは日中に松葉杖つきながら病院内をウロウロしてたのが、勃起するもんだから病室から出れなくて。
夕方になりあのナースが来て、「変わりないですか?」と聞いてきたので、「変わりないよ。今日は泊まりなん?大変やね」と何食わぬ顔で。
夜になり、だんだん興奮してきて、あの超熟ナースが巡回来た時にエッチに持って行けるように何かいい方法ないかと考えました。
で、思い付いたのが、ベッドの照明を点けといて勃起してるのがちゃんと見えるようにして、チンポもわざとテントが張るように見せようと考えました。
夜中、巡回はいつも2時で、その頃にはビンビンでガマン汁が滲みまくりでした。
遠くから足音が聞こえ、病室を順番に回る気配がしてきてドキドキ&ビンビン。
仰向けでテント張って待ってました。
ちなみに薄いスウェット生地のTシャツに短パンで見事なテントが張ってました。
薄目で扉の方を見てるとスッと扉が開き、あのナースが顔を覗かせました。
ナースは室内を見渡す事なくモロこっちを見たままでした。
こっちをっていうより明らかに勃起テントを見てました。
するとナースが入って来て、「◯◯さん?」と声を掛けてきました。
声を掛けるというより、起きてないか確認するような小声でした。
もちろん俺は寝たふり。
するとナースは指先で勃起テントのてっぺんをそっと触ってきました。
俺は溜まりに溜まってたので我慢できずに、勃起テントを触ってるナースの手を掴み起き上がりました。
「看護師さん、何も言わなくてもわかるよね?俺の勃起したチンポを看護師さんが触ってるなんて。ずいぶんやってないってのもあるけど、俺がこうなったのは入院してからずっと看護師さんとやりたいって思ってたからやぞ」
「いや・・・でもそんな事言われても、だって扉開けたらこんなのが目に入ってきたし・・・ビックリして」
「ビックリしたら触るの?もう正直になろうよ。看護師さん、何年もエッチしてないんやろ?これ欲しいんやろ?」
ナースの手を勃起チンポに擦りつけました。
自分でも考えられないぐらい大胆になってました。
「あぁ・・・どうしよう、でも私みたいなオバサンんに興奮するなんて」
「オバサンなんて思った事ないし、看護師さんのぽっちゃりした体は見てるだけでゾクゾクするよ。ねぇ?したくない?このチンポ欲しくない?」
「・・・欲しい」
「じゃあ看護師さんの好きにしたらいいよ」
そう言うと、短パンの上から勃起チンポをぎゅっと握ってきました。
「すごく硬い」
「俺も我慢できないからもう直接触ってよ」
ナースは短パンをブリーフごと膝までずらして・・・。
「すごい・・・久し振りに硬くなったの見た」
そう言うなりチンポにしゃぶり付いてきました。
俺のは長さは人並みと思いますが太さはそこそこあるんです。
でも根元までしゃぶり付いてました。
「看護師さん・・・超気持ちいいよ。どう?久し振りのチンポは?」
「すごく硬くて美味しい。それに太さがすごくいい」
じゅるじゅるぴちゃぴちゃ、いやらしい音を立てながらしゃぶってくれました。
チンポにしゃぶり付いてるナースの顔は本当にエロく、我慢できなくなり・・・。
「看護師さん、我慢できない・・・イクよ」
そう言うとナースのジュポジュポが早くなったので、そのままナースの頭を押さえつけて喉の一番奥で大量ザーメンを射精しました。
ナースはむせながらもザーメンは溢さずに、なんと全部飲んでくれました。
これにはビックリでした。
「溜まってたし量が多かったはずなのに全部飲むなんて。看護師さんも欲求不満やったやろうけど、本当は超エロかったりしてね」
「久し振りだったから、ちゃんと味わいたかったから」
後から垂れてきたザーメンもキレイに舐め取ってくれました。
まだやり足らない俺は・・・。
「まさかここまでやってこれで終わりじゃないよね?」
「私もしたいけど一時間ぐらい後でまた来るから待ってて」
そう言って病室を出て行きました。
夜中3時半過ぎにやっとナースが病室に来ました。
やりたくて仕方なかったので時間が経つのが物凄く長く感じました。
「ごめんなさいね。色々とやらなきゃいけない事あって、もっと早く来たかったんだけど」
「早く来たかったんや。そう言ってくれると嬉しいな」
「あの後は仕事してても思い出したら・・・ずっと変な気分で」
「ひょっとして仕事中に濡れてた?」
聞くと黙って頷きました。
「看護師さん、早くやろうよ。もう俺はこんなになってるよ」
自分で短パンとブリーフをずらしてナースに見せつけました。
それを見たナースはすぐにチンポを握って・・・。
「すごい・・・さっきよりパンパンになってる・・・」
「さっきよりパンパンになってるだけじゃなくて、さっきより長持ちするから、ちゃんと看護師さんも楽しませてあげるよ」
「どうしよう・・・すごくドキドキする・・・」
そう言いながらチンポにしゃぶり付いてきました。
「やっぱりさっきより太くなってる。すごく硬くて美味しい」
「俺も看護師さんのおまんこ舐めたいな」
そう言うとナースはズボンとパンティを脱いでくれました。
「ねぇ、パンティ見せてよ」
「え・・・恥ずかしいよ・・・」
「いいから見せて」
黙って渡してくれたので見てみると、本気汁でベッタリ濡れてました。
「すごいじゃん。こんなグチョグチョのパンティ穿いてたんや。早くおまんこ見せてよ」
仰向けの俺の顔に跨がってしゃがんでくれました。
見るからに濡れてるのがわかり、物凄くエロい匂いがしてきました。
「指で拡げて見せてよ」
「恥ずかしい・・・」
と言いながらも指で拡げて見せてくれました。
拡げたおまんこはマン汁でベタベタになってました。
「看護師さんのおまんこ・・・すごく美味しそうや。舐めていい?」
「舐めて・・・舐めて欲しい・・・あ・・・」
俺はその言葉を聞くか聞かないかでおまんこに貪り付きました。
すごく肉厚で舌と指を入れた感じでは気持ち良さそうなおまんこでした。
「ん・・・ぁ・・・あ・・・ん・・・」
ナースは声を押し殺してました。
「声が出そうだったら俺のチンポで口塞いだら?っていうか看護師さんもしゃぶってよ」
69でお互いの性器を貪り合いました。
そろそろハメたくなったなと思ったら・・・。
「お願い・・・もう欲しい・・・」
「何が欲しいの?」
「おちんちん・・・」
「おちんちんなんて子供の言い方じゃん。チンポって言うてよ」
「チンポ・・・が欲しい・・・」
「どこに?」
「・・・」
「ちゃんと言うてくれないんならあげないよ」
「ぉまんこに欲しい・・・」
バック好きな俺はバックでと言うと・・・。
「足首に負担がかかるから・・・私が上になるから・・・」
チンポに跨がり手でチンポを握って自分からおまんこに当ててゆっくり腰を下ろしてきました。
ナースのおまんこはマン汁でグチョグチョに濡れてたのですんなり入っていきました。
ニュルっと入る瞬間は超気持ち良かったです。
「あぁ・・・すごく硬い・・・太くていい・・・ぁ・・・」
「看護師さん、おっぱい出してよ」
ナースが胸のボタンを外すと見るからに大きそうなおっぱいがブラに収まってました。
ブラを下にずらすと柔らかく大きなおっぱいが出てきました。
乳輪は少し大きめで乳首は黒ずんでおらず長めで超いやらしかったです。
両手で鷲掴みにしながら指の間に乳首を挟むとおまんこがぎゅっと締まりました。
ナースは腰を振りながら倒れ込んで俺に抱きつきキスをしてきました。
ナースの舌は長く、その舌がニュルっと入ってきて俺の舌に絡みついてきました。
たぶん、このキスだけで抜けるだろうと思えるぐらいエロいキスでした。
キスの最中も腰を振りながら・・・。
「ぁ・・・気持ちいい・・・すごくいい・・・おかしくなりそう・・・あぁ・・・イキそう・・・イキそぅ・・・う・・・」
ナースは体をヒクヒクさせながらイキました。
「はぁ・・・はぁ・・・すごく気持ち良かった・・・何年ぶり・・・かな・・・あぁ・・・すごい・・・◯◯さんのチンポいい・・・」
また腰を振り始めたナース。
俺はナースの尻を鷲掴みにして腰の動きに合わせて力を込めました。
ナースはそれがまた気持ち良かったらしく一生懸命に声を押し殺してました。
「もうヤバい・・・イキそう・・・中に出してもいい?」
「今日はダメ・・・また飲みたいから口に出して・・・」
「じゃあ、ちゃんとおねだりしてよ」
「◯◯さんの飲みたいから口に出して・・・」
「ちゃんとザーメンて言ってよ」
「・・・◯◯さんのザーメン飲みたいから口に出して・・・」
そう言うと腰の動きが速くなり・・・。
「あぁイキそう・・・イクよ・・・」
ナースはおまんこからチンポを抜き、自分のマン汁で濡れ濡れになったチンポにしゃぶり付いて頭を上下に激しく振りました。
「イクよ・・・ザーメン全部飲んで・・・イ・・・ク・・・」
「ん・・・んん・・・」
ナースは最初と同様に全部飲み干してくれました。
その直後にナースがキスをしてきた時は自分のザーメンの味がするみたいで嫌でしたが、超エロいキスで満足でした。
「看護師さん・・・すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね?」
「旦那と離婚してからずっとしてなかったし・・・それにエッチは好きだし・・・何より◯◯さんのチンポがすごく良くて・・・」
「少し太いとは思うけど大して長くもないし・・・単に久し振りだったからじゃないの?」
「そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う・・・カリも張ってて・・・この大きさと形がいいんだと思う・・・」
「じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中はもちろんやけど、退院してからも看護師さんとやりたいし」
「私で良ければ喜んで」
「っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて・・・本当に好みやから」
「本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな」
「じゃあ次はいつにしよっか?」
「んー・・・今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから」
最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。
それからは入院中は至る所でナースとエッチな事しました。
またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。
朝に検温に来た時はキスから始まり、ナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。
その後は病室のトイレに。
さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。
ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。
俺が我慢できなくなってハメようとすると、さすがに仕事中だからとNG。
でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。
エレベーターでは1つ下の階までしか行けず、最後は階段で屋上まで。
まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。
(※書き忘れてましたが、ナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)
俺「かずみ、乳首舐めてよ」
かずみ「はい」
俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。
俺「もっとソフトに舌先で優しく」
かずみ「はい」
この頃からかずみにMっ気があるのがわかり始めました。
ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。
かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。
俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・どうや?俺のチンポは?」
かずみ「たけしのチンポ・・・すごく硬くて熱い・・・先が濡れてる・・・あぁ・・・欲しい・・・しゃぶっていい?」
俺「いいよ」
チンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり下ろしました。
下ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると・・・。
かずみ「あぁ・・・すごいビンビン・・・美味しそう・・・」
しばらく口の中に唾液を溜めて、手を使わずに先から一気に根元まで咥え込みました。
相変わらず気持ちいいフェラです。
俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振り、たまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。
前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。
俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・出すよ」
かずみ「ダメ・・・おまんこに欲しい・・・」
俺「おまんこに出してもいいの?」
かずみ「たけしに中出しして欲しくてピル飲んでるから・・・思い切りおまんこに出して欲しい・・・屋上でしよ・・・」
俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。
念のため、出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。
キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこを触るとグチョグチョになってました。
指を二本入れて掻き回すと、今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。
俺「かずみ・・・エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?」
かずみ「だって・・・気持ち良すぎて・・・本当は何も気にしないでたけしといっぱいエッチしたい・・・」
俺「じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊するからラブホ行く?」
かずみ「いいよ・・・あぁ・・・もうダメ・・・たけしのチンポ欲しい・・・おまんこに入れて・・・」
俺「入れる前にしゃぶってよ」
と言ったものの、俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると、「壁に手をついてお尻付き出して」と指示し、その格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ、俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ち、チンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。
かずみ「お願い・・・早く・・・チンポ入れて・・・」
俺「ちゃんとおねだりしてよ」
かずみ「たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください・・・」
ちなみにこんな言い方は教えていません。
前の旦那に仕込まれたのかな・・・。
俺「かずみ・・・入れるぞ・・・」
かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。
かずみ「あぁ・・・たけしのチンポすごい・・・すごくいい・・・あぁあぁ・・・もっと・・・もっとおまんこ突いて・・・」
俺「かずみの体はサイコーや・・・かずみのおまんこサイコーや・・・」
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャといやらしい音がして、その音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。
俺「かずみ・・・イキそうや・・・」
かずみ「おまんこの中に出して・・・おまんこにザーメンちょうだい・・・私も・・・イキそう・・・あぁ・・・イ・・・ク」
俺「かずみ・・・イクぞ・・・イク・・・イク・・・」
今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒にイク事ができました。
かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。
見るとおまんこからザーメンが垂れてました。
俺「おまんこからザーメン垂れてるよ」
かずみ「すごく気持ち良かった・・・あ・・・」
かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつき、マン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。
俺よりかなり年上にも関わらず、とても可愛く思えました。
かずみを抱き締めキスをして・・・。
俺「かずみ・・・可愛いよ・・・」
かずみ「嬉しい・・・私はたけしの物だから、たけしがやりたい事は全部してあげるからね」
二人の間で妙な愛情が生まれました。
かずみに次の休みを聞くと・・・。
かずみ「後で確認してみるね」
それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。
しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。
俺「前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?」
かずみ「娘は大丈夫」
俺「今日から外泊まではエッチしないからね。いい?」
かずみ「たけしが我慢するんなら私も我慢する」
俺「頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね」
かずみ「うん。楽しみにしてるね」
ここから地獄の4日間が始まりました。
いよいよ外泊の日がやってきました。
外泊までの間はやらないと決めてたので、かずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。
その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。
買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。
ちなみに玩具を買う事はかずみには内緒にしてました。
待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。
なにせラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。
コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込み、その後ラブホに行きました。
ちなみにかずみが運転する車で移動してました。
目指したラブホは結構人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが、噂では部屋によって趣向が変わってるとか。
そのラブホはロビーのパネルで部屋を選び、ボタンを押し、エレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。
平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。
やっぱり人気あるラブホなのかな。
エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。
久しぶりのかずみのエロいキス。
超いやらしく超気持ち良かったです。
部屋に入り、「飲み物は冷しとこうね」と冷蔵庫に飲み物を入れてると、かずみが後ろから抱きついてきました。
かずみ「たけし・・・早くやろうよ・・・エレベーターでキスしただけなのに・・・もう濡れてるんだから・・・」
俺「時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ」
缶コーヒーを出して二人で飲みました。
ちなみにかずみもタバコは吸います。
ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー・・・。
俺、超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。
お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。
俺「何?我慢できないの?」
かずみ「できない・・・たけしのチンポ欲しい・・・早くしゃぶりたいよ・・・」
かずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。
かずみ「たけしだってチンポこんななってるじゃん・・・たけしだって私にしゃぶって欲しいんでしょ?しゃぶらせて・・・」
俺「でも二日風呂に入ってないから汚いし臭うかもしれんからシャワー浴びてからね」
かずみ「嫌だ・・・我慢できない・・・たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから・・・」
俺の変事を待たずに短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。
ちなみに、この頃はかなり暑く、俺はほとんどTシャツに短パンでした。
かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。
俺「かずみ・・・気持ちいいよ・・・やっぱりかずみのフェラは最高や・・・」
そう言いながらかずみのおっぱいを揉みました。
かずみはチンポをしゃぶりながら、「ん・・・んん・・・ん・・・」と悶えてました。
俺「フェラしながら下全部脱いでよ」
指示して脱がせ、俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。
俺「かずみも裸になってよ」
かずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。
俺「かずみ・・・すごいじゃん・・・何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?」
かずみ「だって・・・たけしとしたかったのをずっと我慢してて・・・。今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから・・・だから・・・もう入れて・・・」
俺「かずみさぁ、この前、俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?」
かずみ「うん」
俺「じゃあ・・・かずみの顔に思い切りザーメン掛けたい。病院でもしたかったけど、病院じゃ、かずみ顔をザーメンまみれにはできないから」
かずみ「すぐにでも入れて欲しいけど・・・いいよ・・・顔にいっぱい掛けて・・・」
俺「じゃあしゃぶりながらいやらしい事いっぱい言ってね」
かずみ「んん・・・たけしのチンポすごく硬い・・・ん・・・美味しいたけしのチンポ好き・・・」
ジュポジュポいやらしい音を立てながらしゃぶってくれました。
よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。
かずみも相当溜まってるんだなと思いました。
俺「かずみ・・・もうイキそうや」
かずみ「いいよ・・・顔にいっぱい掛けて私の顔をザーメンまみれにして」
俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。
俺「かずみ・・・イクよ・・・イク」
かずみの口からチンポを抜き、かずみの顔を左手で上に向け、右手でチンポをしごきました。
かずみ「あぁ・・・ザーメン掛けて・・・あぁ・・・いっぱい掛けて・・・」
俺「イク・・・」
すごい量のザーメンがすごい勢いで、ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や口・・・髪の毛に飛び散りました。
射精が終わるか終わらないかのうちにチンコをかずみの口にねじ込むと、かずみはキレイにしゃぶってくれました。
たまには骨折してみるものですよw
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