前回の話

詩織は、誰もいない部屋で機械に犯され続けている。アナルと膣に入ったディルド、それが、ファッキングマシーンに接続されていて、一定のリズムで動き続けている。

詩織は、手首足首を連結された状態でひたすらバックで犯されているような状況だ。ずっとうめき声をあげているが、口枷のせいでそれほど大声になっていない。僕は、詩織がうめき続けるのを見ながら、夢中でペニスをしごき始めてしまった。


詩織は、時折勢いよくお漏らしをしている。床は水浸しだ。そして、急にうめき声も出さなくなり、ぐったりと脱力したようになる。気を失ってしまったような感じだ。それでも、ファッキングマシーンは一定のリズムで詩織の膣とアナルを犯し続けている。

僕は、どうして周りに誰もいないのか理解できずにいる。日本で最後に動画を見てから、もう6時間くらいは経っている。その間に、何があったのだろう?

僕は、リアルタイムの隠しカメラ動画を再生しながら、別窓で録画の動画も確認し始めた。僕がいなくなってから、詩織は男の子や眼鏡の大学生風の男とセックスをしていた。途中で隆史くんも混じり、4Pに発展していた。
『もうダメぇっ、イグぅっ!! んおぉおおぉっ! オマンコ壊れるぅッ!』
詩織は、はしたない言葉を叫びながら、セックスに没頭している。男の子達は、代わる代わる射精をする。当然のように、詩織の膣中に注ぎ込んでいる。

僕は、信じられない気持ちになっていた。無邪気で可愛らしい詩織……。僕の前では、明るいところで裸になることもないくらいに恥ずかしがり屋だった。

それが、アナルにも膣にも生ペニスを入れたまま、野太い声であえぎ続けている。こんなにも低い声が出るんだと驚くような、聞いたこともないようなあえぎ声だ。僕は、こんなものを見てしまって、今後結婚生活を維持できるのだろうか? と、不安な気持ちになっている。でも、いきり立ったペニスはさらに固くなっていくし、しごく手もとめられそうにない。

「あぁ、ヤバい出すよ。妊娠させるから」
眼鏡の男性が、興奮気味に言う。真面目そうな見た目から、さほど女性経験が豊富という感じはしない。必死で腰を振っているという感じだ。
『イッてっ! 妊娠させてっ! 初対面のおチンポで、妊娠させてぇっ!』
詩織は、興奮しきった声で言う。こんな風に、中に出されることに強い興奮を感じているみたいだ。詩織の性癖は、完全に歪んでしまっていると思う。倫理観も、歪んでいるとしか思えない。

そして、すぐに眼鏡の男性が詩織の膣中に射精を始めた。詩織は、中に出されると、
『んおぉおおお゛ぉっ!! イグぅっ! オマンコザーメンでいっぱいになっちゃうっ、赤ちゃん出来ちゃうっ』
と、本当に興奮しきった声で言う。こんな声を聞いてしまっては、普段の僕とのセックスではまるで感じていなかったんだなと気が付いてしまう。

「お、お姉さん、僕も出ちゃいますっ」
アナルに入れている方の男の子が、余裕のない声で言う。

『良いよ、出して。おねえさんのケツマンコ、キミのザーメンでいっぱいにしてっ』
詩織は、まだ年端もいかない男の子に、とんでもないことをしてしまっている。僕は、嫉妬の他に、罪悪感や背徳感のようなものも感じていた。

男の子は、あっけなく詩織のお尻の中に射精をしてしまった。詩織は、アナルの中に中出しをされて、のけ反るようになっている。本当に気持ちいいんだなと思う。

すると、隆史くんが男の子達をどかせ、詩織に四つん這いになれと命じる。素直に四つん這いになる詩織。隆史くんは、詩織の膣口をのぞき込んでいる。
「あ~あ、もう、何発中出しされたんだよ。マジで、誰の子かわかんない状態だな」
あきれたように言う隆史くん。
『そんなことないよ。ちゃんとわかってるもん。妊娠したら、それはしゅん君の子だよ。決まってるでしょ?』
詩織は、そんなとんでもないことを言っている。
「いや、それは無理があるでしょ。血液型とかで矛盾するだろ?」
隆史くんが、そんなことを言う。詩織は、
『平気だよ。みんな、しゅん君と同じ血液型だもん』
と、得意気に答える。
「あ、そうなんだ。わざわざ同じ血液型のヤツを集めたんだ」
隆史くんは、ビックリしたような、あきれたような声で言う。

『だって、変な血液型だったら、疑われちゃうでしょ? しゅん君にバレたら、もう終わりだもん。絶対に嫌われちゃう』
詩織は、そんなことを真面目に答える。
「いやいや、疑うも何も、実際にその通りじゃん。しっかし、マジですごいな。ド淫乱もここまで来ると、ただのヤバいヤツだな」
隆史くんが、あきれたように言う。
『しゅん君に嫌われたくないだけだよ』
詩織は、そんなことを言ってくれる。僕は、かなり複雑な気持ちながらも、まだ詩織に僕への愛情があるとわかって、ホッとする気持ちもある。

「でも、チンポ小さいんだろ? それじゃあ、満足できないんじゃない?」
隆史くんは、そんなことを言う。僕は、小馬鹿にされている気持ちになりながらも、今自分がしごいているペニスを見つめた。確かに、小さい……。握ると、手の平でほとんど隠れてしまうくらいだ。もう少し僕のペニスが長ければ、詩織の気持ちいいところを刺激できたのだろうか? もっと夢中にさせることが出来たのだろうか?

『それは……そうだけど。そんなの関係ないもん』
詩織は、そんな風に言う。
「そんなに好きなら、浮気なんてしなければ良いのに」
隆史くんは、もっともなことを言う。
『それは無理だよ。沢山の男の人に、何回も何回も中に出されるのを経験しちゃったら、もう戻れないよ。こんな快感、知っちゃったら最後だよ』
詩織は、なんとなく申し訳なさそうな口調になっている。
「そんなに気持ちいいんだ。なんか、羨ましいな」
隆史くんは、あまり興味なさそうな口調になっている

すると、詩織が隆史くんのペニスをくわえて大きな音を立ててバキュームを始めた。
「なに、まだするの? もう充分でしょ」
隆史くんは、あきれたように言う。
『まだダメ。全然足りないよ』
詩織は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。男の子や大学生に、
『回復したら、すぐ入れて良いからね』
と、興奮した声で言う。すると、男の子の方がすぐに詩織に挿入した。10歳くらい年下の男の子にバックでハメられてしまう詩織。隆史くんのペニスをくわえたまま、うめき声をあげ続ける。

「マジで妊娠するな。さすがにヤバいと思うけどな」
隆史くんは、さすがに引いているような感じだ。詩織は、そのままフェラオを続けながら、バックで犯され続けている。

『大きくなった。ねぇ、隆史の入れても良い? 我慢できなくなっちゃった。キミは、お尻に入れてね』
詩織はそう言って隆史くんにまたがり、当然のように生ペニスを膣に挿入すると、男の子のペニスをアナルに導いていく。

『気持ちいいっ。お尻もオマンコも、気持ち良すぎておかしくなりそう』
詩織は、とろけた声で言う。そして、大学生の男の子を近くに呼び寄せる。彼のペニスをくわえると、全ての穴を塞がれたような形になった。
自分の嫁のこんな姿を見た夫は、どんなリアクションをするものなのだろう? 僕は、ただただ夢中でペニスをしごき続けるばかりだ。

もう一つの画面では、拘束された詩織がファッキングマシーン相手にうめいたり気を失ったりを続けている。男性陣は、どこに行ったんだろう?

そして、詩織は3人の男達に全ての穴に精液を注がれ、失神したようにぐったりとしてしまった。
「じゃあ、それ使ってみようか」

【続きは出典元から】

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