前回の話

『また出ちゃったね。私、少しも動いてないのに。本当に変態になちゃったんだね』
ひな子は、対面座位で射精してしまった夏彦にささやくように言う。結局、ひな子は一切腰を動かしてもいないのに、夏彦はあっけなく射精してしまった。慌てて謝る夏彦。
『別に、謝らなくても良いけど……。でも、精液混じっちゃったから、妊娠したらどっちの赤ちゃんかわからなくなっちゃうね』
ひな子は、イタズラっぽい笑みを浮かべながら言う。夏彦は、動揺しながら、
「本当に、危ない日なの?」
と、質問した。


『さぁ? それより、まだ動画終わってないよ。見ないの?』
ひな子は、挑発的にも見える顔で言う。いつも奥ゆかしく優しい笑みを浮かべているひな子が、まるで痴女にでもなったような妖艶な顔をしている。夏彦はひな子の言葉に押されるように、画面に視線を戻していた。

画面の中では、ひな子が男性に感情のこもった熱烈なキスを続けている。
『好き。ねぇ、もっとして欲しい。もっと中に出して欲しい』
ひな子は、恋する乙女のような仕草でそんなことを言いながらキスをしている。夏彦は、ひな子のそんな言動にショックを受けながらも、画面から目が離せなくなっている。

画面の中のひな子は、何度も何度も男性に好きと言っている。そして、繰り返されるキス。しばらくすると、ひな子は男性を仰向けにしてそのペニスをくわえた。丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続けるひな子……。
『本当に素敵。このおちんちん、気持ち良すぎておかしくなる』
そんな言葉を言いながらフェラチオを続けるひな子。徐々に復活して勃起していくペニス。夏彦は、大きさの違いに敗北感を感じながらも、湧き上がる興奮を隠せないでいた。

画面の中のひな子は、熱心にフェラチオを続ける。手を伸ばして乳首も刺激したりしながら、早く勃起させようとしているようだ。
『固くなってきた。ねぇ、来て。すぐ欲しいの』
ひな子は、うわずった声で言いながら仰向けで寝転がる。そして、自分で膝を抱えるようにしてM字開脚みたいになる。カメラは真正面からそれを撮しているようで、膣口から白いものが溢れ出ているところまで映っている。

『あれ? パパのまで固くなってきた。本当に興奮しちゃうんだね』
ひな子は、夏彦にまたがったままささやくように言う。完全に痴女の顔になっている。夏彦は、声をかけられながらも画面を見続けている。今日初めて出会った男性に、恋に落ちてしまっているようなひな子……。夏彦は、嫉妬と焦燥感を感じながらも興奮しきっていた。

画面の中では男性が、
「なにが欲しいの?」
と、ペニスをひな子の膣口にこすりつけながら質問している。ひな子は、焦れたような顔で、
『おっきなおチンポ。早く入れて。もう、我慢出来ない』
と、媚びるように言う。男性は、ペニスをこすりつけたまま、
「旦那さんとどっちが気持ちいい?」
と、質問する。ひな子は、一瞬戸惑ったような顔になるが、
『こっち。このおチンポの方が気持ちいい。だって、パパのは奥まで届かないから』
と、恥ずかしそうに言った。
「そんなこと言って良いの?」
男性が、からかうように言う。
『良いの。だって、本当のことだから。ねぇ、入れて下さい。旦那より気持ちいいおチンポ、ひな子のおまんこに入れて下さい』
ひな子は、そんなことを言いながら膣口を拡げた。左右に目一杯拡げられた膣口……。さらにあふれ出す精液。男性は、そのままペニスを押し込んでいった。
『うぅああぁ、おチンポ気持ちいいっ。ねぇ、キスして、好き。愛してるっ』
ひな子は、そんなことを言いながら男性に抱きつく。男性は、ひな子のキスをしながら腰を動かし始めた。イヤらしく舌が絡みつくのがよく見えている。男性は、わざと舌を突き出しているような感じだ。
そこに、積極的に舌を絡めるひな子。夢中で舌を吸ったりもしている。
『気持ちいいっ、本当に気持ちいいの。ねぇ、好き? 好きって言って!』
ひな子は、泣きそうな顔で男性を見つめながら言う。男性は、好きだと言いながら腰を振り続ける。ひな子は嬉しそうな顔でその言葉を聞きながら、のけ反ったり脚をピンと伸ばしたりしている。

すると、夏彦の上にまたがっているひな子が、
『もう、カチカチになっちゃってる。そんなに興奮しちゃう? 私が他の人のこと好きになってるのに』
と、夏彦に質問する。夏彦は、今でも好きって気持ちが残っているのかと質問した。
『……うん。また抱いて欲しいって思ってる』
ひな子は少し躊躇しながらも、そんな風に答えた。夏彦は、その言葉を聞いてうめくような声をあげた。
『またビクンってなった。そんなに興奮するなら、直接見れば良かったのに。私が他の男の人と、ラブラブなエッチしてる姿を』
ひな子は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。夏彦は、快感にうめく。
『気持ちいい?』
ひな子は、そんな質問をする。夏彦は、すぐに気持ちいいと答える。
『私は気持ち良くないよ。パパのだと、長さが全然足りないもの』
ひな子は、いじめるような口調で言う。夏彦は、悲しそうな顔で謝った。
『謝らなくても良いよ。だって、生まれつきでしょ? 仕方ないよ』
ひな子は、そんな風に慰める。最近では、ひな子は口の利き方すら変わってきている感じだ。まるで、立場が逆転したような状態になっている。

画面の中では、ひな子がむせび泣くような声であえぎながら、男性に愛の言葉を言い続けている。すると、男性が、
「もう出る。中に出すよ」
と、短く告げた。
『イッて。中に出してっ! 愛してるっ! 赤ちゃん欲しいっ!!』
ひな子は、そんな風に叫ぶ。男性は、ひな子にキスをしながら一番奥に射精を始めた。ひな子は、男性に抱きつきながら中出しを受け止め、身体を震わせながら両脚を男性に絡め始めた。

夏彦の上になっているひな子は、
『あんな風にしてたんだ。本当に妊娠しちゃってるかもね』
と、ささやくように言う。その顔は、あきらかに上気していて、興奮しているのが丸わかりだ。

画面の中では、二人は抱き合ったままキスを続けている。そこで、唐突に画面は消えた。バッテリー切れ……と言うことだと思う。

すると、ひな子はスッと立ち上がる。夏彦は勃起したままのペニスを晒しながら、不安そうな顔でひな子を見つめている。
『すごく興奮したみたいだね。また、こう言うのしてみたい?』
ひな子は、夏彦に質問する。その膣口からは精液が流れ出ていて、夏彦は自分の精液なのかあの男性の精液なのかとわからなくなっていた。

そして、この日を境にひな子は頻繁にナンパをされたり逆ナンパをしたりするようになっていった。夏彦は、エスカレートするひな子に不安を感じながらも、ひな子が持って帰る隠し撮りの動画を楽しみにするようになっていた。


『ただいま~。遅くなっちゃった』
ひな子は、そんな風に言いながら夏彦を見つめる。夏彦は、お帰りと言いながら股間を膨らませている。
『もう、寝てる?』
ひな子は、子供のことを聞く。夏彦は、もう寝かしつけたと答えた。すると、ひな子はニヤッと笑いながら、10代の女の子でもはかないようにミニスカートをまくり上げ始めた。

すると、布がやたらと小さいショーツが姿を現す。ひな子の姿は、一昔前のギャルみたいだ。短すぎるスカートに、ヘソがチラ見えしているキャミソール。Gカップの胸は、谷間どころか乳輪までチラチラと見えてしまっている。

そしてスカートがまくれ上がると、ショーツのゴムの部分に使用済みのコンドームがぶら下げられている。全部で5個……。夏彦は、相手が一人じゃなかったんだなと悟った。

『じゃあ、外してくれる?』
ひな子は、妖艶な笑みを浮かべている。ギャルっぽい格好をしていても、顔も髪型も清楚な雰囲気は残っている。こうやって外にセックスをしに行く時以外は、いつも清楚な格好をしているひな子……。母親でもあるので当然なのかもしれないが、今姿とのギャップが激しい。

今のひな子は売春婦やAV女優のような感じだ。夏彦は、震える指でコンドームを外し始める。ただ挟んであるだけなので、簡単に外れていくコンドーム。
『飲ませて』
ひな子は、震える声で言う。もう、興奮しきっているのがわかる。キャミソールにクッキリと浮いてしまっている乳首も、ひな子の興奮状態を表している。

夏彦は、コンドームの中身をひな子の口の中に垂らしていく。一気に広がる精液の臭い。そして、ドロッとした精液がひな子の口内に垂れていく。ひな子は、喉を鳴らしながら飲み干していく。

ひな子は、目で夏彦に指示をする。夏彦は、黙ってもう一つのコンドームに指をかける。そして、同じようにひな子に飲ませていく。ひな子は、興奮しきった顔でそれを飲み干しながら、夏彦に目でお代わりを告げる。繰り返される行為……。ひな子は、オナニーを始めてしまった。

夏彦は、他人の精液を飲みながらオナニーをするひな子に、異常に興奮している。ひな子は、口の周りを精液でドロドロにしながら、狂ったようにクリトリスをまさぐる。それだけでは足りないようで、指を膣に入れてかき混ぜ始めた。

そして、全部の精液を飲み干したひな子は、
『受け止めて』
と、短く指示をする。夏彦は、ひな子が指を入れてオナニーをしている膣口に手を伸ばしていった。すると、ひな子は指を抜いて力を込め始める。
膣奥から溢れ出てきた精液……。夏彦は、慌ててそれを受け止める。夏彦は、精液の熱さに驚きながらも、こぼさないように微調整をする。

そして、両手に溢れそうな程の精液が集まると、ひな子は興奮しきった顔でそれに口をつけ、大きな音を立ててすすり始めた。

ひな子は、口いっぱいに精液を溜めると、夏彦の目の前で口の中を見せつけるようにする。同時に、ズボン越しに夏彦のペニスをまさぐり始めた。

ひな子は舌を動かしたり、指で精液をつまんだりしながら、夏彦にアピールを続ける。夏彦は、荒い呼吸をしながらそれを見つめている。そして、ひな子は口を閉じると、ゴクンと飲み干した。その瞬間、夏彦はパンツの中に射精を開始した。

『またイッちゃったね。今日もセックス出来ないよ』
ひな子は、いじめるような口調で言う。二人の間では、挿入する時まで射精を我慢出来なかったら、その日は挿入出来ないというルールが決められている。
そのルールが出来て以来、夏彦は一度もひな子の膣に挿入したことがない……。

夏彦は悲しそうな顔をしながらも、動画を見たいと告げた。
『良いよ。じゃあ、用意するね』
ひな子はそう言って、カメラとテレビを接続した。すぐに始まる動画……。すると、ブラとショーツ姿のひな子が映った。
「ほらほら、もっとエロい感じで脱いでよ」
男の声が聞こえてくる。カメラは、隠し撮りではなく手持ちのようだ。そして、男の声は複数聞こえてくる。少なくとも、3人以上はいる感じだ。


【続きは出典元から】

【私が書いた電子書籍一覧】

・メンエス好きな友人と、好奇心旺盛な僕の妻7
・全て先輩の中古だった彼女(kindle)
・後輩に男の娘動画を見ていることがバレて2
・ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は11
・タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら7
・意地っ張りな嫁は、他人棒では感じないと言った5
・妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた
【リクエスト作7後編】ついにあの子が他人に抱かれイキまくる!嫉妬したサマスカが興奮してあの子を突きまくる超NTR
【他サイトの若妻やエッチなOL、淫乱ナースの卑猥な体験談】

人気記事ランキング