前回の話

『いっぱい出たね。量だけなら、雅くんの勝ちだね』
真希は、指に絡みついた精液をもてあそびながら言う。雅俊は、射精して放心状態のまま、真希の口の端に付着した精液を眺めていた。すると、悠人が真希の後ろに回り込み、彼女のブラウスのボタンを外し始めた。
あっという間に全裸になった真希……。細いウェストと、大きめの胸。本当に、抱き心地の良さそうな身体をしている。悠人は、後ろから真希の胸を鷲づかみにして優しく愛撫し始めた。

『ン、気持ち良い。乳首もっと触って』
甘えた声でおねだりをする真希。雅俊の目の前で、甘えた牝の顔になっている。そのまま乳首を触り続ける悠人。すると、真希が顔だけ振り返り、我慢しきれなくなったようにキスをした。いやらしく絡み合う舌。そして、見ただけでわかるほど勃起した真希の乳首……。雅俊は、射精したばかりのペニスをしごき始めてしまった。

『ねぇ、もう我慢出来ない。入れて。悠人のぶっといおちんちん、子宮にガンガン当てて欲しい。もう、欲しくておかしくなっちゃいそうだよ』
切なげな声でおねだりをする真希。焦れきったような顔になっている。すると、悠人はそのままの体勢でペニスを入れてしまった。
『うぅっ、気持ち良い。悠人のおちんちん、真希の一番奥まで届いてるの』
真希は、気持ちよさそうな顔で雅俊に向かってそんな言葉を言う。雅俊は、真希の名前を小声で呼びながらペニスをしごき続けている。

「先輩の前で、こんなに感じて良いの?」
悠人は、腰をゆっくりと動かしながら言う。真希はすぐに、
『良いの。だって、本当に気持ちいいんだもん』
と、甘えたような声で言った。すると、悠人は満足げな顔になり、腰をリズミカルに動かし始めた。
『うぅっ、あっ、あっ、気持ち良いっ、雅くん、気持ち良いよ。悠人のおちんちん、雅くんのじゃ届かないところまで届いてるよ』
膝立ちのまま後ろから責められ続ける真希。雅俊にそんなことを報告しながら、さらにとろけた顔に変わっていく。雅俊は、強い劣等感を感じながらも、信じられないほど固くなったペニスを、無我夢中でしごき続ける。

「先輩が見てるのに、そんなに気持ち良いの?」
悠人は、少しからかうように言う。
『気持ち良い。全然違う。雅くんとしてるのと、全然違うの』
真希は、本当に気持ちよさそうな顔で言う。雅俊は、目の前でそんなことを言われているのに、興奮した顔でオナニーを続けていた。

悠人は、動きを早くしていく。真希はのけ反り気味の格好になり、天井を見ながらあえぎ続けている。さらに激しくなっていく悠人の動き、真希は堪えきれなくなったように四つん這いになった。悠人は、激しく腰を振り続ける。肉がぶつかる鈍い音が響き、真希は泣きそうにも見える顔になっている。

雅俊は、何も言えずにオナニーを続けるばかりだ。すると真希が、
『雅くん、来て。くわえてあげる』
と、荒い息遣いで言う。雅俊は、一瞬驚いた顔になりながらも、すぐに身体を前に移動させた。真希は、悠人にバックでガンガン責められながらも、雅俊のペニスをくわえた。

雅俊は、まさかの3Pに戸惑いながらも、真希の口から伝わってくる悠人の動きにドキドキしていた。

真希は、うめきながらも必死で舌を使う。そして、真希自身も激しく興奮しているのか、身体を震わせたり、大きくうめいたりしている。

悠人は、この異常な状況に少し戸惑いながらも、夢中で腰を動かし続けている。
「真希さん、さっきより締まってきましたよ。先輩と3Pして興奮してるんですか?」
悠人は、真希にそんな言葉をかける。真希は、雅俊のペニスをくわえたまま何かうめいた。

「ちょっと、先輩と交代しますね」
悠人はそう言ってペニスを引き抜いた。そして、雅俊の方を見つめながら、
「先輩、真希さんが待ってますよ」
と、言う。雅俊は、慌てて真希の後ろに回り込み、そのまま暴発してしまいそうなペニスを挿入した。
『あぁっ、雅くん気持ち良いっ。いつもより、固くて気持ち良いよ』
真希は、本当に気持ちよさそうな声で言う。雅俊は、
「本当に? 小さくて、物足りないんじゃない?」
と、気弱な感じで質問する。
『そんなことないよ。本当に気持ちいい。雅くん、前からして欲しい』
真希は、甘えたような声で言う。そして、二人はリビングのカーペットの上で正常位でセックスを始めた。すぐに抱きつきながらキスをする真希。雅俊も、激しく舌を絡めていく。

そのまま腰を激しく振る雅俊。真希は、ギュッと抱きつくようになりながらあえぎ続ける。雅俊は、いつもにない真希のリアクションに嬉しくなりながらも、まったく挿入感がないことに驚いていた。
緩い感じの膣……。でも、真希はいつも以上にあえいでいる。雅俊は、自分の感覚がおかしくなってしまったのかな? と、怖くなっていた。

すると、悠人が真希の顔にペニスをこすりつけ始めた。慌てて顔を離す雅俊。悠人は、大きなペニスを真希の頬にこすりつけ続ける。
最初は反応していなかった真希も、次第に顔を悠人のペニスに向け始める。そして、吸い寄せられるようにペニスをくわえ始めてしまった。

雅俊は、自分とセックスをしながらも悠人のペニスをくわえてしまった真希に、大きなショックを受けていた。真希は、そのまま舌を使って悠人のペニスを責め続ける。
雅俊は、急に挿入感が増してきたことに驚いていた。真希の膣中は、うねるように動き、そして締まりも強くなってきた。

雅俊は、強い快感を感じながらも、真希の身体は悠人のペニスを求めているんだなと感じていた。そして、雅俊は対抗心を燃やすように夢中で腰を動かし続ける。

そして、射精感が増してきた頃、真希が急に、
『雅くん、交代してもらっても良い? くわえてたら、我慢出来なくなっちゃったの……』
と、恥ずかしそうに言う。雅俊は、強いショックを受けながらも、素直に真希の上からどいてしまった。すぐに悠人が真希に覆い被さり、その太いペニスを挿入していく。
『うぅあぁ、やっぱりこっちが良い。ゴメンね、雅くんのじゃ、やっぱり届かなかったの。全然違うの』
真希は、申し訳なさそうな顔で雅俊に言う。雅俊のペニスは、そんな言葉をかけられたのに爆発しそうに膨張しながら、何度も上下に揺れている。

悠人は、
「そんなに俺のチンポの方が気持ち良いの?」
と、少し浮かれたような感じで質問する。
『うん。気持ち良い。奥まで届くから、全然違う。ねぇ、私のこと……好き?』
真希は、恥じらいながら質問する。悠人は、いきなりの質問にドキッとした顔になる。でも、すぐに、
「はい。好きです。とっくに好きになってます」
と、正直に答えた。
『私も好き。ねぇ、好きって言いながらして』
真希は、そんなことを言い始めた。雅俊は、真希の恋する乙女のような顔に驚きながら、それでも激しく興奮してしまっている。

「真希さん、好きだ。もっと感じてください。俺のでいっぱい気持ちよくなって下さい」
悠人は、そんなことを言いながら腰をぶつけるように動かし続ける。真希は、
『好きっ、悠人、気持ち良いっ! もっと、もっと奥にっ! うぅっ、そう、気持ち良いっ、もう、ダメになっちゃう。悠人のじゃなきゃ、ダメになる』
と、激しくあえぎながら言う。二人は何度もキスをし、何度も好きと言いながらセックスを続ける。雅俊は、強いショックを受けながらも、ペニスをしごき続ける。もう、イク寸前になっていながらも、なんとか堪えているような状態だ。

「真希、先輩とどっちが好き?」
悠人は、真希を呼び捨てにしながら質問する。真希は、一瞬ドキッとしたような顔になる。
『そ、それは……。悠人の方が気持ち良いよ』
真希は、質問の答えを誤魔化すように言う。すると、悠人は少し怒ったような顔になりながら、激しく腰を動かし始めた。これまでにないほどの勢いで動かす悠人。真希は、激しくあえぎ、のけ反るような格好になる。

「真希、好きだ。もっと感じてっ」
悠人は、真剣な顔で言いながら腰を動かし続ける。
『すっ、好きっ、悠人好きっ』
真希は、感極まったような声で言う。雅俊は、焦燥感を強くしていた。本気なのだろうか? 自分を嫉妬させるために言っているだけなのだろうか? 真希の本心がわからず、焦燥感ばかりが大きくなっていく。

「好きだ。真希、一番好きだっ」
悠人は、すっかりと本気の顔になっている。そして真希の表情も、愛する人を見る表情になっている。
『好きっ、悠人好きっ! い、一番……一番好きっ!』
真希は、そんな言葉を言ってしまった。悠人は嬉しそうに真希にキスをする。そして、激しく腰を動かしながら、舌を絡ませていく。

雅俊は、恋人同士のようなセックスを見ながら、ただただ敗北感を感じていた。真希を奪われてしまう? からかう相手だったはずの後輩に、奪われてしまう? そう思うと、雅俊は今さら後悔を感じていた。

そして、二人は恋人同士のキスをしながら互いに高まっていく。
『イクっ、悠人イクっ! イッちゃうっ! ダメぇっ! イクっ! イクっ! 悠人好きっ!! うぅああっ!』

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