前回の話

「今日は、よろしくお願いします。沢山可愛がって下さいね」
僕は、ガウン姿でソファに座る50がらみの男性に、正座をして頭を下げなら挨拶をした。麻衣子にメイクをされ、ウィッグをつけた僕は、イヤらしいランジェリーを身につけただけの格好だ。

「こちらこそ。それにしても、本当に可愛いね。奥さんも可愛いけど、負けないくらい可愛いじゃない」
男性は、ニヤニヤと笑いながら言ってくる。股間はすでにもっこりと盛り上がっていて、勃起しているのが丸わかりだ。僕は、ありがとうございますと言いながらも、男性の盛り上がった股間を見てしまっていた。

ガウンの上からでも、かなりの大きさだと言うことがわかる。僕は、見ているだけで自分の股間が大きくなっていくのを感じていた。そして同時に、アナルの奥の方がキュンキュンとうずくのも感じていた。

男性は、僕のことを呼び寄せる。僕は立ち上がって彼の横に立つ。すると、彼は僕のアゴを引きながらキスをしてきた。すぐに太い舌が口の中に滑り込んでくる。
男性とのキス……。それなのに、僕は嫌がることもなく舌を絡めてしまっている。こんな風に女性として扱われ、性欲をぶつけるようにキスをされると、一気に牝の気持ちが大きくなっていく。

僕は、夢中でキスをしながら彼の股間をまさぐり始めた。太くて固いペニス……。僕は、ガウンごとそれを掴んでしごき始める。男性は、さらに興奮したように舌を激しく絡ませてくる。僕は、夢中でキスを続けた。すると、男性が僕の股間をランジェリーごとまさぐってくる。すでに先っぽがはみ出てしまっている僕のペニス……。僕の短いペニスでも隠れきれないほど小さなショーツ……。

彼は、ショーツをずらして僕のペニスをむき出しにする。
「可愛いおちんちんだね。でも、これじゃ奥さん満足出来ないだろうね」
男性は、そんな風に言ってくる。すると、壁際に立って見ていた麻衣子が、
『はい。こんなんじゃ、全然満足出来ないです。今日は、お客様のおチンポで、欲求不満の人妻マンコをたっぷりいじめて下さいね』
と言いながら近づいてくる。そして、僕を押しのけるようにして男性とキスを始めた。舌と舌が絡み合うのがすぐ目の前で見えている。僕は、自分の妻が他人とキスをしているという状況なのに、怒りや嫉妬を感じることもない。

僕は、キスをする二人を尻目に、男性のガウンを脱がせ始めた。ぽっちゃりとしたお腹、年齢相応のたるんだ身体だ。でも、股間だけは異常なほど元気がよく、天井を向いてビクンビクンと揺れている。

僕は、吸い寄せられるように男性のペニスに舌を這わせ始めた。太くて固いペニス……。僕は、前立腺のあたりがキュンキュンうずくのを感じながら、夢中でフェラチオを続ける。

こんな風に、夫婦でお客を取るようになってしまった。上条さんが連れてくる男性に、夫婦で奉仕をする……。いくらの金額が動いているのかはわからない。でも、いつも終わった後に上条さんから麻衣子に10万円ほどが渡されているようだ。

僕は、お金のことなんかどうでも良いと思いながら、喉奥まで大きなペニスを頬張っていた。気をつけないと歯が当たってしまいそうな太さ。そして、全部飲み込む前に喉奥に当たってしまう長さ。
日本人では、なかなか無いサイズのペニスだと思う。僕は、えずきながらもさらに喉奥までくわえ込んでいく。チラッと上目遣いで男性の顔を見ると、麻衣子は舌を使ってイヤらしいキスを続けていた。

そのまましばらくフェラチオをしていると、麻衣子も顔を下ろしてきた。そして、夫婦そろってのフェラチオが始まる。かなり息も合ってきているので、AVのようなダブルフェラになっている。

「さすがに夫婦だね。息の合ったフェラだ」
男性は、感心したように褒める。麻衣子は、喉奥まで使いながらフェラチオを続けている。よだれまみれの口元……そして、発情したような顔。麻衣子は、フェラチオしながらオナニーを始めてしまっている。

麻衣子も、イヤらしい下着姿だ。胸が丸見えになっているオープンカップのブラに、肝心の場所にスリットが入っていて秘部が丸見えのショーツ……。麻衣子は、指を二本膣に入れてオナニーをしている。

「本当に淫乱な奥さんだね。ほら、旦那さんが見てる前で入れてごらん。今日は受精オプションつけてるから、最初の濃いのは奥さんに注がないとね」
男性は、そんな風に言う。今日は、麻衣子は超危険日だ。そして、そんな日に避妊具無しでセックスをするのが、オプションとして設定されている。

このオプションの恐ろしいところは、本当に妊娠した場合、中絶することなく出産すると言うところにある。幸い、このオプションが超高額のため、めったに実行されることがない。
なので、まだ麻衣子は妊娠したことはない。

ただ、今日はそのオプションがつけられているようだ。僕は、それを今まで知らなかった。聞かされていなかった。僕は、麻衣子が本当に妊娠してしまうかもしれないと知り、心配で胸が苦しくなってきた。でも同時に、目の前で麻衣子が他人に孕ませられる姿をイメージすると、信じられないほどの興奮も感じてしまう。

『じゃあ、失礼しますね。いっぱい出して命中させて下さいね』
麻衣子はとろけた声で言うと、彼にまたがってしまった。穴が開いているショーツはそのままで、ぶっといペニスが根元まで入ってしまっている……。

『ううぅうおおぉっ、お客さんのおチンポ、すごく大きいですっ』
麻衣子は、嬉しそうに言う。そしてすぐに腰を動かし始めてしまった。
『んっっ、んぉおっ、おチンポ太いのっ、気持ちいいっ、おチンポ子宮にゴリゴリ来てるっ』
麻衣子は、はしたない言葉を口にしながら腰を動かし続けている。大きな胸がユサユサと揺れながら、麻衣子は夢中で腰を動かし続ける。

「ほら、旦那さんもサボってないで」
男性は、優しい口調で僕に指示をする。僕は、慌てて彼の乳首を舐めたりし始めた。妻を貫いている男性の乳首を舐める……。そんな異常すぎる状況なのに、僕は夢中で舌を使って奉仕を続ける。

麻衣子は、腰を上下に大きくストロークさせながらあえぎっぱなしになっている。僕とのセックスでは、絶対に見せない姿。獣のようにうめきながら腰をガンガン使う麻衣子は、まるで痴女もののAV女優のようだ。

僕は、舌に触れる男性の乳首がカチカチになっていることに興奮してしまった。僕の奉仕で興奮してくれている……。そんなことに、牝の喜びを感じてしまう。

「あぁ、気持ちいいよ。このまま中に出すからね。絶対に妊娠させちゃうよ」
男性も、興奮しきった声で言う。僕は、隙を突くように男性にキスをし始めた。すぐに絡みついてくる太い舌。そして、男性の手が僕のペニスをしごき始めた。

男性のごつい手でしごかれるペニス……。僕は、気持ちよさにあえぎ声を出してしまう。男性は、僕のペニスをしごきながら激しく舌も絡めてくる。そして、彼の上では麻衣子が腰を振り続けている。

僕はこんな異常な状態にもかかわらず、早くペニスを入れてもらいたいと思ってしまっていた。上条さんに犯されて以来、身も心も牝化してしまった。いまでは、麻衣子と普通のセックスをすることもなくなってしまい、こんな風に男性に犯されるのを心待ちにする日々を送っている。

それなのに、麻衣子が他の男性とセックスをしているのを見ると、嫉妬や焦燥感を感じてしまう。僕の中にも、まだ男性としても気持ちは残っているみたいだ。

『んぉおっ、イクっ、イグっ、おチンポすごい、イクっ、イグぅぅっ!!』
麻衣子は、腰をガンガン振りながら叫ぶ。身体をガクガクッと震わせ、僕と男性のキスに割り込んできた。麻衣子は、僕を押しのけて男性とキスをする。その状態で、腰を振り続ける。こんなさえない中年と、恋人のようにキスをする麻衣子……。
僕は強い嫉妬を感じながらも、自分が男性か麻衣子かどちらに嫉妬しているのかわからなくなってしまっていた。

僕は、キスしながら対面座位でセックスを続ける麻衣子を見ながら、男性の乳首を舐めたり触ったりする。男性は、気持ちよさそうにうめきながら、僕のペニスをしごき続ける。すると、情けないことに僕の方が先に限界になってしまった。

「で、出そうです、出ちゃいます」
僕は、情けない声で告げる。女装をしているときは、声も女の子みたいな声を出してしまうようになっている。男性は、僕をソファの上に立たせると、射精寸前のペニスをくわえてくれた。そのまま、濃厚に舌を絡めてくる彼……。両刀遣いと言うことだけあって、舌が的確に気持ちいいところを刺激してくる。
僕は、女の子みたいな声をあげながら男性の口の中に射精をしてしまった。男性は、嬉しそうに僕の口内射精を受け止めてくれている。僕は、信じられないほどの快感を感じながら、男性の口の中に出し尽くした。

男性は、僕の精液を口に溜めたまま麻衣子にキスを始める。麻衣子は、僕の精液をすすり取りながらイヤらしいキスをする。口内に溜まった精液を、男性の口の中に垂らしたりしながら、またすすり取ったりする。
精液まみれのキスを続ける二人。二人とも、息遣いが荒くなっている。こんなことで興奮してしまう二人は、本当にドヘンタイなんだなと思う。

そして、結局男性が僕の精液を飲み干した。それに興奮したのか、
「あぁ、出そう。出すよ。妊娠するんだよ!」
と、男性が余裕のない声でうめくように言う。麻衣子は満面の笑みで、
『出して下さいっ、お客様のおチンポ汁で、妊娠させて下さい』
と、媚びた声で言う。男性は、しばらく射精を我慢していたが、結局、すぐに射精を開始した。
『あぁっっ、熱いっ、精液ドクドク出てますっ』
麻衣子は、とろけた顔で言う。膣内射精をされるのが、本当に快感のようだ。
「よし、孕めっ! 子宮で全部吸え!」
男性は、そんな風に言う。テンションが上がっているのがわかる。
『あぁ、すごい、まだドクドクしてる。こんなに出されたら、絶対妊娠しちゃうよぉ』
麻衣子は、嬉しそうに言う。僕は、本当に麻衣子が妊娠してしまうかもしれないと思いながらも、興奮を抑えられずにいた。

「よし、じゃあ、交代だ」

【続きは出典元から】

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