こんにちは、僕は24才の会社員の男です。
これは少し前にあった最悪の出来事です。その前に人物紹介をしておきます。
<僕の彼女の愛子>
同じ地元で、同じ年、大学の時に東京に出てきてから知り合って付合うようになって3年目。ショートカットで、Eカップで顔もカワイイから人気があって、告られる事もしょっちゅうある。大人しい性格で、エッチも控えめで、暗い所でしか裸にならない性格。
<友達の浩志>
保育園から中学校まで一緒の友達で、高校は愛子と同じ高校。
小学校の頃は、少し頭が弱くて、一時期、特別なクラスに入っていたが、記憶力がイイので勉強はできる。
でも、スカートめくりや、おっぱいタッチを平気でやる男で、女子にチンチンをみせたり、皆の前でオナニーを平気でやったり出来る変態な奴…。
 

…空気の読めない奴で、すごいエピソードがあって、高校の時に出来た彼女とヤリすぎて、ナニが起たなくなってしまったときに、エロ本を見ながらセックスしたっていう伝説がある。

ここからが本題です。

今年の年末に実家に帰った時に、中学校の仲間から連絡があって、男同士だけど飲み会をする事になった。
全部で9人集まって居酒屋に行きました。
その中には浩志もいたんですけど、浩志の変わり様にビックリでした。
すげーオシャレになった感じで、昔の面影がありません。

その中に、浩志と同じ高校に行った奴もいて、そいつの話だと、
「俺らは、小さい時から浩志を見てるから、ちょっと頭がおかしい奴みたいなイメージあるだろ?でも、高校で初めて会う奴にしてみたら、底抜けに明るくて、芸人みたいに見えるらしくて、すげー人気物だったんだよ!」って話です!

ビックリでした。
僕らのグループは、僕も含めて浩志を正直「下に見てた」ところがあります。
イジって遊ぶ楽しい奴でしたから・・・でも今は全然違う奴になっていました。

そして飲み会も終盤になってきて、帰る奴も出てきて、最後は5人になったから「浩志家で麻雀でもやるか?」って事になりました。
僕は麻雀が出来ないから、飲みながら見てるだけでって事で行きました。

浩志の家に着いて、さっそく麻雀をしながら飲みはじめていました。
最初は話をしながらで退屈しなかったんですけど、だんだん皆のテンションも落着いてきて、僕も退屈してきたから、浩志の部屋を見ていました。
すると、大量のビデオテープがあるのを発見しました。

浩志に「おお!エロビデオ?」と聞くと「ちげーよ!俺の秘蔵コレクション!」とニヤニヤしてると、浩志と同じ高校に行ってた奴が「こいつの高校時代はハンパねーから!つーかマジ毎日女とヤってただろ?」と言い出しました!
僕らはビックリです!

浩志は「いやー女って、マジでしつこく頼むとヤラしてくれるぜ!皆ガンガン行けば簡単に出来るぜ!」なんて言っていました。
そして同じ高校に行った奴の話だと、浩志はマックスで8又かけてて、さらに、高校でヤッた女は100人を超えてるらしい!

それだけではなくて、友達の家で離れの部屋を持っている奴がいて、その部屋を改造して「盗撮」部屋にしたらしい。
その部屋の持ち主は、全然モテない奴だったから、喜んで協力したらしい。

その時に撮ったコレクションがこのビデオテープの山だった。

僕らは唖然として、その後すぐにビデオに群がった。
ビデオのラベルには「○○高校のユウコ」とか「○○駅前ナンパ、サユリ」とかが雑に書かれていて、友達の中には「おい!こいつ知ってるよ!お前こいつとヤッたの?マジで?すげーかわいい娘なのに!」みたいなリアクションの奴もいました。

そして僕も漁っていると、一瞬時間が止まりました・・・「4組、愛子」と書かれてるビデオが出てきました。
僕は心臓がドッキドキしていました。
若干手が震えていて、顔面蒼白だったと思います。
たしかに愛子と浩志は同じ高校だ・・・でも、あの愛子?
そんなはずはありません・・・愛子はナンパや一晩限りのエッチなんか絶対にしない女です・・・

僕は震える声を押さえながら、浩志に「この・・4組ってなに?」と聞くと
「ああ、これ?同じ高校の奴だよ、愛子って・・・えーーーと、ああ、あのおっぱいおっきい女だ!まだ3本位あるぜ、知ってる奴か?借りてっていいぜ!」
と軽々しく言っていました。

僕は半信半疑で、3本のビデオテープを持帰りました。
僕の彼女の愛子では無い事を祈って、もの凄いスピードで車を飛ばして帰りました。

家に着いて即行でビデオデッキにビデオを突っ込みました。
ナンバーが書いてあったので、1番から入れました。
僕はすでにハァハァ言ってました。

ビデオが再生すると、しばらく部屋の中のベッドに向かって固定されたカメラの映像が流れて、浩志が現れました。
浩志はカメラに近付くと、「最近、4組の愛子とよく喋るようになったから、取り敢えずヤッちゃおうと思います!」と簡単な実況を入れてきた。

そして一旦どこかに消えて、すぐに戻ってきた。

浩志:「入って入って、ベッドに座って!」
愛子:「へー、これがたまり場なんだ、いいねー、あっ、ダーツもあるしー」

と女の子が部屋に入って来ました。
やっぱり・・・あの愛子でした・・・
僕は力が抜けて、涙で歪んだビデオをボーっと見ていました。
しかも僕が知らない、ロングヘアーで制服姿の十代の愛子です。

二人は楽しそうに話をしていました。
浩志は相変わらずですが、「愛子おっぱいでけーな」とか「愛子処女?」とかそんな話ばっかりです。
でも、愛子も楽しそうに受け答えしていました。
まさか・・・浩志の事好きなの?
たしかに愛子は高校時代に好きだった人にバージンをあげたって言ってた・・・カッコ良くはないけど面白い人って・・・まさか浩志???
全部の謎が解けた感じでした・・・

そして浩志は、我慢出来ずに愛子の後ろから抱きつきました!
「うわー、愛子の体たまんねーよ、マジいい匂いするしー」とか言いながら勝手におっぱいを揉んでいました。
愛子は「もうやだ!やめてよ!彼氏でも無い人はダメ!」って抵抗してるんですけど、そんなに強い抵抗では無いみたいです。

浩志は「じゃあ、彼氏になるよ!今から俺は愛子の彼氏だ!いいか!」と言うと「やだ!ウソでしょ!ミキと付合ってるじゃん!」と言い合いがはじまった。

浩志:「ミキとは明日別れる!お前の方が好きになった!」
愛子:「うそ?だって浩志君モテるじゃん!ナンパとかしてるし!」
浩志:「もうしねーよ、今から愛子だけしか女じゃねー」
愛子:「うそー、なんであたしなの?絶対うそー!」
浩志:「前から好きだったから、マジで、本気で好きだぜ!一生好き、マジで結婚したい!」
愛子:「あはは!うそっぽいよー!」

すると浩志がいきなりキスをした!
愛子は嫌がって逃げるのかと思ったら、少し顔を離して、真剣な甘える顔で「ホントに付合ってくれる?ミキと別れる?」なんて聞いていた!!!
バカヤロー!あっさり騙されるなあああああ!!!

浩志は「あたりーめーだろ!お前は俺の女だ!お前だけだ!」なんて言って、激しいキスをして、愛子が目を閉じてるのをいい事に、カメラに向かって「ピース」しやがった!!!
そのあとゼスチャーで『そんなわけねーだろ』みたいな事をしやがった!
愛子は真剣なのにー!!!

浩志のキスはホントにひどい!ベロで口の周りをビッチャビチャにしながら舐めていて、愛子もビチョビチョになっていた。
僕らの間では浩志の口は臭い!って有名なのに、愛子は平気みたいで、信じられなかった!本気で好きみたいだ!

浩志は愛子に「おっぱい見せてよ、デカいっしょ?皆の噂だぜ!愛子巨乳だって?」と適当な感じで、ムードもなにもない感じで愛子を脱がせていた。
愛子も仕方なく制服を脱いでいた。

愛子のおっぱいが飛び出すと、「おおおお、すげーでけー、やわらけー」と浩志は興奮して飛びついていた!
愛子は必死で「恥ずかしいよ、カーテン閉めてよ、恥ずかしい、あたし初めてなんだからー」と言っているのに、浩志は「うわージュブッ、パイオツうめー、ジュルルルッ、最高にうめー」と全然聞いて無い!

愛子が「ハァハァ、もうやだ、あん、あん、あああ、浩志君聞いてる?あんっ、あたし、あんっ、初めてだから、優しくしてよ」と超可愛い事を言ってるのに、浩志は「おお、だいじょぶだいじょぶ!俺処女といっぱいヤってるから!まかせろ!」と軽々しく言ってました。

愛子は「なんかやだ!それ!」と言っても「心配すんな!お前とやる為に練習してきた実験台みたいな女だから!」なんて言ってました。
愛子はこいつの何処が好きなんでしょうか?

でも、結局愛子は納得して、おっぱい攻めに感じていました。

愛子は浩志におっぱいを舐められて感じていました。
初めてにしては、大きめの声を出していました。

浩志はおっぱいを舐めながら、制服のスカートからパンツだけを抜き取りました。
そして愛子を両足をがっちり掴むと、いきなりマングリ返しをしていました!
「はい!まんぐり返しー、初まんぐりー、あははっ」とふざけながら笑っていました。

愛子は恥ずかしそうに
「ちょっ、やだやだ、止めて、恥ずかしい、恥ずかしいから、本気で!」
と暴れていましたけど、浩志は全然止めないで、それどころか愛子の両足を持って、踊らせるみたいに足を上下させて、
「はいっ!まんぐりまんぐりまんぐりよ!」
なんて歌いはじめました!
こいつは本物のバカです!!!
愛子が可哀想です!

愛子は一生懸命浩志のテンションに合わせてるみたいでした。
惚れた弱味ってやつでしょうか?今の愛子はからは想像出来ない恥ずかしい姿でした!

浩志は「愛子のおまんこビッチャビチャですけど?処女さんじゃありませんでしたっけ?え?」とふざけながら愛子の顔にマイクを向けるようなマネをしていました。
愛子は「ちょっと!やだ恥ずかしいから!ほんとに普通にしてよ!」と辛そうでした。

そうすると浩志はいきなりおまんこを舐めはじめました。
「ブチュウブッチュッ、ジュルウウウウウウ」すごい音が出ています。

愛子は「ああああん、やだ、恥ずかしい、あああん、ああっ、変な感じ、ああああああ、あっ、あっ」と思いっきり感じています。
あんな変態な男に舐められて感じていました・・・

しばらくすると愛子の感じ方がおかしくなってきて
「あっ、はっ、はっ、やだっ、あっ、ひっ、ひいいいい、ナニ?やだあああああ、ひいいいいい」
と腰を思いっきり持ち上げて、ガクガクと震わせて静かになりました。

愛子はぐったりしていました。
浩志が、「俺の舐め舐め気持ちイイだろ?愛子エロいな!すぐイッちゃったな!」と自慢げに言っていました。
愛子は小さな声で「・・・ハァハァ、うん、気持ちいい・・・」って言っていました。

ちなみに僕は愛子をイカせた事はありません・・・

浩志は「俺のもしゃぶれよ!」と愛子に言うと、パンツを脱ぎ出した!
トランクスがパンパンに膨らんでいて、トランクスを下ろすと「バチンッ」とお腹に跳ね返る勢いの巨根が飛び出して来た!
恐ろしい形をしたナニで、正しく女を喰い物にしてるような巨根だった。

愛子は初めてみるから大きいとは思わなかったんだろうけど、たぶん僕のを見た時に『ちっちゃ!』って思ったんでしょう!

愛子は「どうしたらいいの?」って言い終わらないうちに、浩志は愛子の頭を掴んで口にぶち込みました。
そして愛子の頭を道具みたいに前後に動かして、一人で「ああああ、気持ちいい、フェラ最高」と言っていました。
愛子はすっごい苦しそうな顔をして、必死で我慢しています。

我慢出来なくて「ぶはっ」て口を離すと、「ゲホッ、ウゲッ」て可哀相な声を出して、咳き込んでいました。
「浩志君苦しいよ・・・もう、ハァハァ、初めてなんだから優しくっていったのに!」って言うと「ごめんな!愛子の口が気持ちイイからさー、マジで一番気持ちいいよ!」と浩志に言われて嬉しそうに喜んでいました。

僕は愛子が本気で浩志を好きなのが分りました。

浩志は「もう我慢できねー、入れちゃっていい?」と言っていて、愛子も「うん、今度はホントに優しくしてよね!」とニッコリしていました。

僕は今更ながら、「こいつにやられちゃうのかー」ってショックでした。
でも一番辛いのは、愛子のキスしてる顔でした。
本気で興奮して、浩志をすっごい愛してるって感じの濃厚なキスをしてるんです!
でも浩志はただヤリたいだけなんです・・・

浩志が愛子のおまんこに巨根を当てました。
愛子は「コンドームしないの?大丈夫?」と聞いていますが「そんなのしてる奴いねーよ!心配すんな!」と言われて納得してました。
そして浩志はゆっくり愛子に入れはじめました。

すぐに愛子は「痛い痛い、やだホント痛いよ、ダメ、無理かも、痛い」と叫んでいました。
浩志は「我慢我慢!しょうがねーから、今だけだから、もうちょっと」と優しさの欠片も無い感じで無理矢理入れていました。

愛子は凄い痛がっていて、足を必死で閉じようとしていました。
浩志は「足広げろよ!入らねーよ!おらぁ!」と若干ムカついてる感じで怒鳴ると、愛子は泣きそうな声で「ごめんね、でも痛いよホントに、ホント痛いんだもん」と言っていました。

僕が初めての相手だったら、もっと優しく、キスとかしながらゆっくりヤルのに、浩志は最低です。
結局半ば強引にぶち込んで、「うわああ、やっと奥まで入ったよ、やっぱ処女は疲れるなー」と最低のセリフを吐いていました。
愛子は痛くて聞いていないようでした。

すると浩志はやっと落着いたにも関わらず、腰を振り出しました。
しかも結構激しく振っていました。
愛子は「いったい、やだまって、もう少しまって、ゆっくり、痛い、痛い、痛いよおおお」と完全に泣き出していました。
浩志は完全に無視して「ああああ、気持ちいい、処女おまんこ最高」と呻いていました。

それをしばらく繰り替えしてると、少しづづ愛子は声が小さくなっていって、あまり声を出さなくなりました。
浩志が「もう痛くねーだろ?」と聞くと「違うの、ハァハァ、もう痛過ぎて麻痺して感覚がないよ、ハァハァ、アソコに唐辛子塗ったみたいだよ、ハァハァ、大丈夫かな・・・ハァハァ」と言っていました。

でも、しばらくすると、愛子は「あっ、はっ、はっ、ハァハァ、うっ、はっ」と声を出し始めました。
浩志が「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「分んない、ちょっと馴れてきたみたい、あっ、あっ、あっ、ハァハァ」と峠を超えた感じになっていた。

二人は今度体位を変えて、愛子が足を閉じてうつ伏せに寝て、浩志が重なる様に覆いかぶさって、後ろから挿す体位になりました。
愛子は「これだと少し楽かも!」と嬉しそうでした。

浩志はまた激しく腰を振り出した。
愛子は少し声が大きくなって、「あっ、ああああ、あんっ、あああ、はぁあああ、ひっ、ぐっ、ううう」とイイ声が出始めた。


浩志は「どうだ!いいか?」と聞くと愛子は、
「ああん、あああ、はぁああ、ちょっと気持ちいい、ああ、ああああああ」
と感じていた。
浩志は我慢出来なくなって、
「おおお、もう出すぞ、イクぞ、愛子、結婚するから中に出すぞ、いいか?」
と適当な事を言い出した!
愛子は「えっ、うそ、やだ、うそでしょ、ダメ、中はダメ」と言うが、
「愛子おおおおお、俺の事好きじゃねーのか?俺の精子がいらねーのか?結婚したくねーのか?」
と浩志は興奮しながら質問していました。
愛子は「違うよ、好きだよ、好きだけど、あんっ、あああん、でも、ああ、妊娠したら困るよ、ああっ」
と言っていました。
 


浩志はもうイク寸前です、
「あああ、もうダメ、出る、イクぞ、中にイクぞおおお、ああああ、イク、出る、ああああああ」と叫んだと思ったら、腰を思いっきり愛子に押し付けて、ブルブル震えながら射精していました。
そしてしばらく二人は動かないまま、ぐったりしていました。

しばらくして愛子が「ホントに出しちゃったの?」と聞くと「あたりめーだよ、お前は俺の女だ!」と面倒臭そうに浩志は言っていました。
愛子は諦めたのか嬉しいのか分らないが「ちゃんと責任とってよ!(笑)」と言うと「あたりめーだよ、お前は一生俺のもんだ!」なんて言われて二人でキスをしていました。

そして愛子がトイレに行った時に、ビデオは止められました。

でも、ビデオはまだまだあります・・・これをパンドラの箱です・・・


僕は息を切らせながら、続きを見ていました。

愛子の処女喪失の日からしばらくたった映像みたいでした。
二人が部屋に入って来ました。
浩志がすぐに愛子に抱きついていましたが、愛子は「ちょっとやだ!話があるの!」と怒っているみたいでした。
浩志は関係なく愛子の制服に手を突っ込んでおっぱいを揉んでいました。

愛子:「ミキと別れて無いって聞いたんだけど!ホントなの?」
浩志:「ああ?別れたって言ったじゃん!しつけーな!」
愛子:「だって、ユカ達に聞いたけど、3年のトイレでエッチな事してたって噂だもん・・・」
浩志:「知らねーよそんなの!お前は俺とユカどっち信じんだよ!」
愛子:「それは・・・浩志だけど・・・ユカ達が嘘言うなんておかしいじゃん!」

どうやら浩志の浮気の事で喧嘩してるようですが、当たり前です、浩志はこの時に何人とも付合っていたんですから・・・
愛子が可哀相でした。

でも、浩志はそんな怒っている愛子を無視するみたいに、ズボンを脱いで、勃起した巨根を愛子の顔に押し付けました。
愛子は「ちょっと!話し終わって無いよ!もうやだ!いっつもエッチばっかじゃん!あたしのこと好きなの?」と怒っています。

浩志は完全に体だけで付合ってるんでしょうけど「好きにきまってんだろ?だからこんなビンビンになってんじゃん!いいからしゃぶれよ!」と強要しています。
愛子は無理矢理しゃぶらされて、浩志が愛子の頭を動かしています。

でも、すぐに手を離すと、愛子は自分で頭を振って、浩志のをしゃぶっていました。
浩志に教え込まれたんでしょうか?勝手に玉や裏スジも舐めていました。

そして浩志はしゃぶらせながら、愛子のパンツだけをスカートから抜き取ると、乱暴に愛子を四つん這いにして、バックから入れようとしています。

愛子:「ああ、やだ、今日はゴムしてよ!いつも中出しじゃん、恐いよ!お願っ、あああ、いやあああああ、ダメあああ」
浩志:「あああ、生気持ちいい、ゴムなんかしねーよ、お前もなんだかんだでビッチョビチョじゃん!」
愛子:「ああん、あああ、ヤダ、お願い、ゴムしてよ、できちゃうよ、ああん、あああああああ」
浩志:「ゴムするならお前とセックスはしねーぞ、他の女とやるぞ?いいか?」
愛子:「ああん、そんなのヤダよ、ダメ、ああっ、あっ、ああああ、ひどいよ、あああん、あん、あっ」

浩志:「じゃあ文句言うなよ、俺の事好きだろ?もっといっぱいエッチしたいだろ?」
愛子:「うん、好き、凄い好き、あああああん、ああん、あん、あっ、あっ、もっとしたい、いっぱいしたいよ」
浩志:「あああ、ミキより愛子のおまんこの方が気持ちいいわマジで、ああああすっげヌルヌル」
愛子:「ああああん、あっ、あっ、ホント?ああん、あっ、うれしい、あああああ、ミキとはなにもないよね?」
浩志:「うるせーな、俺はお前と結婚するって言ってんだろ!」
愛子:「ホントに?嬉しい、あああん、超嬉しい、あっ、はぁああああ、じゃあ中に出してもいいよ、好きにしてえええええ、もう愛子、イッちゃう、イク、あああああ、イク、ううううはぁああああああ、うっ、ひっ、ひっいいい」

愛子は凄い嬉しそうな顔でイッてしまいました。
でも、浩志は『うそうそ!』みたいなゼスチャーをカメラに見せていました。

そして正常位に体位を変えると、
「愛子おおおお、出すぞ、イクぞおお、妊娠させてやるからなあああああ、イクぞおおお、ああああああ」と浩志が叫ぶと、愛子も「あああああ、すっごいああああ、出して、妊娠させてええええええ、あああああ、いいあああ」と叫んでいました。

そして二人は抱き合ったまま、エロいキスをしていました。
浩志はチンコを抜くと、大の字に寝転がって、「おい、綺麗にしろよ」と言うと、愛子は浩志のモノを嬉しそうにしゃぶっていました。

そして場面が変わって、違う日の映像が流れました。

愛子は最初からバックの体勢で裸になっていて、目隠しをされて、手を後ろで縛られていました。
そして浩志はバイブを突っ込んで、愛子で遊んでいるようでした。
愛子もかなり感じているようでした。

僕が愛子に「大人のおもちゃ使った事ある?」って聞いたら「そんなの無い!」って言ってたのに・・・

浩志は「お前バイブ好きだろ?何回イッたんだよ!言ってみろ!」と言うと愛子は「ハァハァ、分んない、ハァハァ、いっぱいイッちゃった、ハァハァ、気持ちいい、ハァハァ」と放心状態でした。

浩志が「そろそろチンコ欲しいか?」と聞くと、即答で「入れて下さい・・・」と言っていました。

でも今日は浩志の様子がおかしいです。
浩志は一旦画面から消えると、すぐに戻ってきて、誰かを手招きしていました。
すると画面の端から、裸のキモいデブ男が静かに登場した!!!
僕は心臓が更にドッキンドッキンしてきた。

そして男は浩志に1万円を渡すと、浩志が嬉しそうにカメラに見せていた。

キモ男は愛子のおまんこにチンコを当てがうと、ゆっくり生で入れていった!
愛子は気付かないで「あああ、入ってきたああ、あああああ、気持ちいい、あああ」と嬉しそうな声を出していた。
キモ男のすぐ近くで浩志が「どうだ?気持ちいいか?」とニヤニヤしながら聞くと「うんっ、あああ、はぁああああ、気持ちイイ、あああ」と愛子も喜んでいた。

愛子は「何かいつもと違うみたい」と言っていたが、疑っている感じじゃ無くて、ただの感想みたいだったので、全然気付いていないみたいだった。
キモ男すぐにイキそうになって、浩志が合わせて「ごめんもうイクは、今日は早いわ、イクぞ、中に出すぞ」と言うと、愛子も「いいよ、なんか早いと嬉しいかも、いっぱい出して、ああん、ああああ、いいよ、イッて」と言っていた。

キモ男は声も出さずにあっと言う間にイッてしまい、見事に中出しをしていた。
終わるとすぐに画面から消えていった。

でも、これは一回だけじゃなかったんです。
その後も、違う日だと思うんですけど、目隠しのシチュエーションの日は必ず最後に一人男が登場して、愛子に中出しをして行きました。
ビデオに出てるだけで12人はいました。
愛子は勝手に中出しの便所にされていたんです・・・
そんな事とは知らないで、愛子は終わった後に、嬉しそうに濃厚なキスをして「すごい好き!」なんて言っていました。

ビデオも最後の一本になりました。
取り敢えず再生すると、今までとはちょっと部屋の感じが違いました。
そしてまた愛子が部屋に入って来ました。

制服やへアースタイルや雰囲気からして、最初のビデオよりは時間が経っているようです。
愛子は少し暗い感じの顔をしていました。
そして浩志が缶コーヒーを持って登場して、「久しぶりだな、愛子!ちょっと部屋イメチェンしたろ?」と話し掛けると「うん・・・ちょっと変わったね・・・」と愛子は元気が無い。

浩志は相変わらず自分のペースで「何だよ!久しぶりに元カレにあったのに元気ねーじゃん!」と言い出しました。

どうやら別れた後のビデオみたいです。
僕はどっちにしても変わらない過去なのに、若干ほっとしていました。
浩志は愛子の肩に手を回したり、手を握ろうとしたりしていますが、愛子は浩志の顔を見ないようにして、手を振り解いていました。
僕は『いいぞいいぞ!』って感じでした。

愛子:「今日は何?もう別れたんだから・・・会わない方がいいでしょ!あたしも彼氏いるし!」
浩志:「知ってるよ!タケシだろ?もうエッチした?」
愛子:「は?いいでしょそんな事!話ってなに?」
浩志:「怒るなよ!お前に謝りたくてさ、ごめんな、俺が浮気したのがいけないからな!」
愛子:「・・・もういいから、昔の事だから・・・」
浩志:「俺も今思うと、お前が一番いい女だったよ、マジで、すげー後悔してるよ・・・」
愛子:「そんなの・・・遅いよ、言うのが・・・」
浩志:「愛子、最後にキスだけさせてくれよ」
愛子:「ダメだよ!もう彼氏いるんだから!」
浩志:「いいだろ?昔は死ぬ程しただろ?中出しだって何百回もした仲だろ?」
愛子:「そうだけど、昔でしょ!今はダメだよ・・・」
浩志:「もう無理だよ、マジで、キスだけだから・・・」

浩志は喋りながらゆっくり顔を愛子に近付けていきました。
愛子は「ダメだから・・・」と言いつつも逃げようとしません。
浩志の口が愛子の唇にちょっと触れた瞬間、昔に戻ったみたいな濃厚なキスがはじまりました。

愛子は「ダメだよ・・・んっ、んぐっ」と言っていますが、自分から舌を出してるのが見えています。
浩志は当然のように制服に手を突っ込んで、愛子の生おっぱいを揉んでいるようです。
愛子は「あっ、やだ、キスだけでしょ、あっ、あっ」と感じはじめていました。

浩志:「うるせーよ、お前どうせおまんこヌルヌルだろ?お前の体はもう知りつくしてるからな!」
愛子:「そんな事ないから・・・あっ、ダメ、もうダメ、終わり、タケシ君に怒られるから!」
浩志:「タケシとはもうヤッた?教えろよ!」
愛子:「何でよ、教えないよ、関係ないでしょ」
浩志:「じゃあ今日の事タケシに言っちゃおうかなー、どうする?」
愛子:「ひどい・・・分かった・・・もうエッチしたよ・・・」
浩志:「俺とどっちが気持ちイイ?」
愛子:「知らない!そんなの!比べるものじゃないでしょ!バカ!」
浩志:「うわー、やっぱヌルヌルじゃん、すっげー、お前相変わらずスケベだな!」
愛子:「あんっ、あっ、ヤダだめ、ああん、あっ、指抜いてよ、あああ、あん、あっ、ああっ」
浩志:「愛子!これだろ?これがイイだろ?ほら!うわーすげー音!もう出ちゃうんじゃねーの?」
愛子:「やだやだ、ああああああん、ああああ、ダメ、やだ、出ちゃうから、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ダメダメ、やだあああああああ」

明らかに愛子がイキそうになると、浩志は動きを止めました。
愛子はハァハァ言いながら浩志に抱きついています。
一旦落着くと、また愛子のアソコを指でかき混ぜます。
すぐにアソコから、「ブチュブチュ」と大きな音が出ていて、潮を噴く直前です。

もう愛子はあまり抵抗して無くて、どちらかと言うと、浩志がイカせてくれるのを待ってるみたいでした。
でも、浩志は絶対にイカせないように、直前で動きを止めます。
5回も繰り返すと、愛子は浩志の目を見て、何かを訴えているようでした。

浩志は「じゃあ後は彼氏にしてもらえよ!」と言って、終わらせようとしていました。
愛子はビックリして、「えっ、あっ」と何も言い返せません。
浩志は「タケシはいっぱいイカせてくれるだろ?」と聞くと、愛子は下を向きながら首を横に振りました。
浩志は大袈裟に「マジで?じゃあいつも何回イクの?」と聞くと、「ない・・・」と答えました。

浩志は更に大袈裟に、「愛子なんかすぐに潮噴いてイキまくる女なのに?一回もイカないの?それ楽しいの?大丈夫?お前俺とやってる時は軽く10回はイッてんじゃん!」と言っていました。
これには僕もショックです・・・

愛子は「タケシ君あたしが初めてみたいだから・・・分らないみたい・・・」と愛子は小さい声で言っていました。
浩志は「じゃあ、愛子溜まってんだろ?いっぱいイキたいだろ?」と聞くと愛子は無反応で下を向いていましたが、浩志は気が付かなかったけど、僕は愛子が小さく頷いたのを見逃しませんでした!

浩志はそんな愛子の返事に気付かないで、ズボンを脱ぎ出して、「しゃぶって!」と言ってトランクスを下ろしました。
相変わらず棍棒のような巨根が、弓矢の弦を弾くような勢いで、「バチンッ」と腹に打ちつけて登場しました。
愛子はその音で、目が釘付けになっていました。

もう愛子はダメです・・・
浩志は大の字に寝ようとして、ベッドの上のカバンをどかそうと動いた時、丁度愛子の顔の前にナニが近付いたら、愛子は何も言わずにしゃぶり付いていました。
浩志は逆にビックリして、「まぁいいか?」位な感じでしゃぶらせていました。
浩志は完全に勝ち誇った顔をしていました。

愛子は最初とは違って、一生懸命にフェラしていました。
たぶんまだ浩志の事が好きなんだと思います。
前のビデオで浩志に教わっていたフェラを忠実にやっている所が健気でした。

浩志はベッドに寝ると、愛子のお尻を自分に向けさせながらしゃぶらせていました。
「じゃあ約束通りイカせてやるか!」と浩志が言うと、愛子のおまんこに指を突っ込んで、グチャグチャとかき混ぜはじめました。
すぐに愛子はフェラが出来ないぐらい大きな声で感じはじめました。

愛子:「ああああ、ああああっ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、ああああああ、すぐイッちゃう、もうイク」
浩志:「おらぁぁああ、ちゃんとタケシに謝ってイケよ!スケベ女!」
愛子:「あああああ、イク、タケシ君ごめんね、イク、イカされちゃう、ごめんねええええ、イクうううううううう」

愛子は凄い大声を出して、痙攣しながらイッていました。
愛子のお尻から、おしっこみたいなのが垂れていたので、潮を噴いてしまったようでした。
浩志は「潮噴いてんじゃねーよ!」と言いながら愛子のお尻を叩いていました。

浩志はうつ伏せで痙攣している愛子に、重なる様にして後ろから巨根をぶち込んでいました!

愛子:「あっ、ダメダメ、やだやだ、ゴムは?ゴムしてお願い、タケシ君もゴムしてるから、あっ、やっ、ダメええええ」
浩志:「ふざけんなよ!俺とタケシ一緒にすんなよ!俺の方が好きだろ?俺のチンコの方が気持ちイイだろ?」

愛子:「ああああっ、あん、あっ、ハァハァ、好きだけど、今は、あっ、あっ、彼氏じゃないもん、あっ、ダメ、あっ」
浩志:「関係ねーよ、お前は俺の物だ!これからも好きな時に犯すからな!」
愛子:「いやああああ、やだよ、ひどいよ、あっ、ああああ、体だけじゃん、あああっ、あああああん、ああん」

浩志:「そうだよ、体だけだ!精子出したい時に来いよ!あとはタケシと適当に付合っとけよ!」
愛子:「そんなのやだあああ、あああん、あっ、ハァハァ、物みたいじゃん、ああああん、ああっ、あああ」

浩志:「お前は物だろ?性処理の道具なんだかんな!つーかそんな事言ってる割にはビッチャビチャじゃねーかよ!」
愛子:「やだあ、そんな事ないよ、あああああん、あん、あん、あっ、うはぁぁあああ」
浩志:「タケシより気持ちイイだろ?またして欲しいだろ?」
愛子:「ああん、あっ、あああ、して欲しいけど、ハァハァ、なんでヨリ戻そうって言わないの?冷たいよ、あっ、はっ」

浩志:「お前とはもう付合わねーよ!でもセックスはするけどな!だってヨリ戻したって、俺浮気はやめるつもりねーから!」
愛子:「うそぉ、ひどいよ、あっ、あっ、はぁあああ、うっ、最低だよ、ああああん、あああ」
浩志:「お前もガタガタ言ってねーで、セックス楽しめよ!意地張るな!おまんこは正直にヌルヌルなんだからよ!」
愛子:「あんっ、あっ、そうだけど、あっ、浩志の事好きなんだもん、あっ、ああああ、やだあああ」

浩志:「タケシのセックスよりいいか?」
愛子:「あああん、ああああ、イイ、浩志の方が全然イイ、ああああん、ああああ、だって、おっきいし、固いし、ああんっ、あああっ、ハァハァ、愛子のアソコ、もう浩志の形になっちゃったもん、ハァハァ、ああんっ」

浩志:「じゃあタケシと別れたらセフレでキープしてやるよ!嫌ならこれで最後だな!」
愛子:「あああん、ああああ、もう、酷いよホントに、どうしたらいいの?、やだ、これで最後はやだよ、ああん、あっ、ハァハァ、ああああん、あああああ、セフレでいいから、ああああ、ハァハァ、愛子と一緒にいてええええ、お願いいいい」

浩志:「しょうがねえな!じゃあたっぷり出してやるぞ!一緒にイクか?」
愛子:「うん、あっ、あっ、一緒にイク、お願い、あっ、あっ、中でいいよ、昔みたいにいっぱい中でいいよ、ああああああ、もうダメ、すっごい興奮する、あああああ、もうダメ、あああああ、イク、イク、イクよおおおおおお」

浩志:「あああああああ、もう出る、ああああああイクうううううう」

二人は大声で獣の様に叫びながらブルブル痙攣して中出しを楽しんでいました。
そしていつもの様にフェラでチンコを綺麗にして、愛子は浩志のセフレになる事で合意したみたいでした。

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