少し前の体験談です。俺はフツメンで職業はとび職です。
彼女の名前は美咲。顔はかわいい部類の顔だと思いますスリーサイズはB90-W59-H87でスタイルもよく、俺みたいな中途半端な男も見捨てる事なく付き合い続けてくれて大好きでした。
今年の春に結婚して、俺は今まで貯めていた貯金で美咲と新婚旅行に行きした。しかも海外。我ながら奮発しました。行き先はオーストラリアです。 

なぜオーストラリアかというと観光!じゃなくてサムライビーチというヌーディストビーチです。(ヌーディストビーチを知らない方はお手数ですが調べてください。)

美咲は見た目は清楚ですがHな事が好きで彼女からの提案でした。
最初は愛しい美咲の身体が見られてしまうのはちょっとな~と迷いましたが、日本人には興味ねーだろ。という浅はかな考えで簡単に承諾しました。

数時間後、俺達は無事にオーストラリアに着きました。
俺達はホテルにチェックインした後、さっそくビーチに向かいました。
ビーチには多くの外人さんがいました。ホントに素っ裸で歩いてて、外人のナイスバディに目がいってましたが、美咲のムスッとした顔と咳払いで目が覚めました。
美咲は俺の手を引っ張って小走りでビーチに向かって走りました。

さっそく、パラソルを広げ、シートを敷いて準備OK!
美咲は恥ずかしいのかモジモジしながら服を脱ぎました。
美咲の色白の肌と大きなおっぱいが露わになりました。日本人が珍しいのか、それとも美咲がかわいいのかは分かりませんが、周りの男はチラチラ見ていました。

俺も服を脱ぎ捨て、海に行こうとした時、日焼け止めクリームを美咲は塗るのを忘れていたので、美咲は俺に塗ってちょーだいと頼んできましたが、せっかくなのでビーチのクリーム塗り師? みたいな人に頼みました。小太りのおじさんが2人、俺と美咲の元に来て、うつ伏せで寝てくれと言っているので言う通りにしました。

おじさんがクリームを塗り始めました。
少しして美咲の「ちょっと…」て声が聞こえたので美咲の方を見てみると背中は塗り終わったらしいのですがお尻を撫でる感じで塗っていました。

俺と美咲は背中だけ塗ってもらうつもりで胸の方は自分達で塗るつもりでしたが、おじさんは美咲のお尻を堪能した後、仰向けになってくれって言い始めました。
美咲はクリーム塗るだけだしって感じで疑う事なく、仰向けになりました。
美咲の巨乳にクリームを垂らしておじさんの手で揉むように塗り始めました。

美咲のピンク色の乳首を指で転がしてる感じで美咲は「んっ、あっ!」なんてやらしい声出しちゃってます。
俺はヤバイなと思って「OK~O~K~もうOK!」ギャグみたいなセリフを言って逃げるように美咲の手をひいて海に入りました。

おじさん達は「これからだろーが、若造!」みたいな感じで渋々撤退していきました。
美咲にだいじょぶか?と声をかけるとニコニコしながら 「俺君、助けてくれてありがと~!」 
変に触られて嫌だったろ?ごめんな?と言うと
「後で君とSEXしたら忘れるかも?。」
なんて呑気なこと言ってますが俺はじゃあ、後で忘れよーな。て言って2人で笑ってました。

2人で浮き輪で浮いて辺りを見回してると、意外に子供連れが居て、裸で開放的な気分になってるからか子供をほったらかしにしている人達が居ました。

水難事故でも起きたらどうすんだよ…と思っていると美咲が
「ちょっと疲れちゃった‥」
俺達は砂浜に上がって少し横になりました。美咲は大胆にも仰向けで寝ちゃったので、俺は海を眺めていましたが、いつの間にか眠っていました。

少し時間が経って、
「ん~、んっ!、あんっ!」
て美咲の声が聞こえるから飛び上がって起きると、小さな子供が仰向けで寝ている美咲の体に乗っかって、乳首を吸っています。俺は⁉︎状態で唖然としてました。

美咲はなぜか起きずに乳首を吸われ続けています。
俺はてっきりさっきのおじさん達が美咲にイタズラしてるのかと思ったのですが、目の前で俺の美咲の乳首をチュパチュパと吸っているのは現地の幼稚園児くらいの男の子でした。

で、俺はなぜか、なんだ…子供のイタズラじゃねーか‥で済ましてまた眠ってしまいました。

目が覚めて美咲を見ると、その子供と砂遊びしています。
またしても俺は!?状態。。なんとなく想像できますが事情を聞くと、美咲は目が覚めるとこの子供が私の乳首を吸っていて気づいたけど、気持ちいいし、なんか可愛いから吸わせていたらしいです。←なんでやねん‼︎ですよね。

ただ寝てるのも暇だから男の子と砂遊びを始めたらしいです。
美咲の乳首はビンビンに立っていて、さっきまであのガキが俺の美咲のおっぱいに甘えてたんだと考えると妙に興奮してしまいました。。←変態です

さて、日も暮れてきたので帰ろうかと話していると、男の子が貝殻を拾ってきて美咲に渡しました。美咲は
「ありがと~♡明日も来るから一緒に遊ぼ~ね!」
俺は日本語は通じねーだろ…と内心思ってました。その子も??みたいな感じでしたが、
走って帰っていきました。俺達も服を着てホテルに帰りました。

美咲と帰り道、あの子について話していて
「なんか、吸われてても嫌な気分になんなくて、なんか愛おしくなった!」
「君は少しヤキモチを焼いたんじゃないかね?。」
なんて話をしてました。
ホテルに戻り、シャワーを浴びて豪華な晩飯を食った後、セクロスをしました。
これが新婚旅行1日目の出来事です。長くなりましたが、読んでくれてありがとう!

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