前回の話

『また出してる~。ほら、パンツ脱いで。気持ち悪いでしょ?』
まさみは、優しい顔で言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてくる。あっという間にペニスをむき出しにされた私。射精してしまったので、精液でドロドロ状態だ。

私は、手の平にアキオの精液をいっぱいにしたまま、羞恥で顔を赤くしていた。射精しても、私のペニスはまだ大きいままだ。チラッと横を見ると、アキオのペニスが揺れるように動いている。その度に、ヘソのあたりにペタンとくっつくのがわかる。


私のものは10cmあるかどうかだと思うが、アキオのはあきらかに20cmを超えているよう見える。世の中、不公平だなと思う。

『フフ。パパもいっぱい出したけど、アキオさんもいっぱい出したんだね。今、片づけるね』
まさみはそんな風に言うと、私の手の平に口をくっつけ、アキオの精液をすすり始めた。ズズっと音を立てながら吸い込んでいくまさみ……。あれだけあった精液が、あっという間になくなる。まさみは、吸い取るそばから飲み込んでいるようだ。

『すっごく濃いね』
まさみは、そんな風に言う。そして、私のペニスの周りにも口をくっつけ、私の精液をすすり取っていく。アキオのと同じように、すすり取るそばから飲み干していくまさみ。
『パパの方が、薄いんだね』
まさみは、そんな感想を漏らす。私は、さらに劣等感を刺激されながらも、興奮して息遣いが荒くなっていた。

『パパ、お水持ってきてくれる? 口の中がこんなんじゃ、キス出来ないから』
まさみは、そんな風に言う。私は、またアキオとキスをするんだなと思いながらも、言われた通りに水を取りに行った。冷蔵庫からペットボトルのミネラルウォーターを取り出し、コップと一緒に手に持つと、すぐにリビングに戻った。

すると、すでにまさみは対面座位でアキオの上にまたがっていて、キスまでしていた……。
『ゴメンね。もう始めちゃってるから。パパも、いつでもオナニーして良いからね』
まさみは、とろけた顔で言う。私は、持ってきた水を自分で飲みながら、弱々しく床に座った。ソファの上で、対面座位で繋がる二人。ピルを飲んでいるとは言え、当たり前のように生セックスをする二人を見ると、心配になってしまう。

まさみは、腰をこすりつけるような動きで動かしながら、アキオに腕を回して抱きつき、キスをしている。ただの風俗代わり……だったはずなのに、恋人や夫婦がするように、普通にセックスをしてしまっている。

『あぁ、気持ちいい。アキオさんの、子宮にずっとキスしてる』
まさみは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。なまめかしく、そして激しい動き。それは、私とのセックスでは一度もしたことのない動きだ。

「子宮に当たると、どんな感じなの?」
アキオは、不思議そうな顔で質問する。
『ジンジンしびれて、頭が真っ白になっていく感じだよ』
まさみは、とろけた声で答える。
「昔からそうなの?」
アキオが質問を続ける。
『違うよ。だって、アキオさんとするまで、こんな奥まで入れられたことないから』
まさみは、少し言いづらそうに答える。
「そっか、でも、まさみちゃんの奥って、すごく名器だよ。ザラザラしててすぐイッちゃいそうになる」
アキオは、そんなことを言う。
『奥まで入れないと、普通って事? パパ、ゴメンね。入り口も名器だったら良かったのに……』
まさみは、アキオと繋がったまま私に話しかけてくる。私は、下半身裸の情けない姿のまま、弱々しく頭を振った。

まさみは、徐々に顔つきが変わってくる。集中しているような顔だ。とろけたような顔と、真剣な顔が混じり合い、不思議な表情になっている。

『気持ちいいの。クリも擦れて、すぐイキそう』
まさみは、腰をグラインドさせるようにこすりつけながらあえぐ。すると、アキオがまさみの乳首をつまみ始めた。ギュッと形が変わるくらいに強くつまむ彼。
『ンヒィッ、うぅあぁ、乳首気持ちいぃ』
まさみは、さらに顔をとろけさせ、アヘ顔みたいな感じになってしまっている。
「まさみちゃんって、ちょっとM入ってるよね」
アキオは、さらに強く乳首をつまみながら言う。まさみは、あえぎ声に泣き声が混じったような声に変わってきている。
『もっと、もっと強くして。痛くして』
まさみは、うわずりすぎて震えているような声で言う。アキオは、見ていて心配になるほど強くまさみの乳首をつまみ始めた。

『うぅああっ、イクっ! イクっ! パパっ、イッちゃうっ! 見ないでっ、イクの見ないでっ!』
まさみは、私に向かって叫ぶように言いながら、さらに腰の動きを早める。アキオは、まさみの両乳首をつまんだまま、キスを始めた。すぐに絡みついていくまさみの舌。まさみの方が、積極的に舌を絡めているのがわかる。

私は、濃厚すぎるキスをしながら、対面座位で腰を振るまさみを見て、とうとう我慢出来ずにオナニーを始めた。いつも家族で過ごすリビング……。幸せそのものの毎日だった。でも、今は私は嫉妬で狂いそうになりながら、まさみの痴態を見てオナニーを続けている。

『イッちゃった。乳首、千切れちゃうかと思ったよ』
まさみは、少しボーッとしたような顔で言う。本当に、気持ち良くてたまらないという感じだったみたいだ。
「どうする? 次はどんな格好でする?」
アキオは、まさみに質問する。これまでは、基本的にはまさみが風俗嬢のようにアキオに奉仕をする感じだった。でも、今はすっかりとまさみも楽しんでいるような状況だ。

まさみは、ソファに身体を預けるようにして四つん這いになる。そして、お尻を高く上げて誘うような仕草をする。
「バックが良いの?」
アキオが質問する。
『うん。激しくして欲しいな』
まさみは、期待に震えるような声でおねだりをする。そして、私にも、
『パパもこっち来て』
と、声をかけてきた。さっきは、イクところを見ないでと叫んでいた。でも、今は近くに来いという。私は、まさみの気持ちがよくわからなくなっていた。

私が近づくのと同時に、アキオがバックでハメてしまった。長いペニスが、一気にまさみの体内に消える。どうやったら、あんな長さのものが収まるのだろう? と、疑問に感じるほど、あっけなく入ってしまった。

『ううぅう゛っ! ヒィあぁ、子宮に当たってるぅ。パパ、見える? あんなに長いおちんちんが、ここまで入ってるんだよ』
まさみは、自分のおへそのあたりをさすりながら言う。私は、まさかそんなところまで? と、思いながらも、寸法的にはそうだなと思っていた。

「動くよ」
アキオは、そう言ってゆっくりとペニスを動かし始めた。引き抜かれていくとき、まさみはアゴを上げて口をだらしなく半開きにする。多幸感を感じているような顔だ。
そして、ズブズブと長いペニスが入っていくと、まさみは口を閉じて歯を食いしばるような顔になる。拳を握るようにしながら、強い快感に耐えているようだ。

『パパ、ここ触ってみて』
まさみは、あえぎながら私に話しかけてくる。そして、私が手を伸ばすと、手首を掴んできた。そのまま、自分のおへそのあたりに私の手を持って行くまさみ……。
すると、アキオのペニスの出入りで、ヘソの下あたりが動くのがわかった。
『すごいでしょ? こんなところまで責められちゃったら、もうダメだよ。抜け出せなくなっちゃう。この快感から、もう抜け出せないよ』
まさみは、潤んだような瞳で言う。私は、そんなに気持ちいいの? と、質問する。
『うん。気持ちいいの。もう、頭バカになってる。このおチンポのことしか考えられないよ』
まさみは、罪悪感と快感で見たこともないような表情をしている。私は、まさみの下腹部を手の平で触りながら、アキオのペニスの動きを体感していた。
雑誌などに、ペニスは大きければ良いというものではないとか、大きすぎると痛いだけ、等と書かれたりしている。でも、まさみのとろけきった顔を見ていると、そんなものは巨根じゃないライターのひがみでしかないとわかる。

『パ、パパ、そこもっと強く押してみて』

【続きは出典元から】

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