もう10年弱前の話。

自分は当時34歳(当時まだ独身)、ユミは27歳(既婚)で会社の同僚。

ユミは中途採用で1流大学出、顔はとびきり可愛いというよりは、マラソンのQちゃん似で、小柄で可愛い感じの子。
仕事ぶりは真面目で性格もいい。

ある日、組織変更で自分の机の前にユミが来る事になり、そこから仲良くなった。

その時は恋愛感情もなく、こちらから積極的に会話する事もなかったが、部署は違うがユミは僕に何でも相談してくるようになった。

理由は”僕が優しいから”だそう。

確かに自分は奥手で性格は穏やか。

社内でも好感度は高い(これでイケメンならねぇ)。

そうこうしてるうちに飲みにも行くようになり、メール交換するようになり、自分の中で恋愛感情も沸き始めてしまった。

夜のオカズもユミ一色で、日に日にユミへの想いが増してくる。

恐らくユミは、自分の事は優しい職場の先輩くらいにしか思ってなかっただろうし、何より既婚者だ。

そんなユミだが、酒が好きで、飲み会の席では豹変し、明るくなる。

よく飲むが記憶もすぐ無くす。

そして、本題へ。

1年以上が経過したが相変わらず仲良しで、2ヶ月に1度くらいのペースで2人で飲んでいた。

メール交換も継続中。

ここからユミの乳首までのプロセスが加速する。

■チャンス1

渋谷で2人で飲んでいたが、いつも既婚者という事で気を使い1次会で終わるが、ダメ元で

「もう1軒軽くどう?」

と誘うと2つ返事でOK。

話が盛り上がり、終電もなくなる。

そこで僕は軽く提案した。

タクシーで家に行き、翌朝車で送ると。

答えはOK。

既婚者だか朝帰りは旦那も慣れてるらしい。

ということで、なんと家に泊まる事に。

しかし、ヘタレな僕は何もせず車で送り届けた。

そして、クライマックスへ!

今度は会社の同僚も一緒に家に泊まりに来た。

同僚の男はフローリングの床にクッション1つで寝て、ユミには僕のベッドを譲った。

僕はベッド横のリクライニング座椅子に。

しかし酔った勢いか、僕はユミのいるベッドに、

「ちょっとつめて!」

と潜り込んだ。

何の警戒心もなくスペースを空けてくれた。

そして同僚もユミも眠りについた。

僕は下半身がコチコチ。

時間にして朝の4時頃か。

ユミの手を僕のチンチンに置いて見るがユミは爆睡。

そして、自分のパンツを下ろし、ユミの手をペニスに。

するとユミの手が僕のペニスを自然に握った。

すると擦ってもないのに、射精。

経験した事のない大発射だ。

もちろんユミの手を外し自分のパンツの中に発射。

パンツを履き替え再びベッドへ。

次はユミの胸に手を置いてみる。

反応はない。

軽く揉んでみる。

みるみる下半身がパンパンに。

鼓動もマックス人生最高の興奮。

ユミは小柄で胸もAかBカップくらい。

お尻は大きめでスタイルがいいとは言えないが、全体の愛らしさが堪らない。

いよいよボタンなしのセーターのような服を胸元から持ち上げてみると、ワインレッドのブラが見える。

もう興奮は最高潮。

しかし手が入りにくそう。

次に下から持ち上げてみると、ブラの形か分かりやすく見やすい。

そのままブラを下からワイヤーを持ち上げると、小さな乳首が!乳輪は2センチくらいと小さく、ピンクとはいかないが、濃くもない小豆色。

ポッチも小さく子供のよう。

ユミはそれでも爆睡。

同僚も爆睡。

服をさらに上げ、乳首を舌でペロペロ。

推定Aカップだか関係ない。

夢中で見た。

キスも頂いた。

スカートを捲ると本能なのか動くので断念したが、パンツは白だった。

ブラとパンツの色はバラバラなのも日常らしくていい。

そりゃこんな事想定してないしね。

その後、ユミは子供を授かり退職し、僕は関西に異動。

現在の交流は年賀状くらいだが、未だにユミのオッパイでオナニーすれば1分でイケる。

僕も今は既婚者だが、見た目は妥協の結婚(もちろん仲良しだが)、後にも先にもあんな興奮した事はない。

擦らなくても発射出来る事も知った。

今でもユミでのオナニーは止まらないし色褪せない思い出だ。

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