結婚して7年目!
子供も生まれ、すくすく日々成長して大きくなっている。
三人家族で、ささやかながら幸せな日々を過している俺だが、久しぶりに風俗にお世話になった!
妻との夫婦生活には不満はないが、やはり刺激は欲しいもの。
妻とは付き合った時期も含めると10年目で、さすがにマンネリもしてくる。 
だから月々の給料からヘソクリを貯め、久々に男のテーマパークのソープランドへ出掛けた。

「ご指名はございますか?」

「久々なんでないよ」

「今からご案内できるのはこの二人です」とボーイが写真を見せた。

ぽっちゃりで巨乳系ギャルの24歳と、スレンダーで貧乳の32歳。
顔はぼかしが入っていて確認不可能。
妻はポチャなので、ここはスレンダーな貧乳泡姫をチョイス。

「入店2週間目の新人ですがよろしいですか?」

「気にしませんからいいですよ」

「ありがとうございます」

入浴料支払うとすぐさまご案内。

「いらっしゃいませ、なでしこ(源氏名)です」

エレベーターで三つ指をついてごあいさつ。
そのまま腕を組んで部屋へ。
ベッドに腰掛けると・・・。

「本日はご来店ありがとうございます。よろしくお願いします」

顔を見ると女優の江角マキコ似のスレンダー姫(体型は写真通り)。

「江角マキコに似てるね」

「(ちょっと上機嫌で)そんなことないですよ。痩せてるとこだけです。お湯が溜まるまで何か飲みますか?」
「お茶を下さい」

「タバコは吸いますか?」
「吸っても平気?」

「良かったら私も一緒に良いですか?」
「どうぞどうぞ」

性格は良さそう。
チラッと結婚指輪を見て・・・。

「結婚してらっしゃるんですね」
「うん、でもたまには刺激があってもいいかな?ってとこかな?」

「ですよね。子供さんは?」
「3人目がいまお腹に」

「あぁ~そうなんだ。で、奥さんとは暫くご無沙汰で、って感じですね」
「そうそう、でもなでしこさんみたいにウチはスレンダーじゃないから、今日はラッキーですよ(笑)」

「じゃ~、ちょっと溜まってます?(笑)」
「うん、かなり。だからなでしこさんに沢山抜いてもらいたいなぁ~って感じかな?(笑)で、延長できるかな?」

「エッ?本当ですか?」
「なでしこさんが忙しくなかったらだけど」

すぐさまフロントへ連絡。

「OKです、ダブルでいいですか?」
「OK!」

「良かった~。初めての延長のお客さんになっていただいてありがとう」
「そうなんだ、良かったね」

「たっぷりまったりしましょうね!って言っても、まだ入店2週間なんで不慣れですが」
「特に何が苦手?」

「マットが・・・でも頑張ります!」
「得意なのは?」

「舐めるのは得意っていうか好きです」
「じゃ~マットは無しで、お互い舐め好きってことでどう?」

「本当に?じゃ~いっぱいナメナメしますね!そろそろお風呂へどうぞ」

服を脱ぎスケベ椅子に座り全身を洗い流すと、薬用石鹸でムスコを洗いながらチェック。
当然ながら元気になる。

「大きくて硬そう」

そう言って泡を流すと、「失礼します」と言って四つん這いフェラの開始。
くびれたウエストと小ぶりのヒップを眺めながら完全勃起。

「なでしこさん、気持ちいいよ」

「そうですか、ありがとうございます」

ゆっくり手コキをしながら乳首をナメナメ。
そのまま腿の上に座ると、「キスさせて」と舌を絡める。
同時に自分の秘部で亀頭を愛撫。
いい感じにアソコは濡れている。

「このまま入れるね」

亀頭をアソコに当てるとニュルッと飲み込んだ。

「もう少し脚を開いて」

更にニュルッと入ると同時に「ウッ」と声を上げる。
中は適度な締め付けで相性もいい感じ。

「なでしこちゃん、生挿入は平気?」

「今日はナマでしたい気分なの。気持ちいい?」

「最高!」

小ぶりの乳房に大きな乳首を口に含むと・・・。

「それ、感じる」

「じゃ~このままベッド行こうか?」

そのまま抱き上げる。

「えっ?待って、ヤダ」

駅弁スタイルで繋がったままベッドへ向かうと・・・。

「なんか凄い格好でシテる(笑)」

彼女のヒップに手を回し下から突き上げる。

「アッ、怖いけど感じる」

化粧台の鏡に二人の姿を映して・・・。

「見て、凄いエッチ。こんなの初めて?」

ヒップに回した手を両足ごと抱え上げ、前後に揺するとパンパンと腰を打ち付ける音が響く。

「いぃっ、奥に当たる」

少し腰に来そうなのでベッドに寝かせる。

「凄かった。AVで見たことあるけど、するのは初めて」

「どんな感じ?」

「かなり濡れちゃった」

結合部を見ると根元の毛が愛液でべっとり。

「どんな体位でしたい?」

「このままガンガン突いて」

両手で両足を広げる。
そのまま上体を抱き締めると、「これがいい、もっと突いて」と喘ぐので小刻みに腰を打ちつける。
更に両足を肩に担ぎ深さを強めるが、両膝はベッドにくっつき、かなりハードな体位に。

「大丈夫?辛くない?」

「奥に当たって気持ちいい。体柔らかいから大丈夫。奥に当たってイキそう」

その言葉で射精感がアップする。

「俺もイキそう」
「イッていいよ。中にいっぱい出して、一緒にイッて」

「イクよ、出すよ」
「アッ、イク、あぁッ出して」

ドクックドク中に放出して、そのままぐったり。

「いっぱい出たね。見て」

四つん這いになりアソコをこちらに向けると、「あっ、出る」と言うのと同時にドロッと精液が溢れ出した。

「AVっぽいね(笑)」

「俺は不倫気分で興奮したよ」

「まだ時間あるから、もっとして!」

時間ギリギリまで2回中出しさせてもらった。

「次もいっぱい溜めて指名してね!また生でシテアゲル!」

携番とメアドもゲットしたから、いい感じで発展しそうな予感!
さぁー、ヘソクリして泡姫のお世話になるぞ!

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