俺は奥さんのイキ顔を眺めたあとまだイってなかったのでちょっと腰を動かした。
するとさっきまでの締りが嘘のように緩んでいた。
しかもイッた直後に大量の愛液が溢れて、彼女の膣内どころか下のシーツまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになってた。
奥をこつんと突いてやると「・・・んっ」とぐったりしてる奥さんが少し反応する。
さらに何度か突いてやると体がピクンピクン動いて「今敏感だからだめだよぉ」と奥さんが言った。

気持ちいいというより本当に反応してしまうって感じでだったけど俺はその時無性に責めたくなって、そのままもう一度ピストンを開始した。

奥さんは「あ、今本当に無理なの」と俺を止めようとしたが逆に俺が奥さんに覆いかぶさり、奥さんの動きを封じて腰だけをガンガン振った。

奥さんは最初抵抗しようとしたが無理だと諦めて俺の体にしっかりとしがみついて俺のピストンを耐えてた。

俺は俺にしっかり抱きついて来る奥さんが可愛くて夢中で腰を振った。そしたら奥さんが「あ、またイッちゃうかも・・・」と抱きしめてる耳元で喘ぎながら囁いた。

俺は今度は奥さんにキスした・・・というかもう舌を奥さんの口の中にぶち込んだような状態にして奥さんがイクまで腰を振った。



奥さんは当然のように俺の舌にむしゃぶりついてくれて、まるで俺の舌をフェラするかのように夢中でしゃぶってた。

そのままの状態で奥さんは言葉も発せず「んーっ!んーっ!」と呻きながらイッた。

俺は舌を抜き取ると余韻に浸る奥さんの顔を見て「気持ちよかった?」と聞いた。

そしたら「気持ちよすぎてオマンコ壊れちゃうかと思った」って言われて、そういう奥さんが可愛くて俺は奥さんに今度は優しくキスをしてやった。
 

なんだかんだで長く腰振ってたこともありお互い疲れてしまい、休憩もかねてベッドの上で少し話をした。

その中で俺が「久々にこんな激しくしたから結構疲れた」と言ったら、奥さんは「じゃあ次は私が上になる?」と聞いてきた。

「お願いしようかな」と言うと奥さんは可愛らしくニッコリ笑って俺に跨る。
しかし話をしてるうちに俺のちんこは小さくなってしまっていた。

奥さんは「元気なくなっちゃったねぇ」と言いながら俺にキスをしてきた。
柔らかな唇を俺の唇にピトッと押し付けると舌を入れてくる。

俺は奥さんの舌の動きに任せていたけど、奥さんのDKはとても優しいというか、DKに初々しいとかって表現があるのかわからんが、例えるならそんなキスだった。
 
そうしながら奥さんは俺のチンコを優しくさわり、キスだけで半立ちしたそれをしごき始める。動きとしてはしごく動作なんだけどしごくというより撫でるような優しい動きだった。

だがその可愛さが逆に俺を欲情させたのかあっという間にまた勃起した。
奥さんは固くなったのを確認するとまたニッコリ笑って、再び俺の上に跨る格好になりチンコをオマンコに押し当てた。

奥さんのオマンコはさっきのが乾いていないのか、もしくは俺とキスしてまだ興奮したのか、亀頭があたるとヌルっとしてるのがわかるくらい濡れており、奥さんはゆっくりと俺のチンコをくわえ込んでいった。 


腰を完全に落とすとさっき突きまくった膣の奥の壁の部分にちょうど当たるような感じになり、奥さんは当たった瞬間「んっ」と声を漏らして眉間に皺を寄せて悩ましい顔をした。

最初は何もせず奥さんの腰振りに任せていたんだが、俺が元々騎乗位はそんなに気持ち良いって感じるほうじゃないのでイマイチだった。

意地悪のつもりで腰の部分を少し突き上げるようにすると、それまで目をつぶって夢中で腰振ってた奥さんが「ああっ!」と声を上げて反応した。



膣の奥の部分で亀頭の先がちょっと押されてるような感じで、そこからじわっと気持ちよさが伝わる。

俺はそのままにしてると、奥さんはその部分を自分からグリグリ押し付けるように腰を使い始めた。

さっきまでどっちかと言うと心地良さそうに腰を振っていたのだけど、奥の部分が強く刺激されてるのか、「あっ・・・んっ・・・」とさっきより切なそうな声と表情をしていて、それが凄くそそられた。

いつの間にか奥さんは右手で自分の胸を揉んだりしていて見た目的に凄く乱れてる感じ。

そしたらさっきまで我慢してた射精欲が自分の中でググッと持ち上がってきて、このままだとイッてしまいそうな感覚がしてきた。
 
俺の好きな体位はバックか正常位なんで騎乗位でイッてしまうのはもったいなくて、奥さんの頬に手を当ててこっちに気がつかせてから「バックでしたくなった」と言った。

すると奥さんはとろんとした目をこちらに向けて「うん」というとのそのそと俺から降りて、俺に尻をむけ四つん這いの格好をした。

奥さんは色白で身体は細いんだけど尻だけは妙に大きいというかプリッと突き出てる感じだったので、その格好はものすごく扇情的だった。 


俺はすぐ奥さんの細い腰を掴むと亀頭を膣の入り口に突き当て挿入した。
体勢のせいなのか騎乗位のときよりもさっきの正常位のときよりも膣の中は狭く感じた。

奥さんは「凄い奥に当たってる・・・」とこぼした。
どうやら奥さんの感覚的にも一番繋がってる感じが強いらしい。

奥さんの尻を撫で回したりしながらゆっくり腰を振ると、奥さんは俺のちんこが奥に入るたびに大きく喘いでいる。

本来はもう少し楽しみたいとこなんだけどもう俺の射精欲も限界に来ていた。
俺は奥さんに「イキそうだからちょっと激しくするよ」と言うと、奥さんは「いっぱい気持ちよくなっていいよ」と言ってくれた。

そこからはもう俺は夢中で奥さんを突いた。
奥さんは腰が細く尻が大きいのでくびれの部分にものすごく手がフィットした。

腰を前に出しながら手で奥さんの腰をこっちに引きつけるようにすると、当然ただ腰を振るよりも何倍も激しく奥さんの奥に俺のチンコが突き刺さる。



奥さんは「ひぃ!あぅ!」というような文字にするとなんとも情けない感じの声を上げていて、俺の加虐心を刺激した。

手はシーツを強く掴んで、もはや尻だけを俺に突き出して上半身はベットに倒れこむような形になってた。

それでも俺が激しく突くたびに、頭のてっぺんまでまるで電流が走ったようにピクピクと反応していた。 


そのうち奥さんは「もうダメ、お願いちょっとまって・・・」と言いながら俺の方に片方の手をかざしてストップというようなジェスチャーをした。

俺はもう射精直前なのでそれは無視して、腰をがっちり抑えて猛ピストン。
さすがに中に出してはマズイだろうが、せっかくイイ女のオマンコで気持ちよくなってるのに抜いた後手でシコシコするのはもったいない。
だから俺は本当にイク直前ギリギリまで我慢してから引き抜いた。

俺は普段バックで外出しする場合アナルを狙うんで、その時も奥さんのアナルを狙って射精するつもりだった。

が、その時は我慢しすぎたせいか抜いた瞬間ちんこが上に跳ね上がってそこから精液が飛び、奥さんの長い黒髪に少しついたんじゃないか?というくらい飛んだ。

ほとんどは背中から腰にかけてにかかり申し訳程度に尻にもかかった。
俺はそうしたときにいつもやるように奥さんの尻に最後の一滴まで精液を擦りつけた。 



その後これもいつもやるように「気持ちよかったよ」と言いながら奥さんにかかった精液をふき取ってあげたんだけど、奥さんはぐったりして荒い呼吸をしてる以外の反応がしばらくなかった。

落ち着いてから話を聞いたら、奥さんは俺が夢中でピストンしてる最中にイッてたらしい。

あまりに激しくてイッたことも言えないままで、敏感状態の中激しく突かれてしんどかったけど、俺がイキそうだと言ってたからせめてそれまで我慢しようとしてくれてたらしい。

でも俺がなかなかイッてくれないのでもうダメだと思って止めようとしても、俺が無視したので変になりそうだったと言われた。
  
俺が「ごめんね」と謝ったら「気持ちよかった?」と聞いてきたきたので「最高だった」と言ったら、ぐったりとしてる中でも満足げに「なら私も嬉しいしそれに気持ちよかったよ」と言ってくれた。

一回のセックスでこんなにイカされたのは初めてだと俺のことも褒めてくれた。
 
それからは簡単に言うと不倫の関係になって何度も関係を持ったんだけど、俺は訪販の仕事が結局そんなに長持ちせず辞めてしまった。

それでも同じころ入社したやつよりは長く勤めたが、それは奥さんとの関係があったからだと思う。
 
そして地元に帰ったので会うことは無くなった。
奥さんはもう旦那との間に子供も出来たんだけど俺とはメル友として今もちょっとしたつながりはある。
 
これでこの話はおしまい。
 
つたない駄文でしたが読んでくれた方ありがとうございました。
割と淡々と進むスレだと思ってたので俺のレスからちょっと荒れたというのは、俺の書き方とかに問題があったかなぁとは思い少し反省してます。

他にはこのスレで書くような経験は無いのでロム専に戻りますが色々と申し訳なかったです。
それでは。 

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