前回の話

私は、架純に投げ渡されたオナホを手に、激しく興奮して勃起していました。男の子は架純の行動に驚いたようで、本当に驚いた顔で私を見ています。
『じゃあ、下も脱がせてくれる?』
架純は、私の方を気にすることもなくそんなことを言っています。
「本当に、いいんですか? その……ご主人さん、見てますけど……」
男の子は、怯えたような顔で私をチラチラ見ています。
『だから、大丈夫って言ってるでしょ。だって、これがパパの希望なのよ。ねぇ、パパ?』
そんな風に言われ、私はうなずいていました。
「……わかりました。じゃあ、失礼します」
男の子は、まだ釈然としない様子です。でも、目の前の童貞卒業のチャンスを逃すことは出来ないようで、架純のスカートに手をかけました。
『待って、スカートはそのままで、パンツだけ脱がせてくれる?』
架純は、そんな事を言います。
「え? どうしてですか?」
男の子は、不思議そうに聞きます。
『その方が、エッチだからだよ。パパもその方が興奮するしね』
架純はそんな事を言います。そして、男の子は架純のスカートをまくり上げてショーツを脱がせていきます。架純は、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしています。

ショーツは脱がされましたが、スカートが大事な部分を隠しています。スカートの中を気にしている男の子に、
『見たい?』
と、顔を赤くしたまま質問する架純。でも、恥ずかしそうな顔に、興奮したような顔も混じっている感じです。
男の子は、何度もうなずきながら見たいと繰り返します。すると、架純はゆっくりとスカートの裾を持ち上げていきます。太ももがあらわになり、ヘアも見えてきます。男の子は、のぞき込むようにそれを見ています。
『どう? 見える?』
うわずった声で質問する架純。男の子は、興奮した顔でうなずきました。
『どうしたい? 好きにしていいわよ』
架純は、そんな風に言いました。すると、男の子は立ったままの架純のアソコに顔を押しつけていきます。架純は、
『あんっ、落ち着いて、もっとゆっくり、あぁ』
と、甘い声をあげます。そして、脚を広げていきました。男の子は、もっと口を架純のアソコに押しつけていきます。そして、舌を使ってペロペロと舐め始めました。
『んっ、んっ、フゥ、そうよ、あん、上手』
架純は、恥ずかしそうな顔はしていますが、甘い声を上げています。私は、目の前で嫁がクンニされているのを見て、興奮しすぎておかしくなりそうでした。そして、我慢しきれずにペニスを出してしごき始めます。

『パパ、ダメだよ。ちゃんとオナホ使ってくれなきゃ』
架純は、気持ちよさそうな顔のままそんな指示までしてきました。私は、こんな屈辱的な状況にも関わらず、興奮が増すばかりでした。そして、オナホの中に入っていたローションを取り出し、それをペニスに塗りました。そんな作業をしている間も、架純は立ったままクンニを受け続け、あえいでいます。
夫の私がこんなオモチャを相手にしているのに、架純は気持ちよさそうにあえぎ続けています。そして、立っているのがツラくなってきたのか、ベッドに移動しました。
ベッドの上に座り脚を大きく拡げてクンニを受けている架純。私は、激しく嫉妬しながら、オナホにペニスを挿入しました。生まれて初めて使ったオナホは、一瞬ひんやりとしましたが、膣とはまったく違う感覚でした。正直、架純の膣より締まる感じで、なおかつ溝のようなヒダヒダが亀頭に絡みついてきて強烈に刺激してきます。そのエッジの効いた刺激は、人体ではあり得ないくらいの強いもので、入れたそばから射精感が高まってきました。

『パパ、どう? 私より気持ち良い?』
架純は、小悪魔のような顔で言ってきます。童顔で幼く見える架純が、SMの女王様のような事を言ってくるのは、かなりギャップがあります。でも、それに興奮する私がいます。私は、そんなことないと答えます。
架純は、
『本当に? じゃあ、この子にも比べてもらわないとね』
と、ニヤッとした顔で言いました。

「い、入れてもいいんですか?」
男の子は、口の周りをドロドロに濡らした状態で質問しました。
『いいわよ。オナホとどっちが気持ち良いか教えてね』
架純は、そんな事を言いました。すると、男の子はベッドの上のスペースにあるコンドームを手に取りました。
『パパ、コンドームいる?』
架純は、そんな質問をしました。私は、ハプニングバーの時の恥ずかしがっていた態度とは大違いだなと思っていました。まるで、美穂さんの淫乱が伝染したようです。
私は、いると答えていました。いくらピルを飲んでいるとは言え、避妊具無しでのセックスなんて許せるはずもありません。

『そうなんだ。てっきり、いらないのかと思った』
意外そうな顔をする架純。私は、オナホにペニスを入れた情けない格好のまま、ダメだよと弱々しく言いました。

男の子は、コンドームを装着し始めます。でも、慣れていないのが丸わかりなぎこちなさです。
『ふふ。つけてあげるね』
架純はそう言って、コンドーム装着を手伝い始めました。
「す、すみません。初めてなんで」
男の子は、申し訳なさそうに言います。でも、ペニスはさっきから何度もビクンと揺れています。勃起しすぎてそうなっているのだと思います。

彼のペニスは、明らかに私のものより大きいです。でも、美穂さんとしていた男性陣よりは少し小さい感じだと思います。たまたま声をかけた男の子が巨根だったのは、巡り合わせなのかな? と、思います。でも、今時の若い男の子は、身長だけではなくペニスのサイズも大きくなっているのかな? とも思いました。

『よし、OKだね。どうする? 私が上になる? それとも、リクエストある?』
「え? リクエストって?」
男の子は、キョトンとした顔で質問しました。
『後ろからが良いとか、座ってが良いとかよ』
「だ、だったら、上になって欲しいです。騎乗位でして欲しいです」
男の子は、そんなリクエストをしました。いかにも草食系なりクエストだと思います。
『いいわよ。じゃあ、寝てみて』
架純は男の子を仰向けで寝かせると、すぐにまたがっていきました。ペニスを掴んでアソコに導くと、
『じゃあ、入れちゃうわよ』
と、言って、腰を降ろしていきます。架純のアソコに、違う男性のペニスが入って行く……。私は、興奮が大きくなりすぎて、喉がカラカラになっていました。

『うぅ、大きいね……。こんなに違うんだ……』
架純は、少し怯んだような声を上げます。でも、そのまま腰を降ろしていき、
『うぅっ、あぁ、すごい……』
と、声を上げます。痛そうな感じはまったくなく、怯んだような顔は快感にとろけたような顔になっていました。
「あぁ、すごいです」
男の子も、気持ちよさそうな顔で言います。
『卒業しちゃったね。私も、パパ以外とは初体験よ』
架純は、そんな事を言います。私は、とうとうやってしまったなと思いながら、オナホを動かし始めました。架純が他の男に入れられているのに、私はオナホに入れている……。そう思うだけで、興奮が大きくなります。自分でも不思議だなと思いながら、オナホを動かし続けます。

『パパ、全然違うの。突き当たりまで届いちゃってるよ』
架純は、うわずった声で言います。私は、オナホを動かしながら何も言えずにいました。
『どう? どっちが気持ち良い?』
架純は、男の子に質問しています。
「こ、こっちです! 奥さんの方がずっと気持ち良いです!」
男の子は、即答しました。私は、本当かな? と、思ってしまっていました。実際、オナホでしごいている私は、もうイク寸前です。正直、刺激が強すぎると思っているくらいです。

『ふふ。ありがとう。パパ、どう? パパはオナホの方が気持ちよさそうね』
架純は、少しとろけた顔で言ってきました。そして、腰を上下に動かし始めます。
『んっ、ンうぅ、串刺しになってるみたい……。こんなところまで来ちゃうのね』
架純は、そんな事を言いながら腰を上下に動かします。普段、騎乗位なんてほとんどしないせいか、ぎこちない感じの動きです。でも、男の子は気持ちよさそうな顔で架純の胸のあたりを見つめています。
架純の小ぶりな胸でも、騎乗位だとユサユサと揺れています。
「そんなに気持ち良いの? そんなに違うの?」
私は、思わず質問しました。
『全然違うよ。パパのじゃ届かないところまで届いちゃってるよ。パパのが15年かかっても届かなかったところに、一瞬で届いちゃったね』
架純は、腰をくねらせながら言います。私は、劣等感を刺激されて切ない気持ちになりました。でも、架純の、
『パパのより、ずっと気持ち良いよ』
と言う言葉を聞いて、オナホの中に射精してしまいました……。

うめいている私に、
『あ〜あ、イっちゃった。パパって、変態だね。じゃあ、私も楽しんじゃうね』
と、言って、腰の動きを早くしていきました。
『あっ、あっ、んっ、ふぅ、気持ち良い。こんなに違うんだね。あぁっ、本当に気持ち良いわ』
架純は、私がイったことで遠慮がなくなったのか、ガンガン腰を振っています。動きもどんどんスムーズになっていき、ベッドのきしむ音がリズミカルに響きます。

「すごく気持ち良いです。オナホと全然違います」
男の子は、気持ちよさそうに言います。でも、私は本当かな? と、思ってしまっていました。確かに、セックスは気持ち良いですが、オナホの刺激は膣以上だと思います。

『もっと感じて。私も全然違うの。気持ち良い……。あっ、あんっ、奥まで来てる、うぅあっ、あっ、イ、イッちゃう、パパ、イッちゃうよぉ』
架純は、私の方を見ながら言います。その顔は、快感でとろけているようにも、罪悪感で泣きそうになっているようにも見えます。
私は、オナホの中のペニスが、まったく柔らかくなっていないことに気がつきました。そして、そのまま動かし始めると、今まで感じたことのない快感を感じました。

『パパ、イッちゃうっ、パパのじゃないのに、うぁうっ、いい? イッてもいい? もう、我慢出来ないぃ』
架純は、腰を動かしながら背中がピンと伸びていきます。足の指も広がったようになっていて、強い快感を感じているような感じがします。
今日会ったばかりの男の子に、こんなにもあっさりイカされてしまうなんて、予想もしていませんでした。そもそも、こんなにあっさりとセックスにまで展開するとも思っていなかったので、悪い夢でも見ている気持ちです。

『イクッ! イクッ! パパ、ごめんなさいぃっ!』
架純は、ピンとのけ反りながら果てたようです。そして、力なく男の子の胸に倒れ込んでいきます。
「だ、大丈夫ですか?」
慌てて質問する男の子。少し怯えたような顔になっています。
『大丈夫じゃない……。こんなの知らなかった……。全然違うのね』
架純は、甘えたような声で言います。
「今度は、僕が動いても良いですか?」
男の子は、そんな風に聞きます。まだイッていないので、必死なのだと思います。
『いいわよ。じゃあ、座ってみて』
架純は、そんな指示をします。そして、挿入されたままの状態で、対面座位に移行しました。ペニスが長くないと出来ないやり方だなと思いながら、私はオナホを動かし始めました。さっきよりも敏感になっている亀頭を、ゾリゾリと固めのヒダが刺激すると、うめき声すら出そうな程の快感です。

「じゃあ、やってみます」
そう言って、男の子は腰を動かし始めました。対面座位で腰を振っていると、男の子のペニスが本当に奥まで入っているなと感じます。
『あっ、あっ、すごい、うぅっ、気持ち良いっ! もっと、もっと強くして、うぅっあっ! あんっ、あんっ! パパ、凄いのっ! 子宮にギュッとなってるのっ!』
架純は、さっきよりも気持ちよさそうにあえぎます。男の子は、徐々に動きが滑らかになっていき、ベッドのきしむ音も一定のリズムになってきました。

『見える? こんなに入ってるよ。根元まで入ってるよ』
架純は、下をのぞき込むようにして言います。男の子も、結合部を見ながら、
「すごい……。こんな風になってるんだ……」
と、ささやきます。
『ああぁぁ、ぁっぁっ、気持ち良いっ。こんなのダメ、すぐイッちゃうっ、気持ち良いのっ! こすれて凄いのっ! おかしくなりそう』
架純は、口を半開きにしたようなとろけた顔になっています。そんな顔を、男の子は間近で見つめています。鼻と鼻がぶつかりそうな距離で見つめ合う二人。いまにも、唇が触れてしまいそうな感じがします。

私は、オナホでオナニーをしながら、二人がキスをする姿を想像してしまいました。この前は、架純は美穂さんとキスをしていました。他人とのキスですが、相手が女性ということもあり、嫉妬心はさほど湧きませんでした。でも、架純が他の男とキスしてしまいそうな状況は、私の嫉妬心を燃え上がらせます。

男の子は、架純のことを見つめたまま腰を振り続けます。滑らかになった動きで、肉と肉がぶつかるような音まで響いてきます。
『あぁっっ、気持ち良いっ。どうしたい? 好きにしていいよ。好きにしてぇっ!』
架純は、男の子を見つめたまま叫びました。私のドキドキはピークになっていました。架純が他の男とすでにセックスをしている状況で、今さらキスに危機感を感じるのも変ですが、私は叫んで止めたい気持ちになっていました。

男の子は、思い切って唇を重ねました。

【続きは出典元サイトで】

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