前回の話

僕は、もうイッてしまいました。まだ、ミキは挿入されてもいません。フェラチオしながら胸を揉まれているような状況です。でも、僕は我慢出来ませんでした。

『ハァ……。もうイッてやがる。な? ドヘンタイだろ?』
ミキは、男の子達に同意を求めます。男の子達は、一瞬困った顔になりましたが、本当に射精してしまっている僕を見て、小さく笑っています。
『ほら、笑ってないで、さっさと入れろって』
ミキは、男の子に指示をします。
「わかりました。じゃあ、コンドームつけますね」
男の子は、そう言ってベッドの上の方にあるコンドームに手を伸ばしました。

『そんなのいいから、生で入れな』
ミキは、そんな風に言いました。でも、その声はうわずっているようにも聞こえますし、不安そうにも聞こえます。
「えっ!? マジですか? 赤ちゃん出来ちゃいませんか?」
男の子は、戸惑っています。
『そりゃ、受精すれば出来るだろ。でも、滅多に出来ないから安心しな』
ミキは、そんな風に言います。一応、ミキは安全日のはずです。でも、基礎体温を取り始めてたった1ヶ月たらずなので、とても正確なものだとは思えません。
「でも……本当に良いんですか?」
男の子は、僕の方を見て質問しました。僕は、射精したザーメンまみれの間抜けな姿で、
「い、良いよ。大丈夫だから」
と、言いました。男の子は、小さな声で、
「マジか……」
と、言うと、バックでミキのアソコに太いペニスを押し当てました。
『早く』
ミキは、焦れたような声をあげます。僕は、これは夢なのかな? と、現実感を喪失していました。
昌子ちゃんカップルとこんな事になる前は、ミキは男勝りでサバサバした女性でした。どちらかというと、淫らなセックスとは無縁なイメージでした。それが今、焦れた顔で初対面の大学生の男の子のペニスを待っています……。

「そんなに入れて欲しいんですか? 旦那さんが見てるのに?」
男の子は、さっきまでのおどおどした感じがなくなり、言葉責めっぽいことを言い始めました。僕が情けない姿をさらしたので、ビビる感情が消えたのだと思います。
『う、うっさい! 入れないなら、他のヤツに入れさせるだけだから』
ミキは、慌ててそう言いました。すると、イジワルをしていた男の子が、
「意地っ張りっすね」
と、言うと同時に、腰を押し込んでしまいました。一気に根元まで入ってしまった極太ペニス……。ミキは、
『んおぉっ! イ、イキなり、いれるなって』
と、うわずった声で言います。僕は、生挿入されてしまったミキを見て、強いショックを受けました。昌子ちゃんの彼氏さんの時とは、衝撃が違います。やはり、初対面の男性にその日のうちに生ハメをされてしまうのは、あまりにも現実離れしているからだと思います。

僕は、気になって昌子ちゃんの彼氏さんの方を見ました。すると、僕と同じようにオナニーをしていて、すでに一度射精もしているようです。昌子ちゃんは、すでに男の子の上で騎乗位で腰を振り、両手にペニスを握っているような状態でした。
昌子ちゃんとミキが、むかし乱交をしていたのは本当の事のようです。2人とも、慣れた感じで男の子達と交わっていきます。

「奥さん、気持ちいいでしょ。俺の、人妻さんには評判いいんですよね」
ミキの生膣を貫いている男の子が、得意気と言う感じで言います。
『アンタの、太いわね。気持ちいいよ。もっと楽しませなさい』
ミキは、男の子にそんな命令をします。そして、目の前で宙ぶらりんになっているもう一人のペニスをくわえました。それにあわせるように、バックでハメている男の子が腰を動かし始めると、ミキはうめき声をあげながら高まっていきます。

「スゲぇ気持ちいい。めっちゃ名器じゃん」
男の子は嬉しそうに言います。そして、腰を力強く動かしていきます。
『んっ、んふぅ、ん~っ! んっ~~っ!』
ミキは、口に大きなペニスをくわえたまま、甘い声を漏らし続けます。男の子は嬉しそうに腰を振り、時折申し訳なさそうな顔で僕を見ます。

その奥では、昌子ちゃんが本当に気持ち良さそうな声を漏らしながら夢中で腰を振っていて、握っているペニスも器用にしごき続けていました。一人で、3人を相手にする昌子ちゃん……。正直、見た目のイメージとまったく違う行動です。昌子ちゃんは、可愛らしい女の子と言った感じのタイプで、間違っても見た目ではビッチだと気がつかないと思います。

ミキは、激しくバックで突かれながら、夢中でフェラチオを続けていきます。すると、もう一人の余っていた男の子が、ミキの胸を荒々しく揉み始めました。乳首をギュッとつまみ、胸が大きく形を変えるほど強く揉むと、ミキはさらに大きく身体を震わせ、うめき声をあげていきます。

「マジでやばい」
「淫乱っているんだな」
「旦那、可哀想じゃね?」
男の子達は、口々に勝手な事を言いながらミキと昌子ちゃんの身体を弄んでいきます。

「ヤバいっす、出ます。中に出します」
ミキをバックで責めていた男の子が、少し照れ臭そうに言いました。
「はえーよ」
「早漏か」
男の子達は、口々にイキそうになっている男の子をはやし立てます。

『まだダメ。もっと頑張りなって。私も、もう少しだから。あぁ、気持ちいい。本当に気持ち良いよ』
ミキは、快感にとろける顔でそう言いました。男の子は、はいと返事をして必死で堪えるような表情になり、腰を動かし続けます。

「良いからイケって。すぐ交代しろよ」
フェラチオされていた男の子が、そんな風に言います。腰を動かしていた男の子が、うるさいと言いながら腰を振り続けますが、限界が来たようです。
『カチカチになってる。出しちゃう? 人妻に中出ししちゃうの?』
ミキは、そんな風に質問しました。声がうわずっていて、興奮しきっているのがわかります。
「は、はい。もうダメです。出ます。良いですか?」
男の子は、困ったようにミキに質問しました。ミキは、
『どうする? 出ちゃうんだって。中に出しても良いの?』
ミキは、僕に質問してきました。僕の目を鋭い目つきで見つめながら、そんな風に聞いてきた彼女に、僕はうなずいてしまいました。
『良いんだって。ホント、ドヘンタイだろ? ほら、出しな。旦那の目の前で、人妻に中出ししな』
ミキは、そんな言葉を口にします。その口調は、興奮で震えているようでした。
「はい、出します」
男の子はそう言うと、腰の動きを加速しました。肉と肉がぶつかる音が響くほど早く腰を振る彼……。
『うぁうっ! あっ、あっ、す、すごい、もっと、もっと強くっ! うぁっ! イキそう、もっとっ! もっと強くっ!』
ミキは、シーツを掴んでグチャグチャにしながら叫びます。男の子は、さらに激しく腰を振ると、すぐに射精を始めてしまいました。
『うぅううっ!!』
ミキは、歯を食いしばるようにしてうめいています。そして、その奥では昌子ちゃんが両手に握ったペニスからザーメンの直撃を受けていました。
2人分のザーメンをまともに顔に受け、ドロドロになっている昌子ちゃん。昌子ちゃんの彼氏さんは、彼女の名前をうめくように呼びながら、狂ったようにペニスをしごいています。

「ほら、代われって!」
フェラチオされていた男の子が、ミキに中出ししている男の子を押しのけるようにしてどかしました。四つん這いのままのミキ……。アソコから、ドロッと塊のようなザーメンが流れ出てきます。

男の子は、ミキをあおむけにして寝かせると、そのまま正常位で挿入しました。
『ま、待って、続けてしたら、うぅっ、ダメ、敏感に……うぅっ! ちょっと待てって、うぅあっ! ダメッ、あっ、あんっ!』
ミキは、男の子を押しのけようとしました。でも、アメフト部の男の子はビクともしません。それどころか、ミキの唇を奪いました。
『ば、ばかっ、キスはダメだっうぅっ、うぅ~っ!』
ミキがとめようとしても、荒々しく舌を突っ込み、ミキの口の中をかき混ぜ始めました。僕とは違い、マッチョな男性がミキを犯している……。そう思うだけで、僕は泣きそうになります。そして、こんな年下の男の子に、畏れを抱いてしまいます。

ミキは、なんとかキスを振りほどこうとあがいています。でも、男の子はミキの頭を両手で固定するようにしてキスを続け、荒々しいピストンも続けています。

それは、どう見ても犯されている光景です。ミキが、無理矢理犯されている……。そんな風にしか見えません。でも、そう思っただけで、僕の興奮は異常なまでに高まり、堪えきれなくなった僕は、オナニーを再開しました。

ミキは、目だけ動かして僕を見つめます。その目は、涙目になっているようです。本当に嫌がっている? 僕は、助けるべきか迷いました。でも、男の子の腰の動きにあわせて甘いうめき声をあげるミキを見て、そのままオナニーを続行しました。

ミキの向こうには、顔をザーメンまみれにした昌子ちゃんが、バックで犯されています。でも、ザーメンまみれでマッチョに犯される昌子ちゃんは、とても美しく見えました。

ミキを犯している男の子は、ミキの頭を固定したままキスをほどきました。ミキは、何か言おうとしましたが、先に男の子が、
「ほら、口開けろって」
と、命令しました。もう、ビビっている感じは消えて、ちょっと怖いくらいの感じになっています。
ミキは、弱々しく口を開けました。いくら男勝りでも、男に勝てるはずはありません。僕は、そんな弱々しいミキを見て、ゾクゾクッとした興奮を感じてしまいました。

「ほら、飲めよ。こぼすなよ」
そう言って、男の子は唾液の塊を垂らし始めました。ミキの口の中に入っていく、僕ではない男の唾液の塊……。ミキは、嫌がる素振りもなく飲み干します。
「ほら、もっと飲め」
そう言って、さらに唾液を垂らし始める彼。ミキは、さっきよりも口を大きく開けてそれを受け止め、飲み干しました。

【続きは出典元で】

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