前回の話

麻衣は、酔いつぶれて眠る哲也君の上で、大きなペニスを根元まで入れてしまっています。入れただけなのに、今までで一番気持ち良いとまで言った麻衣……。僕は、敗北感を感じながらも、明日香ちゃんの膣の気持ち良さに思考停止していました。

『麻衣、根元まで入れちゃったね。麻衣の好きな奥に当ってるでしょ?』
明日香ちゃんは、妖艶な顔で麻衣に話しかけます。麻衣は、快感にとろけた顔で、
『うん。ギュッて当たってる。本当に大きい……』
と、答えます。
『じゃあ、麻衣も動いてごらん。哲也のぶっといので、たっぷり楽しんでね』
明日香ちゃんはそう言うと、僕にキスをしながら腰を動かし始めました。
『あっ、キスはダメっ』
慌てる麻衣。僕は、本当に驚いていました。いつもの姉さん女房な感じの麻衣が、ウソのように可愛らしくなっています。これが本当の姿なのかな? と、思いながらも、僕は明日香ちゃんのキスに興奮しきっていました。
こんなに可愛らしくてロリな彼女と、キス出来るだけで最高だと思ってしまいます。

明日香ちゃんは、麻衣の言葉にかまわずに僕とキスを続けます。そして、イヤらしく腰を動かし続けています。麻衣が悲しそうな顔で僕を見つめていますが、それ以上は何も言ってきません。
僕は、麻衣がどうして僕のことを好きなのか、不思議に思ってしまいます。僕は、男らしさとは無縁の草食系ですし、ペニスだって哲也君と比べれば、かなりのコンパクトサイズです。
それなのに、麻衣は僕のことを凄く好きでいてくれます。嬉しいなと思う反面、いつか見限られてしまうのかな? と、不安も感じます。

麻衣は、しばらく泣きそうな顔で僕を見つめていましたが、明日香ちゃんと行為を続ける僕に怒ったのか、腰を動かし始めました。

『んっ、うぅ、うっ、あっ、気持ち良いっ! 奥に当りっぱなしになってる、草太郎のより全然気持ち良いっ』
麻衣は、そんな言葉を口走りながら腰をガンガン振り始めました。麻衣は、僕に見せつけるように腰を振り続け、僕のことを見つめています。

僕は、他の男のペニスで気持良くなる麻衣を見ながら、どうしようもないほどの興奮を感じていました。
『ふふ。草太郎さんのすごく固くなってるよ。麻衣が違うおチンポ入れちゃって、興奮してるんだね。ヘンタイさんだ』
明日香ちゃんは、そんな事を言いながら腰を動かします。そして、腰を動かしながら浴衣を脱いでしまいました。小ぶりで綺麗な胸があらわになります。本当に、ロリな感じの女の子だなとあらためて思いました。

麻衣は、イヤらしく腰を振りながら同じように浴衣を脱ぎます。大きな胸が迫力満点にユサユサと揺れ動いています。

ロリな感じの明日香ちゃんも良いですが、麻衣のセクシーな身体もやっぱり良いなと思います。麻衣は、僕の事を見つめながら腰を振り、あえぎ続けます。明日香ちゃんが耳元で、
『麻衣、本当に気持ち良さそう。取られちゃうかもね』
と、言ってきました。僕は、それが冗談には聞こえない心境になっていたので、泣きそうな顔になっていたと思います。

『フフ。もっと固くなった。草太郎さんって、寝取られマゾなんだ。麻衣、もっと興奮させてあげなよ』
明日香ちゃんは、麻衣にそんな指示をします。すると、麻衣は薄く笑った後、哲也君に倒れ込むように体を預け、キスをし始めました。と言っても、哲也君は酔いつぶれて寝ているので、麻衣が一方的にキスをしているだけの状況です。
でも、僕は本当に衝撃を受けていました。麻衣が他の男とキスをしている……。明日香ちゃんとしているのとは、まったく違います。

僕は、思わずキスはダメだよと言いました。でも、麻衣はさっきの仕返しなのか、僕の事をチラチラと見ながらイヤらしく舌を使ってキスを続けます。
『あ~あ、キスしちゃったね。ヤバいかもよ。子宮と唇に同時にキスされたら、女は絶対に相手を好きになっちゃうんだよ~』
明日香ちゃんはそんな事を言います。僕は、麻衣にそんな事ないよね? と、質問しました。
『もう、なってるよ。今は、大好きって気持ちになってる』
麻衣は、そんな事を言ってさらに濃厚なキスを始めました。すると、さすがに哲也君が目を覚ましました。
「ま、麻衣さん? あれ、なんだこれ、明日香、なんで草太郎さんとやってんの?」
まだ酔っ払った感じの彼が、プチパニックになったような感じで周りを見回します。
『今日は、交換の日だよ。哲也も、麻衣の事いっぱい気持ち良くさせてあげないとダメだよ』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕に抱きついてキスをしながら腰を振ります。小さくてキツキツの膣が、さらに強烈に締まり始めました。そして、明らかに明日香ちゃんは興奮したような感じです。息遣いも、どんどん荒くなっていきます。
哲也君の目の前で他の男とセックスをする事に、ひどく興奮しているような感じです。

「マジか、じゃあ、たっぷり気持良くさせちゃいますからね~」
彼は嬉しそうに言うと、繋がったままの麻衣を下側に移動させました。抱えるようにして体勢を入れ替えた哲也君。力強くて男らしいなと感じました。
それは麻衣も同じだったようで、彼を見つめる目が乙女のようになっています。

そして、彼は麻衣の両脚を揃えて抱えるようにすると、腰を振り始めました。麻衣は、足を抱えられて身体が90度になった状態です。そして、その体位がよほど気持ち良いのか、麻衣はいきなり泣き叫ぶようなあえぎ声を漏らし始めました。

『あっ、あんっ、うぅっあっ、こすれてる、おちんちんこすれてるっ』
麻衣は、甲高い声で鳴きながら、そんな事をも言っています。僕は、麻衣のこんな声を聞いた事がありませんでした。声のボリュームも、いつもよりも確実に大きいですし、切羽詰まったような感じの声にも聞こえます。
僕は、麻衣は本気で感じると、こんな声を出すんだなと知りました。彼女と結婚して2年、交際期間も含めると3年以上ですが、僕は彼女にこんな声を出させた事がありません……。

『麻衣ったら、草太郎さんが見てるのにあんなに感じちゃって。悪い奥さんだね』
明日香ちゃんは、僕の耳元でそんな事を言います。そして、そのまま僕の耳たぶを甘噛みしてきました。僕は、明日香ちゃんの言動と、初めて見る麻衣の感じ方にすっかりと興奮してしまいました。

「麻衣さんの、メチャクチャ気持ち良い。ホント、夢みたいだ」
哲也君は、寝起きとは思えないくらい元気になっています。以前から、麻衣の事を凄く気に入っている感じだった彼なので、本当に嬉しいんだなと伝わってきます。

僕は、完全にスワッピングになってしまったなと思いながらも、麻衣は僕に隠れて明日香ちゃんと浮気をし続けていたんだなと思っていました。相手が女の子なので、それほどショックはないですが、隠し事をされていた事は残念に思います。

『哲也君のも、凄いよ。こんなおちんちん、初めてだよ。あぁ、ダメぇ、イッちゃいそう、違うおちんちんなのに、イッちゃうぅ』
麻衣は、罪悪感を感じているような顔になっています。すると、哲也君は抱えている脚を離し、腰の動きも止めました。
『ど、どうして? もう少しなのに』
麻衣は、不満そうに言います。
「草太郎さんに聞かないとダメッスよ。イッてもいい? って」
彼は、イタズラっぽく言います。麻衣は、不満そうな、悲しそうな顔になっています。でも、結局僕を見つめると、
『ねぇ、イッてもいい? 違うおちんちんでイッちゃうよ、良いでしょ?』
と、小さな声で聞いてきました。僕は、思わず良いよと言いかけましたが、哲也君が、
「声、小っさ。それじゃ聞こえないっすよ」
と、意地悪く言います。すると、麻衣は焦れたような顔で、
『じゃあ、自分で動くから良い!』
と、言って、腰を動かし始めました。と言っても、正常位で繋がった状態で、なおかつ哲也君は身体を起こしています。麻衣は、ぎこちなく腰だけを上下にクイクイっと動かす感じになっています。

『フフ。麻衣ったら、エッチな動きしてる。あんな風におチンポ欲しがるなんて、草太郎さんが見てるのにはしたないね』
明日香ちゃんは、そんな事を言います。僕は、卑猥に動く麻衣の腰を見て、興奮が頂点に達していました。
『あれ? 草太郎さん、またイッちゃうの? これ以上出されちゃったら、妊娠しちゃうかも』
明日香ちゃんは、麻衣と哲也君に聞かせるように言いました。
「えっ!? 中出しされたの!?」
哲也君は、ビックリした顔で明日香ちゃんを見ます。すると、明日香ちゃんは、
『うん。いっぱい出してもらったよ。もしかしたら、もう妊娠しちゃってるかもね』
と、イタズラっぽく言います。
「ダメじゃん、なにやってるんだよ」
哲也君は、焦った顔になっています。
『ダメって、哲也だって生で入れてるじゃん。麻衣も、もう出来ちゃってるかもよ』
明日香ちゃんは、そんな風に言い返します。哲也君は、それだけの事で黙ってしまいました。ワイルド系の見た目に反して、彼は完全に尻に敷かれている感じです。もしかしたら、僕と麻衣の関係よりも尻に敷かれているのかもしれません。


麻衣は、こんな会話をしている間も、腰を妖しく動かしています。でも、体勢に無理があり、もどかしい感じになっています。

『じゃあ、哲也も麻衣の中に出しちゃいなよ。それでおあいこでしょ?』
明日香ちゃんはそんな事を言うと、僕にキスをして腰の動きを加速しました。明日香ちゃんは、痛いくらいに膣を締めつけてきています。そして、興奮しきったような息遣いになっています。哲也君の目の前で、中に出されてしまう事に興奮しているような感じです。

そして、僕も限界でした。麻衣がイヤらしく腰を動かしているのを見ながら、明日香ちゃんの膣の奥深くで射精してしまいました。

『うぅあっ、出てる、熱いの出てるよ。哲也、ゴメンね、中出しされちゃった』
明日香ちゃんは、興奮しきった声で言います。僕は、麻衣と哲也君の視線を感じながら、快感にうめき声をあげていました……。

すると、哲也君は麻衣に覆いかぶさり、キスを始めました。それだけではなく、激しく腰を振り始めました。麻衣は、うめき声をあげながら哲也君にしがみつくように抱きつき始めます。

『うぅっ! うぅ~っ! うぅう゛う゛ぅっ!!』
麻衣の、うめき声がどんどん大きくなっていきます。そして、麻衣は自分からも舌を絡めてキスを始めました。哲也君は、長いペニスを充分に生かし、長いストロークで麻衣を責め続けます。
肉がぶつかり合う鈍い音と、麻衣のうめき声が僕を怯ませます。あんなに激しいセックスを、僕はした事はありません。僕の体力とペニスの長さでは、出来ない事に思えます。

『凄い……。あんなに激しくするんだ。哲也、私とじゃあんなに動けないから……。欲求不満だったんだね……』
明日香ちゃんは、悲しそうで申し訳なさそうな感じです。ペニスが大きすぎてまともなセックスが出来ないと言うのも、なかなかレアなケースだと思います。そして、巨根好きというか、奥が感じる麻衣に、短小の僕がペアというのも巡り合わせが悪いのかな? と、思ってしまいます。

『イクっ! ダメぇっ! イッちゃうっ! ゴメンね、イッちゃうのっ! このおチンポ凄いのっ!』
麻衣は、キスを振りほどいて叫びました。僕の事を涙目で見つめながら、あえぎ声を堪える事が出来ないようです。
「やっべ、締まりすぎ。出そう。麻衣さん、中で良いっすか?」
哲也君は、戸惑ったように質問します。僕は、やめてくれと声が出そうでした。でも、すでに何度も明日香ちゃんの中に出してしまっているので、言うに言えません。

『イッてっ! 中で良いから! 中に出してっ!』
麻衣は、僕の事を見つめたまま叫びました。

【続きは出典元で】

【私が書いた電子書籍一覧】

・全て先輩の中古だった彼女(kindle)
・後輩に男の娘動画を見ていることがバレて2
・ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は11
・メンエス好きな友人と、好奇心旺盛な僕の妻6
・タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら7
・意地っ張りな嫁は、他人棒では感じないと言った5
・妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた
【リクエスト作7後編】ついにあの子が他人に抱かれイキまくる!嫉妬したサマスカが興奮してあの子を突きまくる超NTR
【他サイトの若妻やエッチなOL、淫乱ナースの卑猥な体験談】

人気記事ランキング