前回の話

私がペニスを抜くと、架純は、
『ちゃんと入ってたんだね。抜くとわかったよ』
と、からかうような口調で言いました。私は、こんなに簡単に膣が緩くなってしまうなんて、信じられませんでした。そして、何も言えずに架純から視線をそらすと、男の子のペニスが目に入りました。
まだコンドームが装着されたままですが、勃起したままのそれは、圧倒的な存在感です。こうやって比べてみると、私のものは子供サイズという感じがします。
そして、コンドームには所々に白い粘度の高そうな液体が付着しているのがわかります。それは、ザーメンと言うよりは、架純の本気汁のようなものだと思います。私とのセックスではそんな風になることはないので、初めて目にしました。

『パパ、もう一回しても良い? 彼、まだ元気みたいだし……』
架純は、モジモジと恥ずかしそうに言います。童顔の彼女がこんな仕草をすると、まるで少女が恥じらっているように見えてしまいます。

「良いんですか? 僕、まだ出来ます! もっとしたいです!」
男の子は、目を輝かせながら言います。もう、何回も射精しているのに、興奮が収まらないようです。私は、うなずくことしか出来ませんでした。

すると、架純がイタズラっぽい笑みを浮かべながら、
『じゃあ、二人ともここに座ってみて』
と、ソファを指差します。私は、不思議に思いながらもソファに座り、すぐ横に男の子も座りました。
『ほら、パパ、隠さないの。ちゃんと見せて』
そう言って、私がペニスを手で隠しているのをやめさせます。そして、男の子のコンドームを外すと、
『へぇ。こんなに違うんだね。ちょっと握るね』
と、言って、私のペニスを右手で、男の子のペニスを左手で握り始めました。
『わっ、全然違う。半分くらいかな?』
そんな事を言いながら、二本のペニスを握る架純。私は、恥ずかしさと劣等感で、顔が真っ赤になるのを自覚しました。架純は、男の子のペニスを握っている手を、そのまま上にずらしていきます。そして、男の子のペニスの太さの輪っかを作ったまま、私のペニスにスライドしてきました。
当然ですが、スカスカです。男の子のペニスの太さの輪っかは、私のペニスよりも一回りも二回りも大きく、圧倒的な差を見せつけられました。

『全然違う。おっぱいと一緒だね。個人差がすごいんだね』
架純はそんな独り言を言いながら、私と彼のペニスをまじまじと比較しました。

『ここの形も違うんだ。パパのは、のっぺりだね。こっちは、ここのエラがすごいね。これだと、ゴリゴリ削られちゃいそう。パパのは、先っぽより竿の方が太いんじゃない? 先細りだね』
架純は、そんな感想を言いました。私は、大きさだけではなく、形状までバカにされたような気持ちになりました。そして、実際に架純の言うとおりだなとも思いました。

『ちょっとくわえるね』
そう言って、架純は彼のペニスをくわえました。すぐ横で、架純が他の男のペニスをくわえている……。私は、激しい嫉妬を感じながらも、ペニスが何度も脈打つのを感じました。

架純は、なるべく根元の方までくわえようとします。でも、どうしても全部は入りきらないような感じです。喉の奥に当たってしまっているようです。
『やっぱり、全部は無理』
架純は、少し涙目で言います。そして、すぐに私のペニスをくわえてきました。楽々と根元までくわえ込む架純……。私は、恥ずかしくて消えてしまいたい気持ちでした。
『パパのは、全部飲み込めるね。喉に優しいおちんちんだね』
架純は、そんな事を言います。馬鹿にしているのか、褒めているのかわからないような口調です。

「ど、どっちが好きですか? 大きい方が気持ち良いですか?」
男の子は、遠慮気味に質問します。
『そんなの、決まってるでしょ。大きい方がいいわ。男の人も同じでしょ? 大きなおっぱいの方が好きでしょ?』
架純は、自分の貧乳を手で揺らしながら聞きます。架純は、胸は小さめです。でも、童顔でロリっぽい見た目には、とてもマッチしていると思いますし、私は凄く好きです。架純は、コンプレックスに思っているようです。

「そ、そんな事ないです。奥さんの胸、凄く綺麗で好きです!」
男の子は、そんな風に言います。一生懸命という感じが伝わってくる言い方で、必死だなと思います。

『ありがとう。私も、このおちんちん大好きよ』
架純はそう言って、男の子のペニスにキスをしました。私は、うなだれることしか出来ませんでした。すると、架純は私のペニスを口にくわえ、舌を絡ませてきました。ビックリしている私に、
『このおちんちんも大好きだよ』
と、架純は笑顔で言ってくれました。私は、嬉しいと思う反面、嫉妬と劣等感で胸がモヤモヤしっぱなしです。

『出ちゃいそうだね。まだダメだよ。パパは、あれにしか出しちゃダメだもん』
架純は、フェラチオをやめてオナホを指差しました。私は、そんな扱いを受けながらも、ゾクゾクッと興奮と快感が背筋を抜けていきます。

そして、架純は、
『じゃあ、続きしちゃおうか』
と言って、男の子にまたがり始めました。私のすぐ横で、対面座位で繋がろうとする架純。すると、架純は男の子のコンドームを取り外し始めました。
『付け替えなくちゃね』
そう言って、外したコンドームの口を縛る架純。
『パパ、これ捨てといてくれる?』
そう言って、私に使用済みのコンドームを渡してきました。私は、何の抵抗もなくそれを受け取り、ゴミ箱に持っていきます。もう、こう言った扱いをされるのに慣れてしまったみたいです。

『あれ? もう、コンドームないんだ。仕方ないね』
架純はそんな事を言うと、男の子のペニスを握ってそのまま自分の膣口に押し当ててしまいました。私が、アッと思って止めようとした瞬間、そのまま腰を降ろしました。

『うぅん、入っちゃった』
架純は、挑発するような口調で言います。私は、
「ダメだよ、そんな……」
と、自分でも笑ってしまいそうな情けない声で言いました。
『どうして? こう言うのが見たかったんでしょ? ほら、ビクンビクンってなってるよ』
架純は、私のペニスを見ながら言います。確かに、私のペニスは壊れたオモチャのように、何度も上下に動いています。私は、激しく興奮している自分に驚きながらも、止めなくちゃと思いました。でも、すぐに彼女がピルを飲んでいることを思い出し、言葉を飲み込んでしまいました。

でも、いくらピルを飲んでいるからと言って、他の男にコンドーム無しでセックスをされるのは、衝撃が一段違います。架純は、そんな事お構いなく腰を動かし始めました。

『あぁ、あぁぁアッ、全然違う。生だともっと気持ち良い。パパ、すごいよ。生のおちんちん、ゴリゴリこすれてるのぉ』
架純は、とろけた顔でそんな事を言いながら私を見つめます。私は、初めて見る架純のその表情に、魅入られたようになってしまいました。

『どう? 気持ち良い? 生セックスは違う?』
架純は、男の子にそんな質問をします。男の子は、
「全然違います! 気持ち良すぎて、腰が浮いちゃいそうです」
と、本当に気持ち良さそうな顔で言いました。
『じゃあ、パパはオナホで気持ち良くなっててね』
架純はそんな事を言うと、男の子にキスを始めました。そして、舌を濃厚に絡ませながら腰を振り続けます。
『んっ、んっ、んっふぅ、うぅ〜っ』
キスをしたまま、うめくようにあえぐ架純。なまめかしく腰が動き、ソファがきしむ音を立てます。

私は、床に落ちていたオナホを手に取り、そこにもう一度ペニスを挿入しました。それは、さっき入れた架純の膣とは違い、驚くほどキツく、そしてエッヂの効いた刺激が襲ってきます。

私は、キスをしたままセックスを続ける二人を見て、オナホでオナニーを始めました。
『パパ、そんなにいっぱい出したら、オナホが妊娠しちゃうよ』
架純は、からかうように言います。私は、恥ずかしさで顔を赤くしながらも、狂ったようにオナホを動かし続けていきます。

「奥さん、ダメです。気持ち良すぎてもう……」
男の子は、もう何回も射精しているのに、イキそうになってしまったようです。コンドームがあるのと無いので、そんなに違うのかな? と、思いながらも、中に出されてしまう! と、パニックになりました。
『まだダメよ。私がまだだから。一緒にイコうね』
架純は、そんな事を指示します。男の子は、はいと言いながら、眉間にシワを寄せた顔で堪えています。

『あっ、あぁっ、気持ち良いっ! パパ、全然違うのっ。パパのじゃ届かないところ、いっぱいキスされてるのっ!』
架純は、私を見つめながら叫びます。私は、その言葉に快感が増していくような狂った状態でした。

『イッちゃうっ、イクッ! イッてっ! 中に出してっ! 子宮にいっぱいかけてぇっ!』
架純は、そんな風に叫びます。すると、男の子はうめくような声を上げ、架純にしがみつきました。
『うぅう゛う゛ぅっ!!』
架純は、言葉にならないような叫び声を上げながら、ピンと背筋を伸ばして身体を跳ねさせました。

そして、どちらからともなくキスを始め、濃厚に舌を絡めていきます。私は、それを見ながら射精を開始していました。声が出ないように、歯を食いしばりながらオナホの一番奥に注ぎ込む私……。情けない気持ちも大きくなっていきます。

『すごいね。熱いのわかったよ』
架純は、うっとりした顔で言います。
「あ、ありがとうございます。中に出しちゃいましたけど……大丈夫ですか?」
男の子は、不安そうに言います。
『大丈夫よ。それより、キミのオナホの方が、危ないんじゃない? きっと、妊娠してるわよ』
架純は、からかう口調で言いました。私は、二人に見られて、恥ずかしさでうつむくだけでした。

「あれ、差し上げます」
男の子は、そんな風に言います。
『そうね。あんなになってたら、いらないわよね。それに、これからはオナホは必要ないものね』
架純は、そんな事を言いました。
「え? どうしてですか?」
『私がオナホになってあげるから。いつでもしたくなったら連絡してね』
架純はそんな風に言うと、男の子にキスをしました……。

この日をきっかけに、私と架純の関係は変わってしまいました。そして、架純は彼に頻繁に呼び出されるようになりました。ほとんど毎日、少しの時間でも彼とセックスをするようになってしまいました。
休みに家族でいるときも、寝静まった深夜でも、生理の時ですら架純は男の子に会いに行きます。

そして、私が架純を抱こうとすると、
『はい、これに入れてね。パパの恋人でしょ?』
と言って、オナホをかぶせてきます。そして、私の乳首を舐めたり、キスをしたりしながらオナホを動かすと、あっという間に私は果ててしまいます。
あの日以来、私は一度も架純に挿入できていません。フェラチオですら、してもらえません……。

今晩も、子供達が寝静まった後、架純を抱こうとすると、
『パパ、見て。智也君の趣味なの』
と言って、アソコを見せてきました。私は、ツルツルになった架純のアソコを見て、
「剃ったの? ダメだよ、そんな事……」
と、言いました。子供達に、どう説明するつもりなのだろう? そんな気持ちです。
『違うよ。永久脱毛だよ。ショウさんにやってもらったの』
架純は、こともなげに言います。私は、ショウさんと連絡を取ったことにも、ましてや永久脱毛手術を受けたことにも驚きました。

「そんなの聞いてないよ。どうして? なんで黙ってするの?」
私は、少し口調が厳しくなっていました。さすがに、怒りを感じていました。
『サプライズだよ。ビックリしたでしょ〜』
架純は、おどけたような口調で言います。私は、怒りを感じながらも、何も言えなくなってしまいました。そして、架純はいつものようにオナホで私のペニスを責めながら、
『ショウさん達、相変わらずなんだって。美穂さん、妊娠したんだって。誰の子供なんだろうね』
架純は、そんな事を言いながらオナホを動かし続けます。私は、架純が智也君に妊娠させられるのを想像して、胸が苦しくなってしまいました。ピルを飲んでいるので大丈夫だと思いますが、あれだけ頻繁にセックスをしていては、間違いが起きるのではないかと心配にななってしまいます。

そんな私の心配をよそに、架純は彼とのセックスを報告してきます。今日は、昼間に会っていたそうです。ツルツルになった架純に興奮して、1時間くらいの間に5回も注ぎ込まれてしまったそうです。
『抜かずに3回も出すんだもん。腰、ガクガクだよ』

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