前回の話

『私と別れたいなら、そう言えばいいじゃない! そんな作り話してまで別れたいって思ってたの?』
絵理奈は、泣きながら言った。僕は、絵理奈が怒るのも仕方ないと思っていた。こんな話、作り話にしか思えないはずだ。
僕は、ある程度予想通りのリアクションだったので、それほど慌てずに対処できた。

僕は、絵理奈に謝りながら説明を続ける。そして、さやかさんに会って話を聞いて欲しいと提案した。こうなることを予想して、さやかさんには話を通してある。さやかさんは、快く協力してくれると言ってくれた。僕は、さやかさんと肉体関係を持ってしまっているだけに、絵理奈とさやかさんを会わせるのには抵抗はある。でも、これしかないとも思っていた。
そして、不信感と不安でいっぱいの絵理奈と、さやかさんを引き合わせる日が来た。地元に戻るのは人目についてしまうので、さやかさんがわざわざ出てきてくれた。電車では9時間近くかかるので、飛行機でやって来てくれたようだ。

『こんにちは。絵理奈さん? 本当に可愛いのね。隆行君が自慢するわけねぇ〜』
さやかさんは、挨拶もそこそこに絵理奈に話しかける。相変わらず清楚でおしとやかな雰囲気だ。とても子供が三人もいるとは思えない若々しさも持っている。
でも、僕はこの清楚な顔の下にある、淫らすぎる顔を知っている。さやかさんに誘われ、何度も何度もセックスをした。僕は、笑顔で挨拶をしながらも、正直少し勃起しかけていた。
『そんな事ないです。さやかさんの方が、ずっと綺麗です』
絵理奈は、さやかさんの美しさに少し気圧されているような感じがする。でも、僕から見たら二人とも本当に美人だと思う。そして、どことなく雰囲気が似ているというか、姉妹に見えなくもない。

『ふふ。ありがとう。これも、しきたりのおかげなのかもね。じゃあ、隆行君の家に行こうかしら?』
さやかさんは、少し意味ありげな言い方をして微笑んだ。移動する間、二人は普通の女子の会話をしていた。東京のショップの話や、服や化粧品の話、カフェの話等々だ。とてもこれからあの狂ったしきたりの話をするとは思えない雰囲気だ。

『へぇ、綺麗にしてるのね。絵理奈ちゃんがしてあげてるのかしら?』
さやかさんは、僕の部屋を見て言う。確かに、いつも絵理奈が綺麗にしてくれている。ほとんど同棲しているようなものなので、いつの間にかそんな感じになっていた。

絵理奈は、さっきまでとはうって変わって緊張した顔になっている。
『そんなに緊張しないでね。私も最初は動揺したし迷ったけど、いまは幸せよ。本当に幸せ』
さやかさんは、噛みしめるように言う。
『で、でも、違う人に抱かれるんですよね? いつでも受け入れなきゃダメなんですよね?』
絵理奈は、不安そうな顔で質問する。
『そうよ。でも、みんな良い人よ。とっても大事にしてくれるわ。間違えないで。無理矢理犯されるわけじゃないのよ』
さやかさんは、落ち着いた口調で話を続ける。絵理奈は、色々と疑問をぶつけていき、さやかさんはそれに答える。

『……最初はイヤだったんですよね?』
『そうね。もちろんイヤだったわ』
『じゃあ、いつからイヤじゃなくなったんですか?』
絵理奈は突っ込んだ質問をする。
『……最初の時からよ。イヤだったのは、入れられる直前までだったわ。大勢に見られながら入れられて、すぐにイッちゃったわ』
さやかさんは、そんな説明をする。僕は、その瞬間を見ていた。確かに、入れられたときのさやかさんは、どう見ても嫌がってなかった。

『……ご主人さんはイヤじゃなかったんですか?』
『そりゃ、イヤがってたわよ。でも、あの人も私と同じ。その日のうちに目覚めちゃったの』
さやかさんがそんな説明をする。
『えっ? 目覚める?』
意味がわからないという顔の絵理奈。無理もないと思う。
『そう。寝取られ性癖ってヤツね。聞いたことない?』
さやかさんが絵理奈に質問する。
『それって、奥さんや恋人を他人に抱かせて興奮しちゃうって言うヤツですか?』
絵理奈は、ちゃんと知っているようだ。
『そうよ。でも、彼は寝取られ性癖の一番すごいヤツで、寝取られマゾってタイプかな?』
さやかさんは、そんな説明をする。当然、絵理奈はそれの意味を聞いた。

『そうね。見せた方が早いかもね。隆行君、ちょっとコーヒーでも飲んできて。さすがに君には見せられないから』
さやかさんはそんな事を言う。僕は、そんな風に言われて少し寂しいと思いながらも、絵理奈に僕との関係を秘密にしようという気遣いだなと思い、部屋を出た。

そして、たっぷり1時間くらい経った後、電話で呼び戻された。
『ありがとう。よくわかったよ。ちょっと考えさせて』
絵理奈は、かなり落ち着いた顔になっていた。
『じゃあ、一緒に駅まで行こうかな?』
さやかさんは、絵理奈に声をかける。絵理奈は、今日はもう帰る気持ちのようで、さやかさんにはいと言って帰り支度を始めた。

僕は、どうなるだろうなと思いながら、正直さやかさんの事を思い出していた。というよりも、さやかさんとの乱れた日々を思い出していた。

さやかさんとは、本当に沢山セックスをした。さやかさんの1年のお勤めが終わったあとに、本当に沢山した。さやかさんは、他の奥さんと違って、1年のお勤め後は漁師達とセックスをしなくなった。たぶん、次期社長の嫁という立場もあっての事だと思う。
さやかさんは、その欲求不満を僕にぶつけていたのだと思う。

すると、インターホンが鳴った。僕は、もしかして里奈が戻ってきたのかな? と、思い、電話に出ずにすぐドアを開けた。そこにいたのはさやかさんだった。

『戻ってきちゃった。隆行君の顔見たら、我慢できなくなっちゃったよ』
さやかさんはそう言って抱きついてきた。そして、僕にキスをしながらペニスをまさぐってくる。息遣いが荒く、僕に抱きつく力も強い。
舌が荒々しく僕の口の中をかき混ぜ、痛いくらいに吸い付いてきたりもする。僕は、一気に興奮状態になってしまった。
それでも僕は、
「ダメです。絵理奈が……」
と、言った。
『大丈夫よ。だって、絵理奈ちゃんはみんなに抱かれるんでしょ? 私とするくらい、たいしたことじゃないわ』
さやかさんは、興奮した顔のまま言う。そして、僕のズボンのボタンに指をかけて脱がせてくる。あっという間にペニスが剥き出しになった僕。理性が飛びそうだ。

『ふふ。やっぱりこれが一番好きよ』
さやかさんはそんな事を言いながら、躊躇なく僕のペニスをくわえてきた。すぐに舌が絡みついてきて、強烈なバキュームも始まる。僕は、すでに射精感すらわき上がってきてしまった。

『美味しい。それに、すごく固いわ。彼女とはあまりしていないの?』
さやかさんは、さっきの清楚な顔は消え失せて、淫乱な痴女のようになっている。僕は、最近はしきたりの件でギクシャクしていて、セックスしていないと話した。
『じゃあ、今日はたっぷり出来るわね。昔みたいに、おまんこザーメンで溢れさせてくれるでしょ?』
さやかさんは、フェラチオしながら僕にそんな事を言う。上気した顔、荒い息遣い、そして、見下ろす形になっているので胸元やスカートの中まで丸見えだ。さやかさんは、一時よりもかなりスリムになっている。でも、昔の痩せすぎな感じまでは戻っていない。胸の大きさは、たぶんそれでもDカップくらいはあるんじゃないかと思う。

そして、スカートの奥には下着はなかった。全くの無毛のアソコに、肉便器と書かれた入れ墨がはっきり見えている。へアを伸ばして隠す気はないのだろうか? 子供には、どうやって説明しているのだろう?

「そ、それ、消さないんですか?」
僕は、つい聞いてしまった。
『え? 消さないわよ。だって、本当のことだもの』
さやかさんは、さらに脚を広げて言う。よりクッキリ見えてきたアソコ。クリトリスに、ピアスがぶら下がっているのが見えた。僕が驚いていると、
『可愛いでしょ? パパの趣味なのよ』
と、笑顔で言ってきた。
「兄とは、その……してるんですか?」
僕は、兄との事を質問した。
『してないわよ。私がされるのを見てるだけよ』
さやかさんは、僕のペニスを弄びながら言う。
「えっ!? またみんなとしてるんですか?」
驚きのあまり声が大きくなってしまった。
『違うわよ。全然関係ない人達よ。ネットで探したりした単独さんよ』
さやかさんは涼しい顔で言う。やっぱり、さやかさんも淫乱が抜けなかったんだなと思った。結局、あの集落の奥様方は全員淫乱だ。1年のお勤め後も、公然とセックスを続けている人ばかりだ。さやかさんも、本当はそうしたいんだろうなと感じた。
「そんな事してるんですか? どうして兄としないんですか?」
『だって、パパがしてくれないんだもの。どうしても見たいって、聞かないの』
さやかさんが変化したように、兄も変化してしまったのはわかっていたが、改善する見込はなさそうだ。

『ほら、早くして。もう、こんなになってるのよ。ずっと隆行君の入れて欲しいって思ってたんだから』
そう言って、さやかさんはアソコを指で拡げ始めた。すぐにタラぁっと蜜が流れ出て、フローリングの床に落ちていく。あっという間に液だまりが出来てしまった。

僕は、そんな卑猥なさやかさんを前に、もう我慢できなくなってしまった。さやかさんを押し倒すように床に寝かせると、スカートをまくり上げてペニスを突き立てた。一気に根元まで挿入すると、ペニスの先に違和感を感じた。
慌ててペニスを抜いて確認すると、アナルにプラグが入っていた。
「ずっと入れてたんですか?」
『そうよ。家を出るときからずっとよ。隆行君としなくなってから、パパに拡張されてるの』
さやかさんは、とろけきった顔で言う。僕は、清楚だったさやかさんはもういないんだなとあらためて実感した。

『抜いてくれる?』
さやかさんは挑発するような顔で言う。僕は、プラグに指をかけて抜き始めた。それは、見た目よりも遥かに大きく、思い切り引っ張らなくてはいけないくらいに太い。
『うぅ、どう? 抜ける?』
さやかさんは、やっぱり挑戦的な顔で言う。僕は、思い切り引っ張った。すると、ズルズルと膨らんだ部分が抜けてくる。
『ひぅうぅ、もっとがんばって、うぅあぁ』
うめくさやかさん。とろけた顔がさらにとろけていく。もう、さやかさんのアナルは拳が入りそうな程広がっている。でも、アナルプラグはまだ抜けない。もっと太い部分が隠れているみたいだ。

そして、さらに力を入れた途端、
『んおぉおぉっ』
と、さやかさんはうめき、アナルプラグがスポンと音を立てて抜けた。それは、完全に僕の拳より太く、大きい方のペットボトルが入るのでは? と言うサイズだった。

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