妻は、動画の中で何度もイッていた。バックでガンガン突かれながら、ろれつの回らない声でイキまくっている。
『もうらめぇ、しおり壊れちゃうっ、ウゥあっ! パパ、またイクっ! パパ凄いぃっ! 全然違うっ、いつもと全然違うっ! もっとっ! あぐぅっ、ンおおぉッ、イクッぎうっ! イグぅっんっ!』
妻は、のけ反り、叫び、身体を震わせる。私とのセックスでは、こんなに激しく感じることはない。

男性は、私よりもはるかに大きなペニスで妻を責め立てながら、妻のお尻を平手で叩く。ピシッという鋭い音が響き、
『あうぅぁあっ、ヒィぅ』
と、妻が言葉にならない悲鳴のような声をあげる。男性は、かまわずにお尻を叩き続ける。その度に、妻はうめき、身体を震わせる。
そして、妻のお尻はみるみる真っ赤になっていく。考えてみれば、こうやって撮影は続いている。妻は、もう一人の男性の存在に気がついていないのだろうか?

『パパ、もうダメぇっ! イクッ! イグぅっ! 気持ち良いのぉっ! もっとぶってぇっ!!』
妻は、淫らに叫ぶ。まさか、妻にこんなマゾ気質が眠っているとは想像もしていなかった。
「オラッ、イケっ! もっとイケっ! このド淫乱!」
男性は、そんな事を言いながらお尻を叩き続ける。妻は、ほとんど泣き叫ぶような声になってきた。
『死んじゃうッ! イグッ! パパ、イッてっ! しおりのおまんこに、いっぱい出してぇっ!』
妻は、淫らな言葉を叫びながら、のけ反って痙攣し始める。でも、男性はイク気配も見せず、腰を振り続ける。もう、ピストン運動と言うよりは、杭打ち機のようになっている。

『あがっ、あがっ、あぐぅ、うぅあぁ』
妻は、獣のような声をあげると、そのまま床に崩れ落ちていく。抜け落ちたペニスが、ドロドロになっているのがアップになる。天井を向くほどそそり立ったペニスが、真っ白になっているのがわかる。そこで画面が暗転する。

再びが画像が映ると、目隠しされた妻が映った。目隠しと言っても、ヘアバンドみたいなもので隠されているだけで、その気になればすぐに外せそうだ。そして、妻は全裸のままだ。両手は皮のバンドみたいなもので固定されていて、頭上でベッドに繋がれている。

『ほ、本当に、消してくれるんですか?』
嫁は、さっきのろれつの回らない声とは違い、しっかりとした声だ。でも、緊張のせいか、恐怖のせいか、震えている。
「あぁ、約束しただろ? それより、モゾモゾしてるな。欲しいのか?」
男は、そんな声をかける。冷たい感じの声で、感情があまり感じられない。確かに、妻は目隠しされたまま、内股になってモジモジと微妙に動いている感じだ。

『そ、そんな事ないです! ……なにを飲ませたんですか?』
妻は、怯えたような声をあげている。男性は、何も答えずにベッドの上に乗り、妻のアソコに手を差し込んだ。
『イヤぁっ、あぁ、ダメっ』
妻は、怯えたような声をあげる。でも、それだけではない感じもする。

「グチョグチョだな。そんなに欲しいのか?」
男は、妻のアソコを触りながらそんな事を聞く。
『そ、そんな事ない……違う……』
妻は、小さな声で言う。
「クリトリス、ガチガチだぞ」
『ヒィッ、ダメぇ、触らないで……うぅっ』
妻は、泣きそうな声で言う。
「デカいクリだな。相当使い込んでるだろ」
『イヤァ、ああっ、うぅ、そんな、ぁあっ』
妻は、必死で脚を内股にし、男の指から逃れようとする。
「脚拡げろ。言う通りにしないと、約束は守れないぞ」
男は冷たく言う。

『うぅ……はい……』
妻はそう言って、脚を広げ始めた。すると、すぐにアソコがアップになる。妻のアソコは、確かにグチョグチョになっていた。濡れすぎてあふれた蜜が、シーツにまで伝わってシミを作っているのがわかる。

そして、妻のクリトリスは、見たことがないくらいに大きく勃起していて、包皮から完全に飛び出してしまっている。
「スゲぇな。どんだけ大きなクリだよ」
男は、馬鹿にしたように言う。妻は、恥ずかしそうにうめく。

『み、見ないで下さい……』
妻は、泣きそうな声だ。
「カメラも撮ってるぞ。はっきり写ってるぞ」
『イヤぁぁーっ! そ、そんな、約束が違うっ!』
悲鳴みたいな声をあげる妻。でも、男は無視して妻のアソコに指を差し込んだ。
『うぅっ! あぁっ、ぬ、抜いてっ、こんな、あぁっ! イヤァっ!』
妻は膣中に指を2本入れられて、悲鳴のような声をあげている。男性は、無視してその指を動かし始めた。
『うぅあっ、あっ、な、なんで、こんな、あぁっっ! イヤぁっ! ダメっ! ダメっ! うぅあああ〜っ!』
妻は、膣中をかき混ぜられ、完全に感じてしまっているような声を出している。
「指で触れるくらい、子宮降りてるぞ。感じすぎじゃね〜の?」
男は、楽しそうに言う。
『イヤぁっ、触っちゃダメっ、うぅあっ、抜いてっ! ダメぇっ! ダメぇっ!!』
妻は、ほとんど絶叫している。こんなに感じる妻は、見たことがない。なにを飲まされてしまっているのだろう? 媚薬的なものが、本当に存在するのかな? と、疑問に思ってしまう。

すると、男はあっさりと指を抜いてしまった。
『ヒィぁ、うぅ』
妻は、切なげな声をあげた。
「あれ? どうした? 続けて欲しいみたいだけど」
男は、楽しそうに笑いながら言う。
『ち、違います、そんな事ない……』
妻は、否定する。でも、声が切なげな感じだ。すると、男はまた無造作に指を差し込んで動かし始めた。
『うぅああっ! ダメぇ、ヒィあぁっ、あっ、あっ、イヤッ、ダメっ!』
妻は、背中を反らしながら叫ぶ。男は、動かし方をさらに早くする。カメラはそれをアップにする。男の指が妻の膣中をかき混ぜるように動かしているのがはっきりと写り、蜜が溢れるように流れ出てくるのもわかる。

すると、男はまた指を引き抜いた。
『うぅグゥ……』
妻は、空気の抜けたような声をあげる。
「あれ? やめちゃダメなのか?」
『……違います……もう、許して……』
妻は、切なげな声で許しを請う。私は、妻がこんなにひどい目にあっているのを見て、自分でも驚くほどに興奮してしまっている。あまりにも勃起しすぎて、軽く痛みを感じるくらいだ。

男性は、無言で指を差し入れて動かし始める。それだけではなく、剥き出しになったクリトリスまでまさぐり始めた。
『イヤァ〜ッ! あっ、あっ、あぁっ、ダメっ! 触らないでっ! もうダメッ! イヤぁっ! あっっ、あっ、あっ!』
妻は、悲鳴を上げながら感じ始めてしまっている。男の指が動くたび、身体をビクンと跳ねさせたり、のけ反ったりしながら叫び続ける。拘束された腕にはかなりの力が入っているようで、革のベルトがはめられた手首のあたりが白くなっている。

「お〜お、スゲぇな。メチャクチャ締めつけてきてるぞ。イクのか? ド淫乱」
男は、馬鹿にしたように言う。でも、指の動きはまったく止らない。クリトリスと膣中を、器用に責め続けている。
『あっ、あっ、イヤッ、ウゥあっ、あっ、ダメぇ、うぅあぁっ!』
妻は、すでに悲鳴ではなくあえぎ声になっている。
「ほらほら、イケって、ド淫乱!」
男は、冷たい口調で言う。妻は、その言葉にも反応した感じで、脚をピンと伸ばしてガクガクッと震えている。どう見ても、オルガズムに達した感じだ。

男は、それを見て指を引き抜く。そして、クリトリスに這わせている指も離してしまった。
『ヒィうぅ……こんな……あぁ……』
妻は、泣きそうな声で言う。でも、その声はとろけているようにも聞こえる。

「もっと欲しいだろ? もっとイキたいんだろ?」
男は、まとわりつくような口調で言う。
『……違う……』
妻は、弱々しく言う。すると、男はビキニのパンツを脱ぎ、ペニスをあらわにした。そのペニスは、まったく勃起していない状態で、だらんとしている。でも、その状態でも大きいのがわかる。

妻の痴態を見ながら、まったく反応していないペニス……。私は妻をバカにされたような気持ちになってしまった。男性は、自分の手でペニスをしごき始める。すると、ムクムクと大きくなるのがわかる。

そして、ある程度大きくなったペニスを、妻に顔に押しつけていった。
「これが欲しいんだろ?」
男性にそんな事を言われても、妻はなにも言わない。男性は、ひたすらペニスを押し当て続ける。
「欲しいんだろ?」
男性は繰り返し聞く。そして、妻の手首の拘束具を外して、右手にペニスを握らせた。

『こんなに……』
男性のペニスを握って、つい言葉を漏らす妻。
「こんなに……なんだよ? 太いだろ? 欲しいんだろ?」
男性は、そんな事を言いながら妻のクリトリスをまさぐる。でも、さっきとは違い、ゆっくりとした動きだ。まるで、焦らしているような感じだ。

『うぅ、あっ、くぅ……ダメぇ……』
妻は、弱々しくうめくように言う。
「ほら、欲しいんだろ? 旦那の粗チンとは違うだろ?」
男は、しつこく聞きながら妻のクリトリスをまさぐる。
『……しい……です』
妻は、泣きそうな声で言う。
「はぁ? 聞こえない」
冷たくはねつける男。
『ほ、欲しいですっ! もう我慢出来ないのっ! 中が熱いの! うずいてたまらないのっ!』
妻は、泣き叫ぶような声で言う。すると、男は妻のクリトリスを責めるのをやめた。そして、妻の目隠しを外すと、ベッドにドカッと座ってしまった。

「欲しいんなら、もっと固くしろよ。これじゃ、お前も満足出来ないだろ?」
男は、冷たい口調で言う。座ったことで、男の顔が真正面を向いた。男の顔は、見たことのない顔だった。一見、優しい感じのイケメンという雰囲気で、おそらく30歳前後。でも、目が特徴的だった。恐ろしく感情のない瞳……。ガラス玉のようだ。

妻は目隠しを外されて、怯えたような顔になる。でも、握ったペニスを見ると、ほとんどノータイムで顔を近づけていく。そして、口を大きく開けると、その大きすぎるペニスをくわえ込んでいく。

無理矢理されている……そんな前提が覆るような、ためらいのないフェラチオが始まる。妻は、舌を使ったり、頭を振ったりしながらフェラチオを続ける。こんなに必死なフェラチオは、見たことがない。そもそも、こんなに激しいフェラチオをされてしまったら、私はあっけなくイッてしまうと思う。

『も、もういいですか? すごく固くなってます』
妻は、切なげな声で言う。
「まだダメだ。もっと固くしろよ。どうだ、このチンポは?」
男はそんな事を聞く。男のペニスは、すでに完全に勃起しているように見える。ほとんどヘソまで届いているし、竿の周りには血管が走っているのがわかるほどだ。

『お、大きいです……。太くて、固いです』
妻は、そんな感想を口にした。
「旦那のと比べてどうだ?」
『うぅ……それは……。大きいです。倍くらい……太いです』
妻は、言いづらそうだ。
「旦那はそんなに小さいのか? 満足出来てないだろ?」
男はそんな事を言う。私は、重い気持ちになっていく。

『……そんな事ないです……。あ、愛してますから……』
妻は、そんな事を言ってくれる。
「じゃあ、これは入れなくていいよな?」
男は、ペニスを握って妻の頬にこすりつけながら言う。

『……い、いまは……欲しいです……入れて下さい』
妻は、焦れたように言う。
「いまはってなんだよ」
『だ、だって……。おかしくなるクスリ……飲ませたんでしょ?』
妻は、小声で言う。
「はぁ? ただのビタミン剤だぞ。他人のチンポが欲しいのは、お前が淫乱だからだよ」
男は、嬉しそうに言う。
『ウ、ウソ……そんな……ウソです……』
妻は、信じられないという顔だ。すると、男性は何か箱を見せる。それは、薬局でよく見るようなパッケージだった。

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