すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

私は趣味で女性相手のマッサージをしています。

以前は口コミなどで連絡をくれた女性を相手にしてたのですが、それだとなかなかエロい展開にならないんですよね。

常連さんになると、そうなることもあるのですが、まず無いと思った方がいいです。
【続きを読む】

出会い系で出会ったアイは、間違いなく変態淫乱女だった。
なにしろ、自分から野外露出セックスを誘ってきたのである。

女の方からセックスを誘ってくるなんてことが、まず俺の想定外だったのに(モテない人生を歩んで来たもんで)、野外露出でのセックスなんて! 
確かに、人気の全く感じられない深夜の展望台だったけれども。
【続きを読む】



バイト先の気になる彼女、ほのかちゃん。可愛くて無邪気な彼女に夢中だ。

最近、よく一緒に遊びに行くようになり、そろそろ交際出来るかなと思っていた。

遊園地のデートでキスも棲ませ、思い切って交際を申し込むと、
「えっ? ……考えさせて」
と、保留されてしまった……。

落ち込む僕、でも、彼女は部屋についてきてくれて、愛し合う事までできた。

彼女には、僕と交際してくても出来ない、酷すぎる秘密があり……

「優一くんは、こんな私でも良いの? 色々な事させられちゃったよ。もう、汚れた女だよ……」



母親として、妻として申し分のない真奈美。何一つ不満のない毎日を過ごしていた。

ある日、家庭教師が来る日に限って、妻がミニスカートを穿いていることに気がついた。

それは、持て余した妻の夫へのサインでもあり、家庭教師への誘惑でもあった……。

「私からは何もしないよ。でも、健吾くんがしたいことは全部受け止めようかなって……こんなおばちゃん相手に、エッチなことしたいなんて思わないかもしれないけど」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》

【続きを読む】

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

【続きを読む】

友達のY雄と二人組の子をナンパするのに成功した。

それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人の子(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし、友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
【続きを読む】

以前セックスフレンド募集に載せたんですよ。

そしたら19歳の経験のない女の子からお返事を頂きました。

以前好きな人がいて、告白したら「処女とは付き合うつもりはない」と言われたそうで、それがコンプレックスになっていたそうです。
【続きを読む】

曖昧な僕ら3 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする
淋しい冬。
性に翻弄される思春期と恋心。大詰め


小田村 咲之助(おだむら さきのすけ):主人公。突然の転校で憂鬱

夏瀬 有為子(ういこ):転校した学校でクラスメイト。隣の席になる

錦沢 慶(にしきざわ):夏瀬にずっと言い寄る先輩。強引に力でねじ伏せるタイプ

寝取られ(NTR)ものです

曖昧な僕ら3 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする

曖昧な僕ら3 彼女はたぶん、これからめちゃくちゃセックスする

前回の話

 七菜を高山さんに預けて調教をしてもらう……正直なところ、あまりピンときていなかった。七菜とはまだ結婚もしていないし同棲もしていないので、当然別々に暮らしている。
 週末に泊まったりはするが、一緒の暮らしをしているわけではない。なので、預けるという言葉に違和感があった。

 でも、実際に預かり調教が始まると、僕の考えは甘かった事に気がつかされた。七菜は、高山さんの家で暮らすようになった。そして、僕とのデートはなくなった。
 今までは、普通に大学帰りにデートをしたり、週末を一緒に過ごしていた。それが、大学で昼を一緒に食べることしか出来なくなってしまった……。

【続きを読む】

去年の5月頃の話なんだけど、出会い系から可奈22歳都内に住んでます!と名乗る、業者みたいなメールが来てて、俺はいつも対処方法として、「携帯教えてよ!」としつこく聞く。

それやると相手が男でも気持ち悪いだろうから大抵メール来なくなるんだけど、その時は違って携番かかれたメール戻ってきて、「これ可奈の携番ですけど教えたけど絶対電話しないでね?」と。
【続きを読む】

前回の話

 あまりにも衝撃的な光景が続く。優子は、後ろから健吾さんの上反りの生ペニスを挿入されて、はしたない声であえぎ続けている。美咲さんも、優子のクリトリスを舐めながら健吾さんの睾丸を指で刺激し続けている。
 姉妹のレズプレイ……しかも、姉の旦那さんにまで犯されている。でも、優子はあまり抵抗感がないみたいで、ひたすら快感をむさぼっている。
 信じられない光景だ。優子が、こんな行為を受け入れたことが信じられない。健吾さんは、興奮した顔で腰を動かし続ける。この異常なシチュエーションに、彼も興奮しているみたいだ。

「イクっ、お姉ちゃん、ダメぇ、出ちゃうっ、出ちゃうっ!」
 優子は、泣きそうな声で叫ぶ。それでも二人は優子を責め続ける。すると、優子は健吾さんにはめられたまま、潮吹きを始めてしまった。当然のことながら、直下にいる美咲さんの顔には優子のハメ潮が降り注ぐ。でも、美咲さんはまったく気にせずにクリトリスを舐め続けている。

【続きを読む】

 同じ大学の葵ちゃんと、最近よくデートをしている。たまたまバイト先が同じだったことで仲良くなり、食事に行ったりカラオケをしているうちに、デートをするようになった。
 葵ちゃんは、僕と同じ20歳の可愛らしい女の子だ。スタイルが良く、モデルみたいな体型をしている。スカートを穿いていると、その長い脚に見とれてしまうときもある。

 僕がバイトしているショッピングモールに、同じようにバイトとして入ってきたことで知り合った。僕が色々教えることになり、同じ大学だという事もわかって一気に打ち解けた。
 見た目の可愛らしさや美しさで、当然彼氏がいると思っていた。でも、彼氏がいないという事が分かり、食事に誘ったりするようになった。
【続きを読む】

高校2年の夏休みのこと。
我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があった。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、生徒は登校禁止になったのだ。
【続きを読む】

このページのトップヘ