すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

九州でよしえに会って大分時間が経ちました。
よしえは、40代の既婚者です。
小柄で痩せ型なのであまり目立たない感じですがかわいい感じです。
もともとの出会いはメールです。
メールのやりとりが長くなると必ず?逢う事になるのか平日の午前中に逢う事になりました。
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今年ゲット人妻第一号は名古屋市郊外に住むS美43歳である。

旦那と一人息子との3人暮らし。旦那とはもう10年近くご無沙汰で、仕事の関係先の年上男性との不倫から始まり、数名の男性経験があることも告白した人妻であった。

今はお付き合いしている男性が無く、仕事面での行き詰まりと重なり精神不安定となっていた時に私とツーショットで繋がったのである。
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麻衣が高校生の時、深夜全裸になって、部屋を真っ暗にして、窓を開けてオナニーしてた。
月の明かりに浮かび上がる、自分の青く白い裸体がとっても美しくて、全身に手を滑らせると、とても滑らかで触り心地良くて。
 
すぐに麻衣のオマンコが、びちゃびちゃに・・。
すぐにクリトリスでイケてた・・・。
友達から、スマホのエッチなサイトでダウンロードした動画をもらって、それをイヤホンで聞きながら、くちゅくちゅとオマンコを指で弄っていた。
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前回の話

『え~。ちょっと若すぎない? 年下はなんかイヤかな?』
涼子は、パソコンの画面を見ながら言う。画面には、メールアプリが立ち上がっていて、メッセージが開かれている状態だ。
メッセージの中には、自己紹介と写真が添付されている。
19歳の大学生で、まだ童貞だと書いてある。そして、添付された写真には、真面目そうな男の子が緊張気味に映っていた。確かに、まだ若い。そして、もう一枚添付されている写真には、勃起したペニスが写っていた。缶コーヒーの缶と並べて映っているそのペニスは、長くて太い印象だ。

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前回の話

里奈ちゃんは、ディルドでイキそうになっていた。俺は、Gスポットにこすりつけるように動かしていたディルドの動きを止めた。
『ど、どうして止めちゃうんですか?』
里奈ちゃんは、戸惑ったように言う。俺は、処女を失ったばかりなのにそんなに責められて大丈夫なの? と、質問した。でも、さっきからの里奈ちゃんのあえぎ方を見て、大丈夫なのは充分にわかっている。いじめる意味で聞いたようなものだ。
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前回の話

僕は、ウェディングドレス姿でお掃除フェラを続ける優子を見て、呼吸が止まったようになってしまっていた。結婚式の真っ最中に、元彼と子作りセックスをしていた……。それは、許されるはずもないことなのに、僕は怒りの感情を持てずにいた。

動画では、優子がまだフェラチオを続けている。
「ほら、早く戻れって。さすがにヤバいだろ」
元彼は、射精して冷静になったこともあるのか、そんな言葉を口にする。

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前回の話

嫁が、突然友人と日帰り温泉旅行に行くと言ってきた。前にも何回かそんなことはあったが、こんなに急に言ってきたことはない。いつも、何ヶ月も前から予定して、色々と準備をしてから出かけていた。
私は、まずそこに違和感を感じた。以前の私なら、違和感も感じずにそのままスルーしていたかもしれない。でも、孝一とあんなことをした嫁に、少なからず疑念を持ってしまっていた。

私は、その話を聞いた夜、無性に嫁を抱きたくなり彼女のベッドに忍び込んだ。
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動画の中の優子は、初対面の男性に中出しされて、野太い声をあげながらイッてしまった。
「スゲぇな。高3でこんなイキ方するなんて、どんだけ淫乱なんだよ」
優子にしがみつかれた男性が、あきれたように言う。
『だってぇ、おチンポ長いんだもん。気持ち良かった。じゃあ、次はあなたね。バックで入れてくれますか?』
優子は、するりと男性の下から抜け出し、ベッドの上で四つん這いになる。ついさっき、あんなに激しくイキ果てたばかりなのに、嬉々としてお尻を突き出す優子……。快感に、貪欲すぎると思う。
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前回の話

『ふふ、あなた、自分でしちゃってるの? 我慢出来なくなっちゃった?』
久美子は悠斗君と対面座位で繋がったまま、私を見て言います。その表情は、甘くとろけているだけではなく、どこか挑発的な感じもします。

私は、オナニーをしているのを見られて、恥ずかしくて逃げ出したくなりました。でも、私は久美子に続けてくれと言いました。
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前回の話

「な? 言った通りだろ?」
柳野さんは、動画を一時停止してそんな事を言う。私は、ハッと現実に戻って柳野さんを見た。動画に集中しすぎて、すっかりと柳野さんがいることを忘れていた。
「まだ、続きがあるんですよね?」
私は、思わずそう聞いた。
「見たいのか? あんまり気分の良いものじゃないと思うけど」
柳野さんは、不思議そうな顔で言う。経緯はどうあれ、柳野さんは人妻を寝取った間男だ。夫の私がその気になれば、訴えることも出来るはずだ。でも、柳野さんはそんな事は少しも気にしていないようだ。
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前回の話

涼子は、
『わかりました。じゃあ、脱がせちゃうね』
と、機嫌良く言う。そして、私のパジャマを脱がせてくる。すぐに私の乳首を舐めはじめてくれた。私は快感に声が漏れながらも、昼間のトイレでの出来事を思い出してしまっていた。

涼子は私の乳首を舐めながら、パジャマ越しにペニスを握ってくる。そして、パジャマの上からでも的確にカリ首あたりを刺激してくれる。
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前回の話

「どうだ? 俺のザーメンは美味いだろ」
課長は、むせて咳き込んでいる加奈子に向かってそんな事を聞きました。加奈子はむせているとは言え、口から課長の精液を吐き出したりしているわけではありません。全部飲み込んでしまったようです。

僕以外の男のペニスをくわえ、そして、その精液まで飲んでしまった加奈子……。ショックが大きすぎて、呼吸が苦しくなるほどです。でも、僕はさっきパンツの中に射精をしてしまっています。しごいたりしたわけでもないのに、爆発でもするような勢いで射精してしまいました……。

『お、美味しいです。ごちそうさまでした』
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前回の話

夏彦は、乳首への刺激だけでオルガズムに達してしまったひな子を見て、パンツの上からの刺激だけで射精してしまった。そして、射精し終えても、興奮がまったく収まらないことに戸惑っていた。

ひな子は、涙目のまま夏彦に謝り続ける。
『ゴメンね。気持ち良くなっちゃった……』
ひな子は、本当に申し訳なさそうに言う。ひな子は、全裸のままだ。そして、身体は上気したようにほんのり赤くなっていて、乳首もハッキリとわかるほど大きく勃起している。

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