すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

前回の話

早紀は、激しく膣中をかき混ぜるようなオナニーを終えると、少しの間動かなくなった。私は、想像以上の展開になったことに、まだドキドキしていた。
高藤の性感マッサージを見くびっていたのかもしれない。まさか、1回目のマッサージでこんな所まで行ってしまうとは思っていなかった。

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前回の話

画面の中で、真冬はぐったりとしている。男性は、まだ真冬の膣中にペニスを入れたままだ。そして僕は、大量の精液を放出してしまっていた。しごいてもいないのに、無自覚に射精をしてしまった僕……。自分の妻が他人に中出しをされているのに、どうしてこんなに興奮してしまったのだろう?

「大丈夫ですか?」
男性は、そっと声をかける。
『は、はい。大丈夫です。なんか、はしたないこと言っちゃって……。恥ずかしいです』
真冬は、本当に恥ずかしそうに言う。

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前回の話

精液まみれのペニスを晒した状態で声をかけられた僕は、言い訳の言葉一つ思い浮かばなかった。でも、有美は冷静に話を始める。僕は、呆然としながら有美の言葉を聞いた。

有美の言葉は、まったく想像も出来ないような内容だった。聞いても、話の内容を理解することが出来なかった。有美は、淡々と説明を続ける。

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前回の話

里香は、文句を言いながらも敏夫のペニスをくわえてしまった。薄暗い中で、敏夫の大きなペニスをフェラチオしてしまっている里香……。僕は、里香がこんなことをするなんて想像もしていなかった。
普段のセックスでも、里香がフェラチオをしてくれることは少ない。そんな里香が、素直に口でしているのはこの目で見ても信じられないくらいだ。

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前回の話

『ダメ、声出ちゃう。直人、キスして』
由紀恵は、必死で声を我慢しているような感じで言う。
「どうして? 我慢しなくても良いじゃん」
腰を振りながら、直人がそんなことを言う。
『ダメだよ、起きちゃう。声聞こえたら起きちゃうよ』
嫁は、必死の顔で言う。
「起きたらダメなの? 説明したら良いじゃん。俺のことも愛してるって」
直人は、意地悪な顔で言いながら腰を動かし続ける。

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前回の話

有美は、男性の睾丸を舐めながら手コキを続けている。愛情のこもった感じの丁寧な奉仕だ。僕は、そんな有美を見ながら射精しそうなほど強い興奮を感じていた。

『誠さんのおちんちん、本当に素敵です。こんなの知っちゃったら、もう普通じゃ物足りなくなっちゃう』
有美は、そんなことを言いながら舌と指で奉仕を続ける。

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前回の話

画面の中で、勢いよく排泄を続ける嫁。嫁は、大勢の男性に排泄姿を見られながら、
『ダメっ、見ないでうっ、うぅあっ、イクっ、イクっ!』
と、叫んでいる。私の上にまたがっている妻が、
『あんなに出ちゃったんだ……。恥ずかしい』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。こんなプレイをしておきながら恥ずかしがる嫁を見て、私は複雑な気持ちになった。

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前回の話

優花は、積極的にキスをしている。自分の方から舌を差し込み、宮田さんの口内をかき混ぜるようにしている。僕が見ているのを知っているのに、優花はものすごく積極的だ。

そして、二人はキスをしながら中途半端になっていた衣服を脱ぎ始めた。あっという間に全裸になった二人。
「コンドーム、つけますね」
宮田さんは、そんなことを言い始めた。

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前回の話

射精しながら、必死で声を抑える僕。画面の中では、まだ嫁が直人とキスを続けている。僕は、まさかここまでエスカレートしてしまうなんて思っていなかった。

『やっぱり、凄いんだね。こんなの、初めてだよ』
嫁は、直人にそんなことを言う。
「でしょ? 一回経験すると、このサイズじゃないと物足りなくなるって言われるよ」
直人は、自信に満ちた口調で言う。
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前回の話

ぐったりと横たわる真冬。膣には太いディルドが突き刺さったままだ。
「大丈夫ですか?」
男性が、落ち着いた声で聞く。真冬のこんな姿を見ても、興奮している様子もない。夫としては、それにも複雑な思いを抱いてしまう。
『……大丈夫です。ごめんなさい、はしたない声出しちゃって……』
真冬は、弱々しい声で言う。僕は、そんな真冬を見てオナニーをやめた。
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前回の話

「あぁっ、ダメです、コンドームつけてないです!」
雅人は、大慌てで言う。由紀恵は、雅人のペニスを膣口に押しつけたまま、
『本当に、秘密にして……お願い』
由紀恵はそう言うと、そのまま一気に腰を下ろしてしまった。
『ングゥッ! うぅあ、太いぃ』
由紀恵は、雅人のペニスを根元まで挿入してしまうと、とろけきった声をあげた。雅人も、うめくような声をあげている。私は、ある意味で想像通りになってしまったことに驚いていた。
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前回の話

『たっちゃん、もっと固くなってきたよ。脱がせるね』
優花はそんな風に言うと、僕のズボンを脱がせてきました。あっという間にむき出しになるペニス。すでに射精しそうなほど勃起してしまっています。
画面の中では、ソファに座った優花が宮田さんにクリトリスのあたりを舐められ続けている。彼の髪をグチャグチャに掴みながら、あえぎ声を漏らしてしまっている優花……。必死で声を堪えようとしているが、我慢出来ずに漏れてしまっているような感じだ。

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前回の話

すずは、僕が見ている前で村上さんとキスを続けています。そして、何度も愛してると言い続けています。僕は、手も触れずに射精してしまって精液にまみれたペニスを勃起させながら、それを見ていました。

すずは、長い時間キスを続けていました。そして、キスをやめると、
『ゴメンね、お待たせ。綺麗にしてあげるね』
と、言いながら村上さんの上から離れ、僕のペニスをくわえてきました。丁寧に、付着した精液を舐め取ってくれるすず……。僕は、すずにどう思われているのかな? と、疑問を感じていました。僕への愛情はまだ残っているのだろうか? そんな気持ちです。

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