すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

前回の話

僕は、パンツの中を精液でグチョグチョに汚しながらも、画面を凝視している。嫁は、電マを当てたまま潮吹きをして身体を痙攣させるように震わせている。
『もう無理! とめてっ! 死んじゃうっ! うぅああっ!!』
嫁は、ほとんど叫ぶような声で言う。でも、直人はニヤニヤしたまま電マを嫁のアソコに当て続ける。透明のしぶきが飛び散って、そこら中を濡らしてしまっている。

【続きを読む】

前回の話

私は、必死で声を押し殺しながら、射精の快感に耐えていた。倉庫の中で、嫁は足場用の単管で作られた拘束台にくくりつけられたまま、ぐったりとしてしまっている。気を失ったような状態だと思う。
そして、足下には嫁が漏らしてしまった排泄物が見えている。快感のあまり、漏らしてしまう……。そんなことが本当にあるんだなと、驚くばかりだ。

【続きを読む】

前回の話

由紀恵は、雅人に挿入をされたままの状態で、
『雅人さんは、お尻でしたことあるの?』
と、質問する。雅人は、
「はい。安心して下さい。少しですけど経験あります」
と、落ち着いた口調で言う。女性にモテる彼は、それなりに経験が多く、色々なセックスを試したりしているのだと思う。

【続きを読む】

前回の話

僕は、初めて挿入した優花のアナルの感触に、正直拍子抜けしていた。入り口こそ強烈な締まりを感じるが、中に入ってしまうとほとんど感触がない。はっきり言うと、たいして気持ち良くない。
『あっ、アンッ、たっちゃん、気持ち良いっ、ゴメンね、お尻で気持ち良くなっちゃうっ』
優花は、気持ちよさそうにあえいでいる。もしかしたら、普通にセックスをするよりも気持ちよさそうになっているかもしれない。僕は、快感を感じない状況ながらも、夢中で腰を使い続ける。優花がいつも以上に感じてくれていることに、喜びを感じているからだ。
【続きを読む】

前回の話

早紀は、激しく膣中をかき混ぜるようなオナニーを終えると、少しの間動かなくなった。私は、想像以上の展開になったことに、まだドキドキしていた。
高藤の性感マッサージを見くびっていたのかもしれない。まさか、1回目のマッサージでこんな所まで行ってしまうとは思っていなかった。

【続きを読む】

前回の話

画面の中で、真冬はぐったりとしている。男性は、まだ真冬の膣中にペニスを入れたままだ。そして僕は、大量の精液を放出してしまっていた。しごいてもいないのに、無自覚に射精をしてしまった僕……。自分の妻が他人に中出しをされているのに、どうしてこんなに興奮してしまったのだろう?

「大丈夫ですか?」
男性は、そっと声をかける。
『は、はい。大丈夫です。なんか、はしたないこと言っちゃって……。恥ずかしいです』
真冬は、本当に恥ずかしそうに言う。

【続きを読む】

前回の話

精液まみれのペニスを晒した状態で声をかけられた僕は、言い訳の言葉一つ思い浮かばなかった。でも、有美は冷静に話を始める。僕は、呆然としながら有美の言葉を聞いた。

有美の言葉は、まったく想像も出来ないような内容だった。聞いても、話の内容を理解することが出来なかった。有美は、淡々と説明を続ける。

【続きを読む】

前回の話

里香は、文句を言いながらも敏夫のペニスをくわえてしまった。薄暗い中で、敏夫の大きなペニスをフェラチオしてしまっている里香……。僕は、里香がこんなことをするなんて想像もしていなかった。
普段のセックスでも、里香がフェラチオをしてくれることは少ない。そんな里香が、素直に口でしているのはこの目で見ても信じられないくらいだ。

【続きを読む】

前回の話

『ダメ、声出ちゃう。直人、キスして』
由紀恵は、必死で声を我慢しているような感じで言う。
「どうして? 我慢しなくても良いじゃん」
腰を振りながら、直人がそんなことを言う。
『ダメだよ、起きちゃう。声聞こえたら起きちゃうよ』
嫁は、必死の顔で言う。
「起きたらダメなの? 説明したら良いじゃん。俺のことも愛してるって」
直人は、意地悪な顔で言いながら腰を動かし続ける。

【続きを読む】

前回の話

有美は、男性の睾丸を舐めながら手コキを続けている。愛情のこもった感じの丁寧な奉仕だ。僕は、そんな有美を見ながら射精しそうなほど強い興奮を感じていた。

『誠さんのおちんちん、本当に素敵です。こんなの知っちゃったら、もう普通じゃ物足りなくなっちゃう』
有美は、そんなことを言いながら舌と指で奉仕を続ける。

【続きを読む】

前回の話

画面の中で、勢いよく排泄を続ける嫁。嫁は、大勢の男性に排泄姿を見られながら、
『ダメっ、見ないでうっ、うぅあっ、イクっ、イクっ!』
と、叫んでいる。私の上にまたがっている妻が、
『あんなに出ちゃったんだ……。恥ずかしい』
と、耳まで真っ赤にしながら言う。こんなプレイをしておきながら恥ずかしがる嫁を見て、私は複雑な気持ちになった。

【続きを読む】

前回の話

優花は、積極的にキスをしている。自分の方から舌を差し込み、宮田さんの口内をかき混ぜるようにしている。僕が見ているのを知っているのに、優花はものすごく積極的だ。

そして、二人はキスをしながら中途半端になっていた衣服を脱ぎ始めた。あっという間に全裸になった二人。
「コンドーム、つけますね」
宮田さんは、そんなことを言い始めた。

【続きを読む】

前回の話

射精しながら、必死で声を抑える僕。画面の中では、まだ嫁が直人とキスを続けている。僕は、まさかここまでエスカレートしてしまうなんて思っていなかった。

『やっぱり、凄いんだね。こんなの、初めてだよ』
嫁は、直人にそんなことを言う。
「でしょ? 一回経験すると、このサイズじゃないと物足りなくなるって言われるよ」
直人は、自信に満ちた口調で言う。
【続きを読む】

このページのトップヘ