すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

直之は、久しぶりの恭子とのセックスに、興奮が異様に高まっていた。息子が中学生になったあたりから、極端にセックスの回数が減っていた二人。今日は、息子が友人の家に泊まりに行ったので、久しぶりの二人きりの夜だった。

直之は、腰を振りながら、すでに射精感が高まっているのを感じていた。
『パパ、すごく固い。もっと、うぅっ、奥にッ、あっ、あんっ、そう、気持ち良いっ!』
恭子も、声を我慢することなくあえぎ続ける。二人は、半年くらいセックスをしていなかった。直之は、夢中で腰を振りながら、恭子の大きな胸にむしゃぶりつく。固くしこった乳首。直之の舌が触れると、恭子のあえぎ声はさらに甲高くなっていく。

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当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。

小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、24歳になっても年齢=彼女いない歴で、人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。

人生に三度モテ期が来ると言われているが、俺のところには一回も来たことがない。

もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。

特にアニメが好きってわけでもないのに、高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。
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それは、偶然の出来事でした。 
両親は共働きなので、いつも学校から帰ると、たいていは一人でした。 
一人で遊ぶことが好きだった私は、テレビを見たり、自分の部屋でプラモデルとかを黙々と作るのが好きだった内向的な子供でした。 
当時、中学生ぐらいだったと思います。ある時、ふと好奇心から、両親の寝室に入ってみました。  【続きを読む】

最近嫁と、ちょっとアブノーマルなプレイに走るようになった。

嫁の有美は今年34歳になる。早くに子供を作ったので、子供はもう中学生だ。息子が少し親離れしてきた今、二人で過ごす時間が増えた。
子供が生まれて以来、すっかりと少なくなっていたセックスも、最近は恋人同士だった頃のように増えていた。

有美は、夫の私が言うのもアレだけど、美人な方だと思う。グラビアアイドルの杉本有美の8掛けくらいだと思う。ただ、顔はそうだけど、スタイルはあそこまでは良くない。胸も、貧乳とは言わないが、ちょっと寂しい感じだw
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妻F子、五十代前半、結婚当初より性に対してとても淡白な女でした。
ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。
いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。
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私は専業主婦で34歳、夫39歳、結婚11年。子供は二人。今まで平凡な生活を送っていました。数年ほど前から私はこの生活に飽き足らないものを感じてきました。私は夫とはお見合いで、親の言いなりに結婚してしまいました。中学から短大までお嬢様学校で、男の人とお付き合いすらない人生でした。そんな私が結婚するのはお見合いしかなかったのです。
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俺の彼女は会社の呑み会で知り合った。
それまで同じ会社でありながら部署が違うせいで会ったこともなかったのに、呑み会で酔ったノリなのかテンション高く来たのが最初。
かわいいわけでもキレイなわけでもなく、とにかく元気なヤツ。

どうやら俺を気に入ってか、執拗に俺につきまとう。そのくせさらっと離れる。そんな彼女が気になりだした。 
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私が足を骨折して入院中のことです。
階段でコケたのですが、打ちどころが悪く、膝の複雑骨折で手術を受けました。
痛みも1週間するとなくなり、足以外は元気なので、他の入院患者と、どの看護婦が可愛いなどと馬鹿話をしていました。
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