すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

俺が高2になった頃、東京の郊外に住んでいたの母方の祖父が亡くなった。
葬式には久しぶりに母方のイトコが全員集合した。

母は5人兄妹の末っ子だったので、イトコも大勢いて、しかも年齢層も幅広い。
その当時、俺と妹(中3)を含めて10人いる従兄弟は、上は30歳くらいから下は中2までいたはず。
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ややこしいので私が憧れていた先輩をA、他の先輩はB~適当に割り振ります。記憶があいまいなので、人数が増減しちゃうかもしれません。
先輩たちの部屋に入ると、Aは私を差し出すと、BとCが私を抱きかかえるようにしました。そして他の先輩も含めて数人がかりで私の体に触ります。
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息子が私立中学に入学し、妻の実家が学校に近かった事もあり、息子は実家から通わせて
貰う事になったのが、今年の4月。

昼間、暇な時間が出来た事と私立中学の費用の足しにと、妻が仕事(パート)を始めたんです。
近所のスーパーの事務でしたが、忙しい時は品物の陳列やレジに出る事も・・・。 【続きを読む】

前回の話

美波は、恍惚の表情を浮かべたまま部長に中出しをされ続けている。避妊具なしで中に注がれ続けている美波を見ながら、僕もパンツの中に射精を続けている……。

『うぅ、あぁ、妊娠しちゃう。貴方、ごめんなさい。部長さんの子種で孕んじゃった……』
美波は、とろけた顔で僕を見つめながら言う。本当に気持ちよさそうで、嬉しそうな顔だ……。

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直之は、久しぶりの恭子とのセックスに、興奮が異様に高まっていた。息子が中学生になったあたりから、極端にセックスの回数が減っていた二人。今日は、息子が友人の家に泊まりに行ったので、久しぶりの二人きりの夜だった。

直之は、腰を振りながら、すでに射精感が高まっているのを感じていた。
『パパ、すごく固い。もっと、うぅっ、奥にッ、あっ、あんっ、そう、気持ち良いっ!』
恭子も、声を我慢することなくあえぎ続ける。二人は、半年くらいセックスをしていなかった。直之は、夢中で腰を振りながら、恭子の大きな胸にむしゃぶりつく。固くしこった乳首。直之の舌が触れると、恭子のあえぎ声はさらに甲高くなっていく。

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当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。

小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、24歳になっても年齢=彼女いない歴で、人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。

人生に三度モテ期が来ると言われているが、俺のところには一回も来たことがない。

もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。

特にアニメが好きってわけでもないのに、高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。
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それは、偶然の出来事でした。 
両親は共働きなので、いつも学校から帰ると、たいていは一人でした。 
一人で遊ぶことが好きだった私は、テレビを見たり、自分の部屋でプラモデルとかを黙々と作るのが好きだった内向的な子供でした。 
当時、中学生ぐらいだったと思います。ある時、ふと好奇心から、両親の寝室に入ってみました。  【続きを読む】

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