すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

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前回の話

 僕は、圧倒的な快感の前に、牝のような声であえいでしまっていた。優子さんは、ペニスバンドで僕の腸内を責め続けながら、酷い言葉をかけてくる。
「女の子になっちゃったね。奥さん浮気セックスしてるのに、一樹さんは年下の女の子に犯されちゃうんだ」
 優子さんは、驚くほど楽しそうな顔になっている。そして、力強く腰を振り、僕を狂わせていく。初めての前立腺の快感に、抵抗することも出来ない。
「フフ、可愛い声。やっぱり一樹さんはケツ穴マゾなんだね」
 優子さんは、嬉しそうに腰を動かし続ける。想像もしていなかった。優子さんは若くて馴れ馴れしいところがあるが、仕事の出来る優しい女性だと思っていた。僕は、初めて経験する快感に、意識していないのに声が漏れ続ける。今まで、セックスで女性があえぐのが不思議だった。あんな声が出ることが不思議で仕方なかった。でも、この快感を経験して理解してしまった……。

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「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよね〜」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

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『あなた、もうそろそろ時間だから、お願い出来ますか?』
嫁の恭子が、少し慌てた声で言う。僕は、ノートPCのキーボードから手を離し、
「ゴメン、もうそんな時間なんだ。すぐ用意するね」
と、言った。そして、仕事を中断してサイドボードの中からいつものものを取り出す。

嫁の恭子は、おもむろにスカートをまくり上げると、ショーツも脱ぎ始めた。薄いヘアに肉感的な太もも……。僕は、思わず見とれてしまう。でも、恭子はそのまま後ろを向く。そして、お尻を突き出すようにしてきた。

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高校時代の話だが、地元の商店街の夏祭りがあった。
商店街と言っても結構な規模で、近隣地域からも見物客が来るほど賑わっていた。
俺は親の代わりに商店街の催し物に出なければならず、若い衆には焼きそばとか焼き鳥とか、火を使う重労働しか回ってこない。

とにかく焼く、水分補給が追いつかないくらい焼く。
ツレが来ても気づかないくらいハイペースで焼く。
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倒した後は、結衣の首筋攻撃に加奈子ちゃんは声を我慢するのに必死で、マ●コは完全無防備状態。結衣は、加奈子ちゃんのパンスト破り、さらにパンツの裾から一気に指を侵入。

加奈子ちゃんは、声を我慢するのに必死でされるがまま。結衣の高速指ピストンが始まると声も我慢できなくなって、思わず「あぅっ!」って、それからはリクルートスーツの袖を自分で噛んで我慢してた。

これぐらいから、俺も部屋の前まで戻ってきて、ちょいちょい部屋の中覗いて、終わるの待ってたんだけど、リクルートスーツの袖噛んでる加奈子ちゃんの姿はエロかったね。
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俺、21歳の美容師の見習い4年目。
高校卒業後、上京して美容師を目指したのは純粋な憧れ+女にモテたいから。自分で言うのもなんだけど、ハッキリ言って女好き。見た目も性格もロンブーの淳に似てるって言われてる。

まあ、簡単にいうと口が上手くてスケベなサディストってところかな。今は、セフレが2人いて(一人(名前は結衣)はバイセクシャルで対等、二人で色々なプレイを試してる。もう一人は年上で財布で奴○に近いかも。。。結衣と一緒に苛めてる)、特定の彼女はいない。
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エッチな体験談や萌えた体験談ブログ 

最近の更新分です。

・なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました

・彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした 

・お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた 

・久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた

・嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら

・一人でホテルに泊まったら、カップルの男の子に声をかけられました

・目隠しした妻に内緒でディルドを入れたら、違うものも入れることになった

・嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた

出張で関空へ行く途中の、JRの中で痴漢に合いました。以前、地下鉄で押しつけ痴漢に合い、鉄道警察へ連れて行かれた経験があり・・やはり自分にも非があるような気分で・・最近はミニも履かずパンツのみの服装が多かったから。油断?してたのかな。 【続きを読む】

19の看護学生で俺が初めての相手だった。
色々仕込んだけど去年別れた。

普段は結構毒舌でクールな奴で、俺にもそうだった。
俺は色々言われてもヘラヘラ笑って流してた。

でもセックスの時は(多分俺のせいで)ただのマゾ女になる奴だった。 
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 最近、友人のタケルがよく家に遊びに来るようになった。以前から、数ヶ月に一回くらいは来ていたが、最近は毎週のように遊びに来るようになった。
 ウチに来ては、ゲームをする……学生時代と変わらない遊び方をしていた。妻の美和子は、仲が良いねと言うくらいで、特に関心もなかった感じだ。

 ただ、最近はタケルに料理を教わるようになり、頻繁に家に呼ぶようになった。タケルは、食品メーカーで冷凍食品の開発をしている。
 昔から料理が好きで、バイトもフレンチレストランやイタリアンレストランだった。今も料理好きは変わっていなくて、料理をするのが趣味のような感じだ。
 そんなタケルの料理を食べた美和子は、一瞬で彼の料理のファンになってしまった。

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10年くらい前、某居酒屋でバイトしてた。
その時の後輩で、『やよちゃん(仮名、22歳)』って娘がいたのね。
とにかく大人しくて人見知りな娘で、こちらから話しかけない限りは全くしゃべらない。
返事も愛想笑いと「はい」とかくらい。
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最近、私は友人2人と温泉旅行に出かけて来ました。 
友人の千佳さんが旅行にでも行きたいね!と言い出したのが始まりです。 

私達3人は同い年で、子供が同級生だった事もあり、仲良くなりました。 
千佳さん31歳は、小学5年と3年のお子さんがいます。 
もう1人奈々子さんも31歳で、小学5年のお子さん、そして私も5年と4年の母です。

春休みに入った子供達を実家に預け、私達は2泊3日の旅行に行く計画を立てました。 
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僕のやってしまった大きなミス。部長は、そんな僕を助けてくれた。

それ以来、頻繁にウチに遊びに来るようになった部長。妻は、彼の粘着質な視線に怯えていた。

そんなある日、部長の強引な行動になすすべなく落とされた妻。

嫌々だったのは、最初だけだった。部長の卓越したテクニックと圧倒的な大きさの前に、妻は我を忘れていき……

「ねぇ、本当に行ってくるね。私も、行ってみたいって思ってる。すごくドキドキしそう」



口は悪いが、小柄で可愛い自慢の妻。

会社の部下を自宅に招いて食事をしているうちに、妻は年の近い彼をからかうようになっていた。

ある日、少しのイタズラ心で際どい服で挑発すると、想像以上に慌ててドギマギしてしまった。

イケメンで話も面白い彼……でも、もしかしたら経験がないかも知れない。

そう思ったとき、妻のイタズラはエスカレートしていき……

「賢人も、見せてよ。いつも私ばっかりズルいじゃん」


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 夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。
 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。
 ただいまと声をかけると、リビングの方から、
「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて、もうすぐ終わるから!」
 と、妻の由紀恵の元気な声が響いた。私は、またか……と思いながら靴を脱ぎ、リビングに入った。ソファの上では、着衣のままの由紀恵が、若い男性の上にまたがって腰を振っている。
 男性は、驚いた顔で私を見つめるが、すぐに由紀恵がキスをしてしまった。私を見たまま、キスをされている男性……パニックになっているのがわかる。

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5年前のことひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

30代前半にしてバツイチになってしまった俺は、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子なし、数年前から知ってはいたが、職場の華みたいな女性で、正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。

以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかどうして素敵な女性だなと思い始めた。
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